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日清戦争で日本との条約を破棄するために
露・独・仏を利用した清は翌年にロシアと「露清密約」を結んだ。
内容は
対日のためのロシア軍の輸送を容易にするため
1、満州を横断する鉄道建設に清は同意すること
2、ロシアは軍用に鉄道を自由に使用できること
3、鉄道建設のために露清銀行を創設
4、東清(東支)鉄道会社を設立
5、東支会社は土地と収益は免税、
6、会社は所有地に絶対的に排他的な行政権を持つ。
そして明治31年8月に着工され34年10月に完成
この鉄道がロシアの満州侵略の経路となり
満州へ入るにはロシアの検問を通って入る事実上のロシア領土となる
そして日露戦争の重要な媒体になった
*日露戦争は明治37年〜38年
三国干渉で日本がロシアの意のままに引っ込んだことで
清はロシアの援助があれば日本のみならず列国も追い出せると妄信、
その後の革命軍もロシアを頼り極東の紛争の原因はシナが自ら招いたこと
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