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業務用米15倍に増産 大手と契約 コンビニへ流通 JA会津よつば

http://www.minpo.jp/news/detail/2019010959067

JA会津よつば(本店・会津若松市)は二〇一九年度、異常気象に強い業務用米の生産を拡大する。
二〇一八(平成三十)年の二十五ヘクタール百四十二トンから生産量で
十五倍の三百ヘクタール二千百六十トンに広げる。大手総合化学メーカー住友化学(東京)と
契約し種子や肥料、技術などの提供を受けて生産者に栽培を推奨、同社に全量を買い取ってもらう。
出荷先の固定化で販売価格を安定させて生産者の所得向上につなげ、
多彩な品目の産地として魅力をアピールする。

 増産するのは業務用米「つくばSD2号」。二〇一六年に喜多方市の平たん部で
試験栽培が始まり二〇一八年は同市の十六軒の農家が取り組んだ。
二〇一九年は会津若松、会津坂下、湯川、会津美里各市町村などでも栽培を促す。
コシヒカリと同様の環境下で栽培できるため将来のさらなる拡大を目指す。

つくばSD2号はコシヒカリなどに比べでんぷんを構成するアミロースの含量が低く、
軟らかく粘りが強い。冷めてもぼそぼそとした食感にならないため弁当に適している。
近年、弁当などを自宅で食べる「中食」や外食の割合が増加傾向にあり、
卸業者を通じて大手コンビニエンスストアの弁当やおにぎり向けなどとして流通する。
生産、販売の流れは【図】の通り。

 夏の猛暑に見舞われた昨年のJA会津よつば管内のコシヒカリ収量は十アール当たり〇・四八トンだったが、つくばSD2号は〇・五六トンとなった。
二〇一八年産コシヒカリの同JAの買取実績は六十キロ当たり一万二千六百円。
つくばSD2号は六十キロ当たり四百円高い一万三千円だった。

生産者は栽培品目選択の幅が広がり、生産者、JA会津よつばとも異常気象時にも
安定的に収入を得られる利点がある。
住友化学はJAふくしま未来(本店・福島市)、福島さくら(同・郡山市)を含む
全国の約六十JAでも取り組んでいる。

三百ヘクタールでの栽培は全国最大規模になり、
住友化学にとっては需要が高まっている業務用米を大規模に確保できるメリットがある。

JA会津よつば米穀課は「弁当などに特化して使ってもらえる品種であり
需要に応じて生産を強化する。
安心してコメ作りができるよう住友化学との複数年契約締結を視野に準備している」としている。
 
JA会津よつば管内の二〇一八年のコメ出荷量は
前年より約六千七百七十トン少ない約六万三千七百三十トン。このうちコシヒカリが半数を占めている。

イメージ 1
 2019/01/09 08:18

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福島県による県産米の全袋、インチキ測定検査
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-507.html
東海アマブログより抜粋

まずは、この検査風景の動画をごらんいただきたい。

 https://www.youtube.com/watch?v=0DRnUUpMslw

 https://www.youtube.com/watch?v=lehOzhY7Hfk

 腕時計の秒針を見ながら確認すると、測定器を通過する時間は、ほぼ3秒程度であって、長くとも5秒であろう。

 私は、自分でシンチレータ式測定器を、数台保有していて、
フクイチ事故後、全国の土壌や食品を、おそらく千件以上は測定してきた。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-55.html

 測定についても、事故後、ずいぶん勉強したつもりだが、
その知識を総動員しても、福島県全量全袋検査のインチキぶりには、開いた口が塞がらない。
 福島県の米穀測定器に使われている方式が、シンチレータ式であることは疑いがない。
 もっとも感度が高く、取り扱いも容易で精度も高いし、何よりも安価だからだ。

シンチレータ式測定にも、たくさんの種類があるが、
おそらく高感度のNAI(沃化ナトリウムシンチ)が使われていて、その大きさは3〜5インチであろう。
 5インチにすると分解能が十数%と大きくなりすぎて、セシウムとビスマスの見分けがつかなくなり、
実用的でないので、おそらく3インチが多いのではないだろうか?
 それでも分解能は10%近くあり、細かい核種を見分けるのは困難で、
たぶんセシウムXとカリウム40くらいのピークしか使えないだろう。
 雨天のラドン増大のなかでは、誤差が大きくなりすぎて、使い物にならないような気もする。

私が経験的に知っているのは、仮に3インチNAIシンチが使われているとすれば、
キロあたり100ベクレルの基準を誤差10%程度で確認しようとすれば、
測定時間は、最低でも1分以上かかるということだ。

 いくら試料が30キログラムあるといっても、通過時間3秒で放射されるガンマ線の数から、
精度が定まってくるわけで、100ベクレルの放射線でも、捕捉は数十カウント程度と思われ、
この程度では、検出限界は、キロあたり数十ベクレルであろう。

 我々が、2インチCSIシンチレータの放射能測定器で、
100ベクレルを10%程度の精度で確認できる測定時間は3分以上はかかる。
 3インチなら、3分の1ですむが、最低でも測定時間が1分、100カウントは必要なはずである。
それを3秒で行っている。

MCA(マルチチャンネルアナライザ)の性能は、だいたい世界中似たようなものなので、
福島県の測定器を使い、3秒で確認できる精度は、100ベクレルならプラスマイナス50ベクレル以上の
超大雑把なもので、とうてい検査と呼べる代物ではないと考える。

 検査装置の製造会社は、我々にイチャモンをつけられたくないなら、
測定諸元を公開すべきである。3秒で100ベクレル、精度10%が確認できる測定器が、
この世にあるなら、是非とも知りたいものだ。

 またまた、めげ猫ブログを頼って申し訳ないが、めげ猫さんが、数日前に、この問題をブログアップしている。

 食品中の放射性セシウム検査のまとめ(11月2週)―
福島産米の測定誤差は1キログラム当たり70ベクレル以上―

http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2346.html#comment2060

 ここに掲示されたデータを見て、私の推量と、ほぼ一致する結果になっていて、
やはり、福島県の全量全袋検査は、誤差がめちゃくちゃに大きすぎてインチキであると断定するしか
ないのである。

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転載終了




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