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幕末の頃
ロシアは日本に通称をしつこく求めてきて、
しかたなく時の老中筆頭の松平定信が発行した
長崎入港の許可証を発行して帰国させたのだが、
その12年後にその許可証をもって長崎へ来航したロシアは
幕府に入港を断られてしまった。
時代も変わって、すでに亡き老中の許可証では、断られてもしかたがないとはいえど、
幕府も老中発行の約束を保護にしたことは悪いと思うが、
それだけで、ロシアは報復として樺太や択捉島の日本人村を襲撃した。
その後日本がロシア船の艦長を逮捕するや、日本の商人を拉致する報復をしたロシア。
時は移り変わって
戦後のどさくさで、ソ連は日ソ不可侵条約を破って、日本の領土を奪った。
このようなことをされたのであれば、
日本は幕末のロシアを見習ってソ連を襲撃して領土を取り戻すべきであろうに。
今回
日本の近海であり日本の領土であったところで、日本の漁船が襲撃されたことだけでも
国として恥ずかしいことであり、日本漁船側がルールを破っていたからといって
襲撃を受けたほうが悪い云々の批判の前に、
悪いのは、無理やり取られた北方領土を取り戻そうとしない政府の怠慢を責めるべきであろう。
北海道の目の前がソ連の領海だというだけでも異常だ!
命を守ると述べた鳩山総理は、こうした日本人の命を守るために、真っ先に北方領土を解決しろ!!
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2010/2/12(金) 午前 4:10 [ - ]