WISH HOUSE 希望に満ちる家

現地滞在スタッフ シンディータマ

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善悪


フィリピン人の大人は良くも悪くも子どもがすることに寛容的です。

自分の子どもが何かされたとか、自分の所有物で勝手に遊んでいたとか、
自分が被害を被るような時は感情的に怒っていますが、
教育的に叱るということがあまりありません。

基本的にうやむやにして終わりです。

ごめんなさいを言う習慣もあまりありません。



それだけが理由ではないと思いますが、大きくなっても人の物を盗んだり,
過剰ないたずらをするような人がたくさんいます。

WISH HOUSEで関わりのある10代後半くらいの子どもでも
ちらほらとそういう子どもがいます。


最近サンカラヤスで、いつも家を借りて勉強させてもらっているうちの腕時計をとある子どもが盗み、それ以降そのうちへの出入りが禁止とされてしまいました。

本人だけでなく、まだ小さい下の姉弟4人も含めて出入り禁止になってしまったので
一緒に勉強することができなくなりました。

学校に通っておらず、特に関わりが必要な子達だったので、
本当に残念です。



きっと腕時計を盗んだお姉ちゃんも、善悪など考えていない。

それどころか、バレたら狭いコミュニティの中で居場所がなくなることや、
最悪であれば警察に突き出されるとか、何にも考えることなく
衝動的に盗みをしたのだろうと想像します。

そういう善悪というのは一体成長発達のどの段階で学んでいくのでしょうか。

またどういう関わりがあれば、善悪について考えることができるようになるのでしょうか。






ご支援ありがとうございます。




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