地酒・手造り純米酒の酒屋はやし 徒然純米日記

なごや純米燗や日本酒会の情報や店の様子を書いてみます

純米酒

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 本当に2ヶ月ぶりのブログ更新です あのなごや純米燗が終わって軽い虚脱感から抜け出した今日このごろ

第一回 諏訪泉の呑み切に行って来ました



10月の7日8日鳥取の諏訪酒造に呑切りに行って来ました。諏訪酒造のある智頭町は小さな宿場町で、その中にある1件の造り酒屋です。
 会の参加者は酒販店と飲食店さんで、約30名ほど。知り合いはと見れば、なごや純米燗にスタッフで来てくれた 鳥取のY桝さん、広島のo久保さん 他に何と鳥取のT勇酒造O谷社長さんもおられるではありませんか。その節は、大変お世話になりました。

  まずは、早速呑み切り会
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 約40種ほどの純米酒の呑み切り。蔵の中でやや暗い為か、最近の老眼傾向の為か非常ににメモが取りづらく、後でよみ返してみると、よく読めない。
               ===よって、総評 ===
総じて、BYの古い物、白の黒い物の方が旨味が良く、熟成もなかなか良く、味の傾向に一定制があり、タンクに寄ってのばらつきも少なく(18BYに1本だけ熟成のすすんだのがあった)安定した酒造りだと思う。又、参考出品で、1986年、1990年、1997年の古酒も飲んだが、先の86,90は、熟成香りと、旨味はあったが膨らみがだいぶ衰え、酒としてのピークがすぎて締まった感があった。が、しかし、夜の料理との相性を試す会(懇親会)で86年のお燗を飲ませて頂いたが、お燗をすることにより、味の膨らみが復活し、十分にお酒として楽しめた。お燗の力と諏訪酒造の造りの丁寧さを改めて実感した瞬間でした。

  =翌日は田中農場の見学=
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田中社長の説明のあと、まだ刈り取り前の山田錦の田圃で。見事に実ってはいるが、山田錦にしては、やや背が低い様に思う。なぜだろうか、疑問。

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よく実った粒2、3粒取って、籾殻をむいてみたが、粒は大きいが、まだやや芯白のはっきりしない物もあり、刈り取りはやや先だそうだ。
 その後、お昼におにぎりと枝豆をご馳走になった。このおにぎりの米の粒も大きいとこと。こんな粒の大きいササニシキははじめだ。うまみも堅さも良く、普段玄米しか食べない私ですが、久々に旨い白米を食べました。枝豆も粒が大きく、歯ごたえ旨味も十分でしたが、お土産にもらった朝取りの枝豆を、帰宅してからゆでて食べたら、もっと旨かった。

  酒屋はやしhttp://www.sakaya-hayashi.com 店主 久々のブログでした。

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 地酒・手造り純米酒の 酒屋はやし
 本日は、昼頃、山形県竹の露の相沢さんからの突然の電話には驚きました。最初に問屋さんの試飲会でお会いして、取引を始めてまる4年ぶり蔵の再会です。昨日は大阪で新酒鑑表会に出られ、本日、東京でお客様主催の日本酒会に出るために移動の途中に、名古屋で途中下車されわざわざきてくださったそうです。
 新酒鑑表会では、作年、今年と2年連続金賞を取られたそうです。(金賞は星印)やはり、普段は純米酒を飲み、香り穏やかな酒造りをなさっている蔵元さんでも、新酒鑑表会で金賞を取ると言うことはうれしい様です。お土産にと相沢さんの品評の書いてあるこの冊子を頂きました。竹の露の2段下には、鯉川さんが山田錦使用の部門で、金賞をとられています。鯉川さんの酒の相沢さんのコメントは「ハナヤカ」と書かれています。
 久しぶりにお会いして短い時間にたくさんの事を聞きたく、とりとめもない質問や話ばかりになってしまいましたが、参考になるお話が多く、有意義な時間でした。
 相沢さんには、今年のなごや純米燗にはぜひ参加して頂きたく、お誘いしたのですが、夏は田圃仕事が忙しいと言う事でとりあえずご辞退の返事を頂いていました。又、その時は電話での説明だったので、会の趣旨も十分に伝わっていなったかもしれまん。でも、気にしていてくれたのでしょうか?帰り際に、もし間に合うのならぜひ参加させてほしいと言う申し出があいました。私としては、大変うれしい参加表明です。夏に純米酒をお燗して飲むと言う意義に賛同して頂いての参加のお申し出です。さっそく、実行委員会にかけ(たかが私をいれて3人ですが)参加の手続きを取りたいと思っています。
 相沢社長には、夏に又、名古屋での再会をお約束しました。

酒屋はやし 店主  http://www.sakaya-hayshi.com

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地酒・手造り純米酒の酒屋はやし

 昨日は、岐阜県美濃加茂市の御代桜の鮎川君が店に来てくれました。御代桜さんは、昨年、本年と2年続けて「なごや純米燗」ではお世話になったお蔵さんです。鮎川くんとは、昨年9月に問屋さん主催の展示会で会い、その時「来週お店に伺います」と言われて半年後の再会となりました。その時、その時試飲させて頂いた生原酒をさらに寝かし、1年熟成で出荷となったので、試飲見本をもって、来てくれたのだ。
 まずはスペック
 御代桜 氷温1年貯蔵 純米吟醸 1800ml 3360円 限定60本
     酒米;麹、掛 ともに 兵庫産山田錦
     精米;50%
     度数;17から18度
     日本酒度;+4
     酸度;1.4
     アミノ産;1.2
     酵母;9号系 自社酵母

通常は、火入れにすぐ出荷する物を、鮎川の希望で60本のみ、生で熟成した商品だそうです。昨年、半年熟成に比べ、旨味は増したようですが、やや、苦みがでてしまった気がします。でも、食事と合わせればほとんど気になりませんし、キレもいいので苦みは口に残りません。旨味に対し。、やや酸味が足りないような気もするので、もう少し寝かしてもいいかもしれません。香りは、上立ち香にかすかに生ひね香を感じますが、含み香穏やかで、食事のじゃまになりません。口に含んだ瞬間は、膨らみのある味ですが、飲むと同時にキレがよく、酒の味がしまって、後に残らず盃がすすみます。
 お燗をつけると、キレはそのままで、旨味が軽い膨らみを帯びます。飲み頃の温度帯は、蔵元さんの言う通り、雪冷えから花冷え(5〜10度)でしょう。


 近日中に、ネット及び実店舗に純米パンダカップ(純米になって新発売)と一緒に並びます。

 酒屋はやし 店主 http://wwww.sakaya-hayashi.com

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地酒・手造り純米酒の酒屋はやし

 だいぶブログ更新を怠っていました。4月中旬まで、蔵訪問、純米燗の打ち合わせ、ミニイベントなど結構、休みごとに出かける事が多く、その後はしばらく休みは休みに徹した為です(勝手ないいわけ)。
 
 久々に先週の金曜日にお客さん主催の日本酒会に参加しました。この会にはスペシャルゲストとして、森喜酒造場の森喜るみ子さんをお招きしての日本酒会でした。会の内容いついては、近日中にsakenagoyaさんのホームページにて報告されることですので、内容はさておき、会の終了後、眠そうなるみ子さんとごとう屋と3人で、チャレ9について討議。
 今年は(18BY)の造りは、出荷すべき酒が足らず速醸の生産量を多くした為、生もとはチャレ9を始め全てやらなっかそうです。チャレ9と言えば昨年のなごや純米燗では結構隠れ人気の出品酒でした。
この日の日本酒会でもみんなにブラインドテイスティングしてもらいましたが、予想通り、12品中12位でした。冷やで飲んでも渋みが強く、お燗してもまだまだ若い。後2年くらいは熟成が必要かも。
 でも、チャレ9は(詳しくはhttp://shop.yumetenpo.jp/goods/d/sakaya-hayashi.com/g/303706/index.shtml)何とも言えない魅力を秘めた酒なんです。昔の(江戸時代はお米も今の様に粒が大きく無く、精白も多くは出来なかったのではないいでしょうか)純米酒はきっとこんな感じでだったんだろうと、勝手に想像したり、火入れではなく生で貯蔵したら、もっと違う熟成をしたんでは無いかと...
 ちまたのワインの世界でもビオが人気になりつつある中で、このチャレ9は日本酒のビオ純米酒だと勝手に決めつけている私です。ん...とにかく来年はぜひチャレ9を復活させてほしいと、るみ子さんにお願いしつつ、もっと日本酒好きの人ばかりでなく、お酒好きの人全ての人たちに個性溢れる純米酒を知ってもらえる様がんばらなくては。と、思っています。

  酒屋はやし 店主 http://wwww.sakaya-hayashi.com

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地酒・手造り純米酒の酒屋はやし

奈良の久保本家酒蔵の隠れ技純米酒 生もとのどぶ 18BY 火入れ タンク呑み比べ

今年の生もとのどぶは、新酒らしい爽やかな味わいと少しの辛さがありますが、高めのお燗にすると辛さが旨味になりますので、是非お試しを。

各タンクの商品の蔵の人たちのコメントです。

13号タンク 日本酒度+13.5
6本のタンクの中で一番呑みやすい味わいで、冷やもよし、新酒らしいお燗の味もおもしろい。生もとのどぶ生原酒と同じタンクなので呑み比べるとおもしろい

14号タンク 日本酒度+17
新酒らしい酸味あり。今フレッシュな味で楽しんでも熟成して酸が丸くなった頃飲んでもても面白い。

15号タンク 日本酒度+18
若い味わい(堅い)。50度以上の高めのお燗をして渋みが丸くなりました。このお燗した時の味の変化が、冷やと大きく違っていました。

16号タンク 日本酒度+16.5
冷やの状態で、新酒の若さも柔らかさもある。お燗をすると肉料理に合う風味を感じました。

17号タンク 日本酒度+19
若くて辛いが、キレがあり飲みやすい。お燗をすると、熟成していない分、冷やの時より辛さえを感じました。
辛口好きにはお勧め。

18号タンク 日本酒度+20
超辛 17号タンクとよく似た味わいで、やや渋みが強いようだ。こってりした料理の後味を洗い流す様なシチュエーションにはいいかも。

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