将棋の棋書レビュー

将棋の本(棋書)を紹介します^^

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前回の続きです。いよいよ巷で言うところのアマ初段レベルになってまいりました!

イメージ 1詰将棋を解く際のぼくの持論ですが、「9手詰めを解くのが苦にならない人」、そういう域に達している人は初段の棋力があるのでないかと思っています。
 
ただし、1時間以上たっても答えが出ないのに「苦にならない」と頑張る我慢強い方は上の仮説の範疇に入りませんことをご了承ください^^;
 
参考までに、ぼくは将棋倶楽部24で3級の頃、7手詰めを解くのが苦になっていました。><

<ステージ5>

イメージ 2将棋倶楽部24で5級前後、ヤフー将棋で1600〜1700点、そのくらいの棋力の方にお勧めしたいのが有名な「5手詰ハンドブック」です。「2」も出ていますので、合わせて解くことをお勧めします。2冊で400問解き上げた暁には、5手詰に対する抵抗力が出来上がっていることでしょう^^
※「5手詰ハンドブック」は「2」の方がやさしいです。
 
いちばんやさしい7手からの詰将棋」といった手数は長くとも比較的簡単な問題集に挑戦してみるのも良いかもしれません。
脳トレ7手詰」も7手詰の入門書として良さそうです。

<ステージ6>

イメージ 3将棋倶楽部24で2〜3級、ヤフー将棋で1700〜1800点、そのくらいの棋力の方には「実戦の詰将棋 初段120題」「九級から一級までの詰将棋」の成美堂出版から出ている二冊がマッチしそうです。
 
超実戦 駒を取る詰将棋」「超実戦 駒を取る詰将棋 入段編」の二冊もおもしろい本だと思います。難易度が違いますので、3級になったら前者を、2級になったら後者をといった感じで良いと思います。
 
上記4冊は、手数の長いものも含まれていますが、それらは長手数の割に簡単です。(ただし、内藤先生の本は11手詰以上が40問ほど含まれており、それらは普通に難しいです。)


<ステージ7>

イメージ 4将棋倶楽部24で1級〜初段、ヤフー将棋で1800点〜1900点、という方は、ぼくと同じくらいの棋力です。ぼくが解き終わった後、強くなった実感があった問題集は「強くなる!初段の「実戦」詰将棋150題」です。解き終えた後に充実感を味わうことができました。
 
大内先生の「実戦・詰将棋を楽しむ―頭の体操」もいい感じです。
 
簡単な問題も難しい問題もランダムに入っている7手詰集「のびのびしみじみ7手詰」を解き終え、もう7手詰めは怖くなくなりました。

<ステージ8>
                                     高橋道雄の囲い別詰将棋  強くなる新詰将棋200題
イメージ 5将棋倶楽部24で二段以上、ヤフーで1900点以上の方にピッタリの本は・・。わかりません、教えてください^^;
まだ、その点数になってません><
 
ぼくは、成美堂出版の高橋先生の「初段・二段・三段」シリーズと、梧桐書院の「原田詰将棋」シリーズにチャレンジしたいと考えています。どちらも一番簡単な本にはチャレンジし書評も書いたのですが、しんどかったです^^
 
しかし、一応、解き終えることはできましたし、その二つのシリーズは有段者の間では評判良さそうなので、解くしかないと思っています。

3日間にわたり書き綴った「詰将棋ノススメ」が、読んで頂いた方の棋力向上のきっかけになれば幸いです。

ご意見・ご感想をお待ちしています。





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前回は棋力向上を実現させるには「詰将棋を解くこと」が近道であることと、その際は「自分の棋力に見合った本を読むこと」が効率良いことを述べました。

イメージ 1 そうなると、「自分の棋力に見合った本とはどれ?」ということになるかと思います。
そこでこの1年半の間に30冊以上の詰将棋の本を読破したぼくの知識が世の役に立つ日が来たわけでございます^^;
 
余計な話ですが、ぼくはプロのように強くないので、多くの将棋ファンと同じような視点で難度を判断できると思いますし、紹介する本は比較的最近読んでいますので、そこそこ参考になるのではないかと思います。
 
ただし、棋力の目安は、ぼくが将棋倶楽部24で5級以下の時に読んだ感想が存在するわけでないので、5級以下の棋力の方にピッタリの本として紹介している本はかなりアバウトであることと、当然の如く読んだ本しか紹介できないことをご了承下さい。
 
そもそも、将棋というものは実戦は大したことないのに、詰将棋となると異常に解ける人が存在しますので、棋力の目安は「その棋力が阪田大吉の場合」という前提になっていることを重ねて申し上げておきます。


<ステージ1>

イメージ 2駒の動かし方とルールを覚えた初心者にもお勧めできるのが「1手詰ハンドブック」です。この本は、現在市販されている詰将棋の本の中で最も簡単な問題集です。ひねくれた問題はほとんどなく、実戦に必要な手筋が満載で、正確な手を指す練習になると思います。
将棋1手詰入門ドリル」も初心者におすすめです。こちらの方は前半は簡単で実戦的な手筋を問う通常の詰将棋なのですが、後半の120題は40枚の駒が使われた臨場感のある詰将棋が楽しめるおもしろい本です。最後の方にややひねくれた問題が出てきます。その分、前者よりも難度が高いと言えます。

<ステージ2>

イメージ 3次に「将棋1手詰入門ドリル」を卒業した方にお勧めしたいのが、その姉妹図書になる「将棋3手詰入門ドリル」です。
 
これは解いたことがある人ならわかるのですが、問題構成が非常に上手く出来ています。この本は初級者向けの名作だと言っても過言ではありません。
 
対象は、将棋倶楽部24で13〜14級、ヤフー将棋で緑といったところでしょうか。

<ステージ3>

イメージ 4将棋倶楽部24で10級前後の方、ヤフー将棋で青の方にまさにピッタリなのが「3手詰ハンドブック」「3手詰ハンドブック〈2〉」です。
2冊合わせて400問。全ての問題を20秒以内で正解できるようになった時には、アマ初段に近づいていることでしょう。将棋倶楽部24で5級前後の人や、ヤフー将棋で紫の人でも、詰将棋をあまりやったことがないという人は、「3手詰ハンドブック」から入るのも自信をつける一つの手だと思います。

<ステージ4>

イメージ 5「3手詰ハンドブック」はもう楽勝、そろそろ5手詰をやりたい、そういう方にピッタリなのが「5手詰将棋」です。問題図は実戦的な形にこだわって作られているので、楽しく解けますし、5手詰としては入門レベルです。注意してほしいのは「3手詰ハンドブック」の次は「5手詰ハンドブック」だと決めつけるのは危険で、その二つの難度の差は、将棋倶楽部24の点数で例えると400点くらいありそうな勢いです。「3手詰ハンドブック」から「5手詰ハンドブック」への移行を図る際は、間に「5手詰将棋」を入れておくことをお勧めします。
 
また、「3手詰ハンドブック」は楽勝だけど「5手詰ハンドブック」は難しいという方(以前のぼくです)や、「24」で3級くらいだけど詰将棋はほとんど解いていないという方(以前のぼくです)には、「3・5・7手実戦型詰将棋」(飯野健二 著)がお勧めです。このブログでは再三述べているのですが、詰将棋が嫌いだったぼくを詰将棋好きに変えた名作です。


5000文字以上の記事はUPできないそうで、続きは明日にでもUPします^^;

 
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