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日商PCデータ活用2級に合格しました。 文書作成2級の時は試験まで3週間しかなかったのですが、今回は丁度1ヶ月間勉強する事ができました。 試験はExcelなのですが、私は1ヶ月前にはExcelを使った事が全くなかったのです。 でも文書作成2級の試験でExcelのデータをWordに持ってくるという作業があったので、一応Excelを開いたことはありました。 でも「オートSUM」も「シート」も知らない段階だったので、職業訓練の先生は私には3級を勧めてくださいました。 「2級は難しいから」 と先生はおっしゃるのですが、合格率を見たら3級よりも2級の方が高かったんですよ。 データ活用3級→合格率40%台
データ活用2級→合格率50%台 先生に 「2級の方が合格率が高いから2級を受けたい」 と言ってみたのですが、 「2級の合格率が高いのは、Excelをかなり使える人じゃないとそもそも2級は受けないから。2級の合格率は出来る人の中での合格率ですよ」 と言われました。 確かに2級データ活用受験者は、3級の受験者に比べて極端に少ないし、同じ2級の文書作成と比べても受験者が少ない… データ活用3級→受験者数9000人くらい
文書作成2級→受験者数2500人くらい データ活用2級→受験者数1000人くらい これは本当に自信のある人しか受けない試験なのかな、と思いました。 しかし合格率が高いという事は、「やった人は受かる」試験なんじゃないのかな?とも思いました。 だから私は勝手に2級に申し込んでしまいました。 書籍は3冊用意しました。 知識対策には「ネット社会のデジタル仕事術」を使いました。 この本は文書作成の試験前にある程度読んであったので、一週間前まで手を付けませんでした。 本番前に、集中的に読みました。 実技対策には、「日商PC検定試験データ活用2級公式テキスト」と「日商PC検定データ活用2級合格テクニック」の2冊を使いました。 「日商PC検定試験データ活用2級公式テキスト」は、最後にサンプル問題が載っているので、それを活用しました。 サンプル問題以外は、1ヶ月では時間がなくて手を付けられませんでした。 最初の方を少し読んだだけで、本試験がきてしまいました。 「日商PC検定データ活用2級合格テクニック」の方は、みっちり2周回しました。 この問題集には、VLOOKやCOUNTIF、TEXT、FREQUENCY…と知らない関数ばかり出てきて、本当に2級を申し込んだ事を後悔しました。 付属のCD-Rを使って演習をしても、時間内に終わったことなど1度もないし、こんなので合格できるのかととても不安になりました。 結局1周目も2周目も合格点が取れないまま本試験を迎えてしまいました。 あまりに分からない事だらけなので、何度もあきらめそうになりました。 でも、もし不合格だったら先生に「だから3級を勧めたのに」と思われちゃう…それは悔しいので分からないなりに勉強は続けていました。 土日なんかは勉強→仮眠→勉強→仮眠→勉強…と、エンドレスで勉強し続けました。 本試験は凄いプレッシャーだったし、会場でデータ活用2級を受けたのは私1人だけで、やはり皆3級受験でした。 この試験は知識・実技共に70点以上で合格なのですが、 知識91点 実技98点 で合格できました。 合格できて凄く嬉しかったのですが、試験終了ボタンを押した時に変なメッセージが表示されてしまい、焦りました。 データのリンクがどうたらこうたら…ってメッセージだったのですが、「はい」か「いいえ」を選ぶ違いで自分の作成した解答のデータが変わってしまうのではないかと思って、かなり悩みました。 この「はい」「いいえ」で合否が分かれるかも知れないと思うと、本当に恐ろしいです。 私は手を上げて試験官を呼びました。 変なメッセージが出たと試験官に言うと、試験官は「お答えできません」の一点張りだったのですが、私の場合、試験終了後のエラー(答案を送信する段階)だったので、試験官が本部に連絡を取ってくれて、確かその時は「はい」にしたような気がします。 試験官が答えてくれるかどうかは別として、パソコンが変な時は試験官を呼んだ方が良いと思います。 Excelの試験なのに、システムの問題で不合格になったら勿体ないので。 あと思ったのが、Excelの試験なので、パソコンの画面はExcelなのですが、あれは日商PCのプログラムであって、本当はExcelだと思わない方が良いと思います。 Excelだと思って試験を受けると痛い目に遭う人も居るかもしれません。 Excelって右上の「閉じるボタン」を押してbookを閉じようとすると、内容を保存するかどうか聞いてきますよね? しかし本試験では「閉じるボタン」を押しても保存するかどうか聞かれることなくbookが閉じてしまったのです。 だから私は解答を最後に保存する事ができませんでした。 途中で保存していたので、最後の保存無しでも合格点は取れましたが、ちょっと納得いかなかったですね… その他には、ツールバーが無かったり、ツールバーは有っても「戻るボタン」が無かったり、フォントサイズを変えられなかったり… ツールバーを表示させるとか、出てないボタンを表示させるとかはできるようにしておかないと本番焦るかも知れません。 「文字が赤くなって戻らない」という人もいました。 日商PCに限らず、試験用のプログラムを使用して受験する試験では、試験内容どうこうじゃなくて、システム的な問題で不合格になる人が結構いるみたいです。 私の友達の場合、普通にパソコンを使いこなせるレベルだったのにも関わらず、3級不合格でしたが、多分「戻るボタン」さえ有れば合格していたと思われます。 日商PCではないパソコン関係の試験では、隣のパソコンでは使える機能が、自分が試験を受けたパソコンでは使えなかったという理由で不合格になった人もいました。 行書試験は鉛筆と消しゴムさえあれば「システムエラー」もないし、良かったなぁと思いました。 もうパソコン関係の試験はしばらく取る予定はないので、行書1本に戻って頑張ろうと思います。 将来的にはシスアドも欲しいけど、それはシスアドの試験制度が変わってしばらくしてから受けようと思います。 まぁシスアド受けるとしたら、行書合格した後の話ですね。
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