WISH HOUSE 希望に満ちる家

現地滞在スタッフ シンディータマ

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訪問者の声

滞在期間 8月6日〜12日
フィリピンネーム みき

今回で子ども達と関わりはじめ2年が経ちました。前回と今回は渡航する前に自分が関わっていた子どもらが死んでしまったり危ない状態に陥ってしまったりと、信じたくなく、死ってあっけないなと感じて色々考えさせられることが多い状況の中で、私は子ども達のためになにができているのかというのが渡航前から疑問に思っていました。私はタガログ語はもちろん英語ですら全然できません。だからせっかく子ども達が話しかけてきてくれていることも理解できなことが多く、わかってもうまく言葉で返すことができないので、気持ちで関わっているつもりでした。何回も行くことで、自分の顔を覚えてくれた、名前も覚えてくれた子どもが増えてすごく嬉しい反面、私はみんなの想いに答えられていないんじゃないかとすごく不安でした。今回アエタで初めて縁日をやりました。私は全体を回っていたので各ブースでの子どもらの反応は見ていれませんでしたが、日本人とアエタの子の関わりを見ていてみんな本当にいい笑顔をしていて本当に楽しそうに夢中でゲームをしてくれてました。言葉は違くても通じ合っていて、気持ちで関わっても子どもらに伝わるということが客観的にみることができました。私はみんなのこの笑顔がみたくて毎回渡航をしている、毎回遊びを考えていたんだなと実感しました。そして今回、この子ども達の笑顔を守りたい、もう居なくなってしまう子どもが0になってほしいと思いました。私がそういう子どもを0にすることはほぼ不可能で、日本でただ願うことしか出来ませんが、子ども達が辛い時私達と一緒に遊んだことを思い出して、辛い時期を乗り越えてくれたり自信に繋げてくれたらいいなと思いました。
また、今回サンカラヤスもアエタも輪に入れてない子どもや初めて参加する子どもがいました。輪に入れてない子どもを見るのが歯がゆくてどうしてもみんなの輪に入ってほしいという思いから無理やりカルボとその弟(名前忘れてしまいました)をお昼ご飯に連れ出したりしてしまいましたが、カルボは泣きそうになっていて本当にどうしようと思っていましたが、私がずっとカルボ!カルボ!って呼んでカルボに笑いかけていたら、他の子ども達がそれを真似してカルボ、カルボとカルボの名前を呼んでくれ始め、その後のカルボは家で遊んだときみたく落ち着きのないカルボに戻っていて安心しました。また、兄弟でもないのに、カルボの弟の面倒を見てくれたり、ご飯食べさせないと食べられないよってことを教えてくれた子どもがいて、子ども達にたくさん助けられてカルボ兄弟を輪の中に無理やり入れることが出来たなと思いました。そういうサンカラヤスの子どもの良さを見れて嬉しく思いました!アエタのアイリーン姉妹とは初日しか関われなかったのですが、ご飯後の自由時間のときに他の子どもが日本人と走り回ったりだっこやおんぶされてるのをずっと見ていたので、無理やりアイリーン姉妹をおんぶして、他のおんぶされてる子どもの所に行って、ハローって言って絡みに行ったらアイリーンもその子達とハローって言って関わってくれて、緊張していた顔も笑顔になっていて本当に嬉しかったです。後から聞いた話だとアイリーン姉妹は他の子どもとまだうまく馴染めていないそうで、その時は子ども同士の一時的なじゃれ合いだったと思いますが、普通にじゃれ合って関わっていて、次行く半年後にはそれが当たり前になっていてほしいです。
こうやって何回も行くにつれてフィリピンの子ども達が本当に本当に大好きすぎて、一週間があっという間に終わってしまって、二年前と今では関わってきた子ども達みんなが変わっていて、会えなくなる子どもが増えてくることに寂しく思うようになりました。
やっぱり何回行っても私は子どもに会いたい笑顔をみたい以外の理由が見つからないし、自分の関わりが子ども達のためになれているか正解がないので分かりませんが、子ども達を想う気持ちは誰にも負けたくないので、残り3回しかない渡航もその気持ちを持って出会う子どもと全力でぶつかって、遊んで楽しい時間を共有していきたいと思いました!







訪問者の声

滞在期間 8月13日〜19日
フィリピンネーム あでぃ



イメージ 1




画像が見ずらくて申し訳ありません。。。





訪問者の声

滞在期間 8月6日〜12日
フィリピンネーム なっしー




振り返ると5日間ずっと子供達に遊んでもらっていました。言葉が分からない私に対して、どう伝えるか、どう理解するかを一人一人が考えてくれて、身振りだったり、表情だったりで表現してくれて、それを考えてくれること自体がとても嬉しかったです。

周りの方はフィリピンの子供たちは日本の子供よりも無邪気で純粋だと言っていましたが、私は必ずしもそうではないと思いました。確かに感情をストレートに身体全体で表現するし、いつも全力で遊んでくれました。でも、計算もするし、ずる賢いところもあるし、純粋な部分だけではなくて、どこの国であっても関係なく子供にも表と裏のようなものはあると思います。逆にフィリピンの子供たちの方がバックボーンの闇が深い分、子供自身が持つ闇も深いのかもしれません。環境が悪い分、日本の子供のようにぼんやりしている訳にはいかないし、頭も使わないといけない時もある。日本の子供と違うところがあるとすると、目の前の生活を必死に生きているところだと思いました。(子供と一緒に洗濯をしたことが印象に残っています。家の中に両親や兄、姉などはいるのに、家族の洗濯を一人でずっとやっていて、これは今の日本ではなかなか見られないと思いました。洗濯物を干すときに身長が足りなくて、イスを使う姿を見て可愛いと悲しいの両方の感情を感じました)

それぞれの地域の子供たちに出会いましたが、もし他地域の子供同士が会うことがあれば、私たちに向ける顔とは違う顔を向け合うのでしょうか。差別されたり、貧しかったり、自分が傷つけられる経験をした子供たちがまた別の人を差別する人間にならないようになってほしいと思いました。

初めての渡航で初めての経験だらけでした。中身の濃い1週間の1日1日を忘れないようにしたいです。ありがとうございました。





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