将棋の棋書レビュー

将棋の本(棋書)を紹介します^^

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イメージ 2上の写真は、一見、山の中に建てられた普通の祠にしか見えませんが、実は日本に3つしかないキリシタン神社のうちのひとつで、枯松神社(かれまつじんじゃ)と呼ばれています。 この神社は大文豪 遠藤周作先生に第二の故郷と言わせた外海地区にあります。 昭和になって建て替えられていますし、見た目に鮮やかなものではありませんので、重要文化財にすら指定されていません。 イメージ 3枯松神社までの山道の途中、「祈りの岩」と呼ばれる岩があるのですが、平らな大きい岩が二つあるだけです。 ここにある歴史遺産は見るものではなく、感じるものなのです。 神社には、その昔、外海地区の切支丹達の精神的支柱であったバスチャン神父の師であると伝えられているサン・ジワンが祀られています。 サン・ジワンは、サンが聖で、ジワンがジョハン(ヨハネ)、つまり、聖ヨハネのことで、実在の人物ではなかったとするのが、現在の見解です。 イメージ 4現在、長崎の教会群を世界遺産に登録しようという動きがあるのですが、視覚面では、厳しいというのがぼくの感想です。精神世界を見るというのであれば、他に類少ない歴史ですので世界遺産になる可能性もあるでしょう。 しかし、世界遺産に登録されたとして、この山中に眠っている人達が喜んでくれるのかどうかは疑問です。今のまま、静かな山であり続けたほうが良さそうな気もします。
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「今のまま、静かな山であり続けたほうが良さそう」には、私も同感です。切支丹神社というものを初めて見ました。これは、当時キリシタンであることをカモフラージュする意味?だったのですかね。

2010/2/14(日) 午前 11:12 [ てんなん ]

てんなんさん、おっしゃられるようにカモフラージュです。
「長崎の教会群を世界遺産に登録しよう!」とか言って、長崎の地元の放送では一時盛り上がっていたのですが(今は坂本龍馬ばっかり)、もしそうなった場合、無神経に荒らされることが容易に予想でき、それが果たして良いことなのだろうか?と思った次第であります^^;

2010/2/14(日) 午後 10:17 阪田 大吉

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キリシタン神社。時代劇でときどき出てきますが、本物は見たことがありませんでした。いかにも長崎らしいですね。

2010/2/15(月) 午前 6:43 ヒッチさん

ヒッチさん、確かに、華やかな西洋文化とは別のもう一つの長崎という感じの場所です。ただ、建物の外観は全く普通の山の中の祠です^^

2010/2/15(月) 午後 9:17 阪田 大吉


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