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満州最古の民族は
東北部=粛慎(ツングース族)
南西部=かいはく(ツングース族+蒙古民族)
中国の秦の始皇帝も満州蒙古を支配できず
万里の長城を築いて侵入を防いでいた。
前漢の武帝は朝鮮半島に勢力を伸ばしたときには
満州には「かいはく」が「夫余」を建国
その一部に「高句麗」を建国(満鮮国境)
「高句麗」は唐と新羅の連合軍に滅ぼされ
その遺臣が満州東部に渤海国を建設
渤海は10世紀に東胡民族の契丹(遼)に滅ぼされたが
支配地域は南満州鉄道辺りまでとか
渤海の系統を引く満州民族は「金国」を建国し
遼を滅ぼし満蒙から黄河以南まで
満州族が中国に侵入し漢族を支配した
13世紀になると蒙古が金を討滅
元朝を建てて宋を滅ぼし満州と中国全土を支配
14世紀後半に漢民族が蒙古族を朔北へ追放して
明朝を建てた
漢民族は蒙古族を駆逐はしたが遼河下流地域の小部分のみ支配で
満州土着民族は明に支配されず独立の地位を維持
16世紀末になると満州族が統一されて「後金」を建国
そして「大清」と改称し清朝が始まり
明の内乱に乗じて北京を占領し満州族が漢民族を支配
わずか100万人前後の満州民族が数百倍の漢民族を支配
するために満民族が中国に移住し、満州は空漠荒廃の地となったが
清朝はその地を漢民族統治に失敗した場合の確保地として
漢人の移入を禁じ、蒙古・韓民族にも侵入を防止
満州民族である清朝はシナと満州を区別して統治
歴史からいっても満州は漢民族のものではない!
満州侵略をしようとしたのは漢民族である中国!
ロシアが外蒙を英国がチベットを日本が満州を後援
中国が満州民族の独立を阻む日華の争いは中国の領土への野心から起きたこと
日本の満州侵略云々の前に中国のいまだに続いている支配欲に目を向けるべきでは?
満州は日本が命をかけてロシアから取り戻した領地で、
その戦争費用も払わずに中国のものだとして
日本を満州の侵略国とするのはおかしいのではないか
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