WISH HOUSE 希望に満ちる家

現地滞在スタッフ シンディータマ

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自宅訪問


毎週金曜日はサポーターの家を順番に訪問しています。

自宅で学習が必要な子は、プリントを渡して勉強、

学校で必要な物がある子は、買い物をして家に届けるという作業をしています。

また学校での状況や家庭での状況を把握することに努めていますが、

どの子も貧しい家なので色々と状況が変わっていることが多いです。



A君の場合

実の母親が存在せず、叔母に育てられています。

その叔母と叔母の実の息子の体調が思わしくない。

日本なら入院治療をしているレベルなのですが、彼らが笑っていられるのが
すごいなあと思います。

少しだけ回復している様子だったので良かったのですが、この叔母が万が一のことになった時、A君の生活はどうなるのだろうと思います。



Bちゃん、Cちゃん姉妹の場合

6月に赤ちゃんが生まれましたが、なんとお金がないからという理由で
親戚のうちに養子に出していました。
今はfacebookでのみで顔を合わせているとのこと。

そして今はBちゃんも平日は少し離れた親戚の家に住み(学校からは近いとのことでそこから通学)、土日のみ家に帰ってくるという生活をしていました。

そもそもこの家は父親の収入が少ない上に兄弟も多いため、
貧しい暮らしをしていました。
おかずがなく、米のみを食べていたり、
通学もかなり距離がありますが、トライシクル代がないため歩いて通学したり。

それでも通学を頑張っているので、彼らの逞しさに学ぶことがたくさんあります。



D君、E君兄弟の場合

この兄弟は本当にいつ訪問しても家には不在で仕事をしに出掛けています。

水運びや、砂運びの仕事をしており小学生ながらたくましい筋肉をしています。

1回の仕事で150ペソ(大人の半分の額)を稼ぎ、それをお小遣いにしたり、
家計にも貢献しています。

児童労働にあたり、日本ではできないことですが、ここでの児童労働が
良い事なのか、しない方がいい事なのか、わからなくなってきます。



どの家も訪問するたびに驚かされることがたくさんあります。
とりあえず、彼らが通学を継続できるよう、私達にできる支援を考えなくては!!!




ご支援ありがとうございます!




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