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和紙人形を扮するキティちゃんもおしとやかな感じがして とってもかわいいですぅ♪ 若狭が和紙の名産とはちょっと驚き! ♪若狭和紙♪ 水のきれいな若狭小浜で育まれた「若狭和紙」は、精選されたコウゾを原料とした純良で頑丈な和紙です。かっては、絹布などの包紙として愛用され、和傘、障子紙、研磨紙、襖紙などを生産しておりました。現在は美工紙も手がけ、和紙人形などの材料として使われています。 和紙の歴史は古く、延暦(782〜806)の頃に製造技術が伝わったものと言われています。「若狭国志」に延喜(901〜922)の頃、若狭から都に庸として紙が送られていたことが記述されています。また、「若狭郡県志」によると、現在の小浜市湯岡、和多田、名田庄村三重などで漉かれていたと記録されています。小浜藩主、酒井忠勝公の治世(1634〜1656)にコウゾ、ミツマタの栽培を奨励したことによって製造が盛んになったと伝えられています。家内手工業として発達してきた和紙製造は明治初期の社会転換期を無事に切り抜け、昭和初期の最盛期には、約250戸が紙を漉いていました。しかし、戦後の社会転換の影響を受け、今では、和多田を中心に10数戸が伝統の紙漉の技術を受け継いでいます。
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