米研ぎ,蒸し米

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こんな感じ・・・

先日の大吟醸の仕込みの様子です。


蔵のホームページ用の画像を少しいただきました。


ケイタイで撮るよりキレイ・・・当然ですが。
(撮影したのはもちろん私ではありません。営業企画の方です。)


間もなく吟醸の米が蒸し上がります。
イメージ 1


釜屋さんと蒸し上がり具合を確認します。
イメージ 2


蒸し上がりを確認したら直ちに甑から掘り出し、廊下に並べたスノコ棚に拡げます。
イメージ 3


急いで拡げて、寒風に晒し(さらし)ます。
イメージ 4


積み重ねるものや・・・
イメージ 5

横に拡げるもの・・・
イメージ 6


蒸し上がった米を少し晒したもの。
イメージ 7


こちらは寒風に3時間晒したもの。カチカチになります。
イメージ 8


カチカチにすることで仕込んだ後、タンクの中でお米は


麹の力でゆっくり、ゆっくりと溶けていきます。


美味しい吟醸になる秘訣ですね。



おまけ・・・
イメージ 9今年入社した営業マン(女の子)。
慣れない手付きで手伝ってくれました。

交代休み

今日は釜屋さんが休みでした。


正月の仕込みを止めていたので搾り作業がなくなり、


今日の蒸し米は船頭さんにしてもらいました。


船頭さんは私が杜氏になった時に釜屋をしてもらい、


みっちり鍛え、教え込んだ人なんです。今日も良い蒸し米でした。


今日は雄町米の純米吟醸用の酒母の仕込みでした。


蒸し上がったばかりの米を廊下に拡げて冷まします。
イメージ 1

(普段は放冷機という米を冷ます機械を使うんですが・・・)

ヒョッコリ写っているのはモロミ屋さんです。




さて、今宵もそろそろ熱燗にしましょうか・・・

1月3日の作業

昨日は昼からゆっくりさせてもらいました。


実家に瞬間帰省している奥さんと愛娘1号2号を迎えに行き、


夕食をご馳走になって帰ってきました。(お酒は呑めませんでしたけど。)


義母の作る昆布巻きがめっちゃ旨いンです。


さて、つかの間のお正月気分を振り払い、


1月3日、今日は釜屋さん、船長さん、頭さんと4人の出勤です。


仕込みはありませんが、モロミと酒母のお世話があります。


そして、今日は50%精米の露葉風の添仕込み用の麹米「添麹」と


50%精米の山田錦、仲仕込み用の麹米「仲麹」の米研ぎがありました。


米研ぎの様子です。
イメージ 1

洗った直後に“掛け流し”をそます。
イメージ 2


水に漬けた後、しばらくしてザルの上部と下部とに水の水具合にムラが出ないように


“ザル返し”をします。
イメージ 5
違うザルに移し替えて、空いたザルに次の米を入れていきます。
























洗う前              洗い後
 イメージ 3 イメージ 4
同じ量ですが、米が水を吸って増えたように見えます。


ザルには8kgずつ計量して入れてあります。


ザル返し後に計量すると、10.55kgでした。


増えた分が、米があ吸った水の量になります。

今日は水温6.8℃、米の温度7.2℃。 


露葉風は11分0秒で 吸水が約131.9%でした。


目標が132%ですから、まずまずです。




おっと!

麹屋さんのいたずらを発見しました。


できたての麹は温度が40℃以上あります。


ですから使用する時まで拡げておきます。熱を逃がす為です。


その時に表面に溝を作って表面積を大きくします。


まぁ、表面積が増えれば良いわけで、溝でなくてもいいのですが・・・


麹屋さんが麹の表面に描いた“絵”です。


イメージ 6色っぽいおねぇさんの絵です。

甑です。

ただいま、米を蒸しているところです。


今日は、50%精米の山田錦の酒母、

純米露葉風の麹、添え仕込みをします。


米を蒸すのは蒸気が米の層を抜けてから50分間蒸します。


こちらの蔵では連続蒸米機という大きな仕込み用のものと、


甑の小さい仕込み用とに分けて使用しています。


こちらが回転甑です。
イメージ 1


いま、蒸しているところです。
イメージ 2



今の間にちょっと休憩・・・

蒸しました!

仕込が終わって昼休みです。


昨日、洗米した60%精米の山田錦を蒸しました。


蒸上がりの手触りは、まずまずの出来でした。


蒸上がりの出来を判断するのに、“ひねりもち”を作ります。


バタバタして画像は撮れませんでしたが、
(仕込みの時は大忙しなのです。)


“ひねりもち”の香り、弾力、伸びを見て麹造りのスタートを判断します。


イメージ 1イメージ 2
蒸上がりの米と麹菌着ける直前のものと並べてみました。


・・・

画像だと分かりませんね...すみません。


左が蒸し上がり直後です。

右が種付け直前です。


右の方が水分が少し抜けて“うるみ”があるんですが。


蒸し米は31℃まで冷やして、麹菌を着けます。(種付け)


この時に使う麹菌を「もやし」と呼んでいます。


麹菌を着けた蒸し米はそれ以上水分が飛ばないように、温度が下がらないようにして、


包んで、次の作業まで置いておきます。

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