誇りある日本

歴史の忘却は民族の衰退になる

日本人の精神

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日本は小さな弱い国だと思ってるけれど

日本をソ連の占領下にするために米国はソ連に戦略物資を補給せよという条件に
異議もだせずにソ連に参戦を頼んだほどの日本攻略

日本という国が、ほんとうに弱い国であるのだろうか。

戦前の日本ほど強い精神(武士道)を持っていた国は
世界にないだけに日本を無条件降伏で完全に滅ぼしてしまおうと
したいのはどの国も同じで、いまもそれが続いている。

日本の伝統は破壊され、日本人の強かった精神も破壊され
今も日本の戦争は終わってない、敗戦に次ぐ敗戦である。

日本が滅亡すれば、世界は安堵して世界支配は容易になると思うだろう。
それほど日本は恐いほど強い国として見られていた。

いまも日本は世界から見れば恐い国、
戦後の日本人だけが強い国だと思ってない、
洗脳されて卑屈になって、惨めな姿をさらけだしている。

今の日本は好かれるだろうか?あまりのアホさに嫌われるどころか
先人たちの残した金がなければ、唾を吐きかけられるほどではないだろうか。

原爆が完成しなければ、日本はソ連の支配下
米ソどちらの国の支配化になろうと、
日本の崩壊の手は緩められることなく消されてゆくだろう。
ソ連であればいっきに消されている。
米国はじわじわと消していく、どちらも同じだ。

日本の国体を他国の言いなりに
唯々諾々と消されていくのを見ているのは・・・悲しい。

それでも愛国心がなくなったかのような日本だが
オリンピックなどをみていると、日本選手を応援している姿は
心の奥底にはまだ日本人の愛国心が残ってるように見受けられる。

日本って戦前もそうだが、ぎりぎりに追い詰められないと動かない
戦争を自らしない平和民族だから、今の日本ももうダメだなとなっていても
ぎりぎり追い詰められるとどう動くか、やはり恐い民族かもしれない

日本人ってどんなに悲しくても表には現さない
日本人ってどんなに嬉しくても表には現さない
人間ってそんなものじゃない!といって喜怒哀楽を表すようになったが
子供ならまだしも大人として見苦しいものとして見えるだけではないか。

公衆の面前で負けたからとオーバーに敗者の姿をさらけ出す
勝ったからといってオーバーに騒ぐのも大人として恥ずかしい。

日本人の精神は完成された大人であって、感情を表に出してはばからないのは
まだ未熟な子供であるということではないだろうか。

教育レベル


2世紀半という長く続いた江戸時代
戦争もなく平和が続いた江戸時代の日本では
江戸の人口は100万人を超え、世界最大の都市に
大阪や京都も大都市として栄た。

武士は戦いがないために武芸よりも学問に励み
幕府は湯島に昌平坂学問所を開き
諸藩は藩校をつくり藩士の子弟を教育
 水戸の弘道館、萩の明倫館、会津の日新館、庄内の致道館、対馬の東明館、
 など各藩に設けられた。
庶民は武士や僧侶が教師を務める寺小屋が各地につくられ
 その数は1万ヶ所におよび、読み書き算盤、生け花、裁縫など
さらに有志による私塾
 吉田松陰の松下村塾、緒方洪庵の適塾など、たくさんありました。

当事の識字率は70〜80%、世界一の識字率!

幕府は官学として朱子学を奨励はしたが強制はせず
各藩はそれぞれの方針によって学問を奨励
 九州の鍋島藩は8〜25歳まで勉強をさせられ各段階で試験
 試験に合格しなければ役には就けない

江戸時代中期以降は儒学から水戸学、朱子学、陽明学、蘭学、色色な学問が増え
幕府が洋楽所を設けて後押しして、
 解体新書により医学の基礎が確立、
 天文学、地理学、化学、植物学、などが発展

明治維新の原動力はこうした江戸幕府の教育制度からで
開国を迫った西欧列強が制圧を弱めたのも
 日本に武力に加えて高い教育レベルと技術、強靭な精神力、文化力
 があったからであろう。

織田信長、豊臣秀吉の生きていた頃も
日本人の多くが読み書きができ知的水準が極めて高い、
名誉心が強烈で武士も平民も貧乏を苦にしていない。
西欧をしのぐほど優秀で武力での支配はできないとした。

武士の道徳


武士道とは
高い身分の者に伴う義務である。
 戦うだけの武士道に神道と仏教が混じり武士道の道徳が生まれたもの
 日本魂というべきか

神道=放漫な性質に忍耐心、謙譲心を
    親に対する孝心
    主君に対する忠誠
    祖先に対する尊敬

仏教
座禅と瞑想
「絶対」と自分を調和
  運命を穏やかに受け入れ、運命に静かに従う
  危難、惨禍に際して、常に心を平成に保ち、生に執着をせず、死と親しむ。

神道の教えは
 人間の本来の魂は善
 自然崇拝=これは国土を慕わせる
 祖先崇拝は
  たどっていくことで皇室が国民全体の祖となる
  天皇は法治国家の長ではなく象徴でもなく
  天の代表で天の力と慈悲の存在であると・・

・・・
*ちょっとメモ

武士道は知識を重んずるのではなく行動を重んずる。

  卑怯と臆病はもっとも忌み嫌うもの
   嘘をついたりごまかしたりするのは卑怯者

武士は支配階級にあるだけに誠の基準は厳しく
武士の約束事の言葉は真実であり、二言はない!
 よって二枚舌には死を持ってつぐなう。
 よって誓いを立てるだけでも名誉を傷つけるものである。

*武士道精神だけでは狡猾があたりまえの世界を相手では難しい

政治家がこういう者ばかりの社会だとしたら
武士道についてはまだわずかしか書いてませんが
その片鱗だけでももっとも信頼できる支配階級だったと思いませんか

光熱費500万だとか、他国から賄賂をもらったとかいうような政治家と比べて
武士の支配されていた時代がどのようなものだったか
一般民衆が武士道を自然と身につけていったのも
武士階級の人々が尊敬に値したからではないでしょうか。

武士道の残る戦前の官僚達や兵隊達に思いを馳せたら・・
おのずと日本がわるいことをしたかどうかの判断もつくのでは

戦前までは現代の人々の想像もつかないほど謹厳実直であり優しい人々が多かった
日本人がすぐに人を信用してだまされやすいのもこうした武士を見てきたせいかも

仁義
仁は人の良心
義は人の道

心がなければ、理性がなければ人は正しく行動しない

義は武徳であり勇ましい徳である(勇とは正しきことをすること)

「義を見てせざりは勇なきなり」の言葉があるが






 

武士道「忠義」


「忠義」とは政治理論から生まれた「道徳」

武士道とは個人より国家を担うための構成員と見ている。
だからこそ個人は国家のため、
あるいは合法的権威のために死ななければならない。

公のために尽くすのが武士道
明治維新からは主人から国の為に変わった武士道
特攻隊は最後の武士道精神を持った人々であり
「君のために・・」などという理由で死んでいったのではない!

*武士階級だけでなく日本人全体に善として浸透していったのは
 武士が良き者として映ったからではないか、非難されるべきところがあれば
 百姓町人などにまで武士道が浸透するはずがない。
 これを悪いとするのは日本を侵略しようとする他国である。
 戦後はこの日本人の強さの元になる武士道を消滅させる教育をはかった。
 そしてモラルもない乱れた日本の社会が今現在ここにある。
 はたしてこれが平和であろうか、
 世界一安全と言われた日本がいまは安全な国とは言えなくなったのは
 「公」すなわち国家を愛する心がなくなった国民ばかりでは
 安全など保持できるはずがない!

武士道「命」


武士は戦士であり官僚であり国を守る人々である。
かといって主の奴隷にはならない、
主が間違っているときには自分の血をもって己の言葉の誠実を示し
主をいさめようと訴えるのが普通のやり方
生命より名誉が大切なのである。

侮辱には死をもって報復を、
名誉と名声を得られるなら命は安いもの
というのは武士道の命への考え。

西洋は親子夫婦とも別々の利害を認めキリストでさへ
「自分を愛してくれるものを愛したところで何の報いを受けるだろう」という。

武士道は一族や家族の利害は一体不可分で、
この利害を武士道は愛情という絆で結びつけたものにして
自然愛によって「愛するものの為に死ぬことなどなんであろうか」である。

西洋には子が親を敬う「孝」という概念に相当する適切な言葉が見当たらない。

だが武士道は「孝」と「忠義」の板ばさみという事態には、ためらうことなく
忠義を選ぶ。

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