|
空港線 姪浜ー室見間にて
編成番号 W2
落成日 平成26年12月??日
営業運転開始 平成27年2月10日
営業運転初列車 630C
その他 営業運転開始前に地下鉄に貸出し
305系の第2編成として製造された。この編成からは西唐津駅着として甲種輸送されている。平成26年12月19日の終電後に姪浜へと自力走行で回送され、地下鉄線内での性能試験や乗務員訓練に使用された。
ちなみに、これが、私が初めて自走している305系を見た時であった。
乗務員訓練では日中に地下鉄線内を数往復したため、各駅で撮影しているファンの姿も多く見られた。
地下鉄線内での試運転は2月3日に終了し、2月4日の午後、西唐津へと回送された。その後、平成27年2月10日の630Cより営業運転を開始した。
当時、平日の630Cは303系の運用であったが、平成27年までは毎年2月〜3月に303系の全般検査または重要部検査が行われており、その代走として使用された。(当時、303系は3編成所属3編成運用予備なしで305系投入以前は、検査時には103系が代走していた)その後、303系の代走はW3編成に後退し、103系の運用に入るようになった(305系投入当初は103系6両編成と共通で運用された)
同編成は平成27年2月と同年8月に唐津駅にて車両故障を起こしている。この後遺症(?)からか、下り列車に充当された場合、特定の電動車において、発車時または停車時に前後方向に揺れが発生する場合がある。
同編成の運用において、特筆すべき運用としては、平成27年11月2日の夜、唐津くんちの臨時列車として唐津発筑前前原行き普通9350C列車に充当されたことが挙げられる。これは、毎年11月2日の夜に唐津くんち開催に伴い臨時列車として運行されているものであるが(同ダイヤによる臨時列車は毎年7月にも九州花火大会に伴う臨時列車として運行している。ただし、年によっては先行する臨時列車を運行し、9352Cとして運転される場合もある。また、この時は103系3両編成が充当される)、この時が305系が初めて一般の臨時列車に充当された事例となった。
なお、この列車は定期列車では最終列車となる368C列車の後続列車として運行されるものであり、筑前前原駅到着後は回9351Sとして、西唐津へ回送される。(筑肥線・唐津線の電車列車の列車番号は平成9年3月のダイヤ改正以降、末尾のアルファベットは「C」を使用しているが、回送列車に限っては「S」を使用する。)
私個人としては、この編成は非常に遭遇率の高い編成である。また、先述の下り列車充当時に揺れが発生することが続いた時期には、学校の昼休みに乗車しに行くこともあった。
姪浜駅5番線より、姪浜駅2番線へ進入するW2編成。 空港線 姪浜駅
唐津くんちの臨時列車に充当された時の様子。
4枚目の右側に停車している列車は365C列車である(所定103系3両を当日に限り305系6両で代走)
1・2枚目は唐津線 唐津駅にて
3枚目はW2編成 4号車 モハ305−102 車内にて
4枚目は筑肥線 筑前前原駅にて
運行番号はまだ地下鉄線内に入る前のため、「00」が表示されている。
筑肥線 波多江駅にて
筑肥線 筑前前原ー波多江間(糸島高校前駅建設予定地)にて
土砂災害の影響により運転を見合わせていた区間が復旧し、営業運転に復帰したW2編成。
W2が走ってくる姿を見てやっといつもの筑肥線に戻ったことを実感した。
筑肥線 筑前前原ー波多江間にて
平成30年8月14日追記
記載漏れがありましたので、別記事で追記しました。
|
全体表示




