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寝ぼけていたのか、出麹の記事をアップできませんでした。 ので、 改めて・・・ 昨日、兵庫県産 山田錦 精白50%の酒母用の麹を造りました。 蒸し上がったばかりの米を少し冷まして麹室に入れます(引込みといいます) まだ熱い蒸米を布で包んでおきます。 水分の均等化をはかるためです。(波返しの技と言う方も居られるそうです) 時間をおいてから“床”に拡げます。 水分が偏らないように数回ひっくり返します。(お好み焼きを返すような感じです) 水分と温度が整ったら“もやし”(=麹菌)を散布します。(種付けといいます。) 種付けは杜氏さん、蔵元、流派によって違うようです。 いろんな方法があります。 種付けが終わったらまた布に包んでおきます。 温度がさがらないように、水分が発散しないように注意します。 夕方に“切返し”といい、固まった米をいちどほぐします。 翌朝“盛り”といい、麹箱に小分けします。 こちらの蔵の場合は約8〜10kgずつに分けて入れます。 目的とする温度がきたら都度、手入れと言って少し温度を下げます。 水分の発散と温度の均一化のためです。 そして出来ました! 種付けから54時間後。 米から産毛のような細い細い糸のようなものが見えますでしょうか。 ベテランの杜氏さんの中にはこの糸のようなものの先に水滴が着いた頃が良いと言われます。 おそらく麹菌の「頂のう」と言う部分だと思うのですが・・・ 視力がいいと肉眼でも見えます。 見えますでしょうか・・・?
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