|
十字軍の遠征
第1回の十字軍は
1、東方イスラム教徒との戦いでエルサレムの失地回復を
2、イスラム教徒に占領されたスペインを奪回
奪われた土地を東方イスラム教徒から奪い返すという
防衛的な軍団派遣の聖戦
↑この話は日本でもよく知られていることだが
第2回十字軍は(北の十字軍)
3、リトアニア人、ラトビア人、エストニア人という
土着的な多神教を信ずる異教徒達が暮らしていた地域
これはキリスト教の防衛でもなく失地回復でもない
昔からスラブ人だけが住んでいた地域への侵略である
1208年(リヴォニア年代記より)
バルト・スラブ人の住むこの地方のあらゆる場所に潜んでいた
男も女も子供も朝から夜までかけて発見し殺し続け、
殺し続けたために彼らの手と腕が疲れて動かなくなるまで
殺戮は続けられた。
(習わしとして少女たちだけが生き残り連れ去られた)
全村落が血に染まった翌日戦利品をかきあつめ帰還した。
(イエス・キリストが新しい異教徒たちに対して行った
復讐であったという、これが復讐であるならば
全人類がキリスト教になるまで続くのか?)
聖ベルナール
キリストのために殺す!か死ぬ!ことは罪ではなく
最も名誉あること、殺すのはキリストのためであり
死ぬことはキリストをうることである。
キリストは当然のこととしてかつ喜んで敵を罰するために
彼らの死を受け入れた
キリストの騎士は恐れることなく殺し、さらに安じて死ぬ。
キリストのために殺し、キリストのために死ぬのは
ますます良い
いかなる理由からであれ異教徒と休戦することを
全面的に休止する、神のご加護によって宗教そのものか
異教徒が根絶するかするまでは休戦協定を取り交わしてはならない
すべてのキリスト教徒、大司教、司教の方々には強く
休戦協定に反対し見張って監視していただきたい
あなたたちは神にしたがうキリストの僕なのだから
|