放射能汚染 被曝 情報収集 思う事 関東

返事コメントしません<( _ _ )> 忙しいのでブログは休みがち

福島原発

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全58ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019083102000143.html

イメージ

通信トラブルによる切断装置の操作不能で遅れ、作業は夜間も続けられた=30日、福島県浪江町から望遠で撮影

 東京電力は三十日、福島第一原発1、2号機原子炉建屋のそばに立つ排気筒(高さ百二十メートル)の解体作業を再開した。作業は午前六時半ごろから始まったが、切断装置の位置合わせに手間取り、午後には通信トラブルで切断装置を遠隔操作できなくなった。通信が回復した後も切断は進まず、作業は難航している。

 解体作業は今月一日から始まったが、筒本体を内側から輪切りにする回転のこぎりが故障したほか、配線が抜けて動かなくなるトラブルが発生した。作業員が熱中症になる事態も起き、三回の作業中断に追い込まれた。
 配線の点検を終えて迎えたこの日の作業は、半周を切断したままの頂部で、残る半周を切断してつり下ろす内容。しかし、九割近くまで切断した段階で、無線による切断装置の遠隔操作をできなくなった。
 通信は回復し、午後六時すぎから作業が再開されたが、筒の残った部分に大きな重さがかかるなどの原因で、回転のこぎりがほとんど切り進めない状況が続いた。
 筒本体は七割以上輪切りにすると、強風や地震による強い揺れに耐えられない可能性が高まり、切断装置を外しての作業中断はできない。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

福島第一原発は津波が来る前に壊れていた!元東電社員【炉心専門家】決意の実名告発<文春>311原発テロ【主犯格・安倍晋三=李晋三】の殺戮犯罪【全電源崩壊は起こりえない】答弁を削除!7基もの原発が稼働中の現在、このことは重大な意味をもつ「津波が原因」なら「津波対策を施せば、安全に再稼働できる」ことになるが、そうではないのだ!


「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発 | 文春オンライン(記事は下記に)

木村俊雄(元東電社員炉心専門家)が文春で告発!学歴や経歴などのプロフィールは? | Spread Box!


安倍晋三が「全電源崩壊は起こりえない」という答弁を削除、改ざんか!?福島原発事故の主犯格の答弁…
http://blog-imgs-64.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/1409298422858.jpg

ジョンレモン: 「2006年すでに国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性が指摘されていた。にもかかわらず、安倍晋三は「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、一切の対策を拒否していた。 「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発 https://t.co/3WFdRoLwJc」 / Twitter

日本の原発には、国民に知らされていない致命的な欠陥がある【原発ホワイトアウト】 電源を失うと-gooブログ

「加計事件」証拠の現場写真!この写真は誰だ?【安倍晋三だ】奴の正体は【李晋三】日本を憎しむ系の李朝鮮人!山口県の「田布施一族」加計孝太郎とは異母兄弟! - みんなが知るべき情報/今日の物語


北朝鮮、横田めぐみさんの母【横田早紀江さん】は安倍晋三の父【安倍晋太郎の妹】李一族でした!安倍晋三の本名は【李晋三】金正恩は米戦争屋から離れた!安倍晋三・朝鮮悪裏社会に引導を渡すのは金正恩である!  - みんなが知るべき情報/今日の物語




日本を占拠した【朝鮮悪】安倍晋三…戦後70年間に形成された日朝韓にまたがる「朝鮮悪」ユダ金の利害のみで動く3国の関係!米CIA、田布施、統一教会、日本会議!
http://blog-imgs-100.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20170126152358814.jpg
http://blog-imgs-100.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20170126152414493.jpg




「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発 | 文春オンライン


「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発

事故検証結果は「津波が原因」。しかし、それは間違っていた……

福島第一原発事故から8年。

大事故を受けて、一時は「稼働中の原発はゼロ」という状態にもなったが、新しい安全基準(「新規制基準」)が定められ、現在、国内で7基の原発が稼働中だ(玄海原発4号機、川内原発1・2号機、大飯原発4号機、高浜原発3・4号機、伊方原発3号機)。

2013年に定められた「新規制基準」について、電気事業連合会はこう説明している。

「東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故では地震の後に襲来した津波の影響により、非常用ディーゼル発電機・配電盤・バッテリーなど重要な設備が被害を受け、非常用を含めたすべての電源が使用できなくなり、原子炉を冷却する機能を喪失しました。この結果、炉心溶融とそれに続く水素爆発による原子炉建屋の破損などにつながり、環境への重大な放射性物質の放出に至りました。こうした事故の検証を通じて得られた教訓が、新規制基準に反映されています」

元東電社員が突き止めた本当の事故原因

要するに、「津波で電源を喪失し、冷却機能を失ってメルトダウンが起こり、重大事故が発生した」ということだ。

この点に関して、津波の規模が「予見可能だったか、想定外だったか」という議論がなされてきた。しかし双方とも「津波が事故原因」という点では一致し、多くの国民もそう理解している。

ところが、「津波が原因」ではなかったのだ。

福島第一原発は、津波の襲来前に、地震動で壊れたのであって、事故原因は「津波」ではなく「地震」だった――“執念”とも言える莫大な労力を費やして、そのことを明らかにしたのは、元東電「炉心専門家」の木村俊雄氏(55)だ。

■「津波が来る前から、福島第一原発は危機的状況に陥っていた」

事故検証結果は「津波が原因」。しかし、それは間違っていた……
木村氏は、東電学園高校を卒業後、1983年に東電に入社、最初の配属先が福島第一原発だった。新潟原子力建設所、柏崎刈羽原発を経て、1989年から再び福島第一原発へ。2000年に退社するまで、燃料管理班として原子炉の設計・管理業務を担当してきた“炉心屋”である。


木村俊雄氏

東電社内でも数少ない炉心のエキスパートだった木村氏は、東電に未公開だった「炉心流量(炉心内の水の流れ)」に関するデータの開示を求め、膨大な関連データや資料を読み込み、事故原因は「津波」ではなく「地震」だったことを突き止めた。

「津波が来る前から、福島第一原発は危機的状況に陥っていた」

「事故を受けて、『国会事故調』『政府事故調』『民間事故調』『東電事故調』と4つもの事故調査委員会が設置され、それぞれ報告書を出しましたが、いずれも『事故原因の究明』として不十分なものでした。メルトダウンのような事故を検証するには、『炉心の状態』を示すデータが不可欠となるのに、4つの事故調は、いずれもこうしたデータにもとづいた検証を行っていないのです。

ただ、それもそのはず。そもそも東電が調査委員会に、そうしたデータを開示していなかったからです。そこで私は東電にデータの開示を求めました。これを分析して、驚きました。実は『津波』が来る前からすでに、『地震動』により福島第一原発の原子炉は危機的状況に陥っていたことが分かったのです」

7基もの原発が稼働中の現在、このことは重大な意味をもつ。「津波が原因」なら、「津波対策を施せば、安全に再稼働できる」ことになるが、そうではないのだ。

文藝春秋9月号

木村俊雄氏が事故原因を徹底究明した「福島第一原発は津波の前に壊れた」の全文は、「文藝春秋」9月号に掲載されている。


フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter

プーチン大統領が暴露!東日本大震災3・11【人工地震】自衛隊員告白…米ペンタゴンの命令で隠れて特殊爆弾を製造!311テロ計画を知らないで爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!自民党も主犯格! - みんなが知るべき情報/今日の物語



日本は地震を偽装した核実験を止めよ!ロシア国防省【目的は地下核実験だった?】311の真実が、ロシア発で暴かれるかもしれない!ロシアの専門家が、日本の地震は核を使った人工地震だとばらしちゃいました! - みんなが知るべき情報/今日の物語

狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!
http://blog-imgs-44.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20141107103126704.jpg

東日本大震災【悲劇の大川小学校】ここにいたら死ぬよ〈児童の訴えに〉先生たちは…津波で児童74名犠牲!もし先生がいなかったら児童は死ぬことはなかった!遺族が宮城県、石巻市を提訴…市、県が控訴!ここでも学校、教育委員会、 行政の隠蔽体質! 画像で、ニュースeveryより 2014・3・10… - みんなが知るべき情報/今日の物語




食品放射能、東日本3・11前の【数千倍】に引き上げられている!今の食品基準値/わかりやすい画像。
http://blog-imgs-44.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20141104202252274.jpg

平成とは【安倍晋三一味の人工地震・災害の歴史】東日本大震災、311原発テロ、オウム真理教サリン事件、阪神淡路地震、熊本地震、大阪地震、北海道地震、人工台風、人工豪雨、人工猛暑など!人口削減ホロスコープ - みんなが知るべき情報/今日の物語

売国奴【安倍晋三一族】明治からの死の商人!武器、麻薬密売人!祖父・岸信介は満州でアヘンで巨万の富!悪魔の生体実験【細菌兵器731部隊】の指揮官!東日本大震災、福島原発事故の主犯!人工気象兵器の一味!世襲した暴力団人脈とパチンコ御殿!謀略工作や裏社会との関係を先代から受け継いでいるのだ!オウム真理教サリンテロの黒幕!不正選挙ムサシの株主は父・安倍晋太郎! - みんなが知るべき情報/今日の物語


人工気象兵器【超大型台風10号】西日本、列島お盆直撃へ!プーチン大統領が安倍晋三一味の【人工気象兵器を暴露】京大も【気象操作、内部告発】安倍一味の人口削減、日本破壊、経済破壊!豪雨、高波、強風、海の事故相次ぐ 猛暑!2019年8月!- みんなが知るべき情報/今日の物語



安倍晋三の野心!改憲後の日本を核武装化するという野心を、世界の国々は知り尽くしている <広島・長崎ともに核禁条約にそっぽ=核武装への布石> 一人まともな政党が山本太郎の「れいわ新選組」である/安倍暴政全開<本澤二郎>プーチン大統領が暴露、日本は地震を偽装した核実験を止めよ!- みんなが知るべき情報/今日の物語





新証拠「日航123便墜落」生存者は自衛隊が「火炎放射器」で焼き殺す!多量のベンゼン環が発見された【国家犯罪】知るのは中曽根康弘!そのミサイル撃墜は自衛隊か、米国か?死者五百数十名、御巣鷹山の謎! - みんなが知るべき情報/今日の物語

重曹は癌に有効!ロシアの研究でもガン治療の助けになる<たまご>は癌、糖尿病、心臓疾患、認知症に有効!細胞新生には良質な蛋白質、ミネラル、ビタミンが必要!砂糖、過剰糖質が癌はじめ病気の元凶!糖質、抗がん剤は癌の応援剤!卵アレルギーの人はトリムネ肉!癌患者の血液中のアルブミンが不足しています、アルブミンの宝庫が卵です!炭水化物より動物性脂肪を多めに、バター、ラードは脳の栄養、体に良い、最新研究です!太りたくなければ脂肪を! - みんなが知るべき情報/今日の物語

『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯、便秘、腎臓病・胃潰瘍・痛風など…あらゆる病気を治す効果がある?!コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!癌対策記事あり

癌は敵ではなく【毒、異物から守ってくれる存在、浄化組織】がんは自然治癒力でしか治せない!抗がん剤はガン細胞が喜ぶ応援剤/日本人家畜化計画/池田整治著!医療と石油マフィアの金儲け人工削減計画!宮崎監督のナウシカの【腐海・ふかい】のような浄化装!がん細胞は【正常細胞に戻る】食事習慣、生活習慣条件によって変わる!がんは自己防衛のために先祖返りの【単細胞生物】がん遺伝子も変えられる! - みんなが知るべき情報/今日の物語




フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックお願い致します

http://blog-imgs-84.fc2.com/k/i/m/kimito39gmailcom/20151129160928804.jpg

転載元転載元: 日々物語


2019年08月10日NEW !
テーマ:原発

処理水タンク、22年夏限界 東電試算 福島第一増量は困難

 
 
 東京電力は八日、福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水について、タンクでの保管は二〇二二年夏ごろ限界になるとの試算をまとめた。タンクを大型にするなどして保管容量を増やすのは困難という。九日に開かれる政府小委員会で説明する。処理水を薄めて海洋放出することも検討されているが、漁業関係者の反発は強く、難航が予想される。
 
 処理水の処分方法を議論している小委の開催は約七カ月ぶりで、これまでは地層注入や蒸発など五つの処分方法を検討してきた。今回から長期保管も選択肢に加わるが、東電は改めて処分の必要性を主張する見通し。
 
 保管中の水は今年七月末時点で約百十万トンに上り、東電は二〇年末までに敷地内で百三十七万トン分のタンクを確保する計画だが、それ以降は未定だ。一日当たり百五十トン前後の現在のペースで処理水発生が続くと二二年夏ごろ容量を超える。
 
 東電によると、現行のタンク(一基約千四百トン)より大容量の十万トン級タンクに交換するとしても、大型クレーンでの設置が必要で間隔を広く取らなければならず、結果的に保管容量は増えない。敷地外での保管は、移送が難しい上に周辺自治体の理解も必要なため、現実的な選択肢ではないという。
 
 また、今後取り出す溶融核燃料(デブリ)などを保管するのに最大約八万平方メートルの確保が望ましく、タンク三十八万トン分の敷地に相当。資機材保管場所も含めればさらにスペースが必要としている。
 
<福島第一原発の汚染処理水> 東京電力福島第一原発では、溶け落ちた核燃料がある1〜3号機の建屋内に注ぐ冷却水と、流れ込んだ地下水が混ざって高濃度汚染水となり、増え続けている。汚染水は多核種除去設備(ALPS)で浄化処理しているが、放射性物質のトリチウムは除去できない。トリチウムは人体への影響が比較的小さいとされ、他の原発では希釈して海に放出している。第一原発では浄化後の水をタンクに保管しているが、敷地に余裕がなくなってきており、廃炉作業に影響が出かねないと指摘されている。
                                                「東京新聞」より
 
原発敷地内のタンクが増え続ければ、溶融燃料(デブリ)の取り出しなど廃炉の重要な作業に支障が出かねない(東京電力福島第1原発)
原発敷地内のタンクが増え続ければ、溶融燃料(デブリ)の取り出しなど廃炉の重要な作業に支障が出かねない(東京電力福島第1原発)
 
 
もうひとつ、関連記事を。
 

東電、廃炉の同時進行で人手確保に懸念

 
 福島第1原子力発電所の廃炉は、原発事故の損害賠償や除染の巨額費用を稼ぐ必要がある東京電力ホールディングス(HD)にとって最大の経営課題だ。さらに福島第2原発の廃炉も決まる中、第1と第2の原子炉計10基の廃炉を同時に進めるため、人手をどう確保するかも新たな懸念材料になっている。

 東電は福島第1の廃炉や賠償などの費用として総額16兆円を負担する必要がある。この必要資金として少なくとも年間5千億円を確保した上で、毎年度4500億円の最終利益を目標に掲げている。しかし、期待する柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働は見通せない状況が続き、収益目標達成のメドも立たない。

 さらに、福島第2の廃炉にも並行して取り組まざるを得ず、人材確保が新たな課題に浮上してきた。第2は、第1のように溶融核燃料(デブリ)を取り出す必要がないため、第2の廃炉が先行する可能性もある。その場合、第2で培った廃炉ノウハウを第1に応用できるメリットは期待できるものの、廃炉作業は40年以上かかるとみられる。両原発の廃炉作業が重なる期間は長くなるとみられ、作業員が足りなくなるリスクは大きい。

 東電には第1、第2の廃炉工程を明確にする作業が求められそうだ。

 さらに不測の事態に備えた体力強化も欠かせない。東電は現在、今後の成長が期待できる事業分野の育成を急いでいる。既に「燃料・火力発電」「送配電」「電力小売り」の各事業をそれぞれ分社化したのに続き、来年4月には、太陽光発電など再生可能エネルギー事業を分社化することを決めた。いずれも分社化で意思決定を速くし、稼ぐ力を最大化して目標収益の達成を図る狙いだ。(平尾孝)
                                                「産経新聞」より
 
 
こう言う記事を読むと、何だか断末魔という言葉が想起された。
東電にとって、原発は喉頸を締め付ける悪魔なんじゃないか。
原発に固執している政策が次の「フクシマ」を作り出す危険性は東電以外の原発頼みの電力会社は常に負っている。
そしてそのことは国民に対する命の危険も、そして膨大な財政負担も負わせる事になりかねない。
 
つぎの文章は、8月25日に開催される「浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク総会」のお知らせメールに添付されていた問題提起原案。
簡潔に今の状況がよく分かる。
 
原発を巡る状況
 
 世界の原発を巡る情勢は脱原発に急速に向かっている。日本はその流れに抗して原発を重要なエネルギーと位置づけ、強引に原発推進政策をとり、他国があきらめた核燃サイクルさえ捨てようとしない。そこには福島事故などまるでなかったかのように棄民政策を押し進めている。安倍自公政権は原子力ムラと一体となって原子力発電を重視してのエネルギー政策を推し進めている。その中では原発ゼロ法案の審議は棚上げされたままである。
 
1.再稼働状況
 再稼働された原発は、九州電力、四国電力、関西電力の加圧型の原発が先行し9基である。福島事故の沸騰水型原発の再稼働はいずれも規制庁に審査を申請しているものの新潟の柏崎刈羽・東海第2原発をのぞき審査は大幅に遅れている。
 
  いずれの地でも市民運動そして法廷での闘いが強力に進められている。最近、特定重大事故等対処施設(特重)の完成が遅延していることが規制庁から指摘され、特重が予定通り完成しなければ、原発停止もあり得ると言われている(川内1・2号機来年3月停止)。
 
 今最も注目されている原発は、茨城県東海村の東海第2原発(日本原子力発電・沸騰水型)の40年を超えての再稼働を巡る状況である。首都圏を巻き込み大反対運動が起こっている。この原発の再稼働を巡る成り行き浜岡原発再稼働に大きな影響を与える。
 
2,浜岡原発を巡って
   現在規制庁への審査請求は、浜岡3・4号機である。4号機を先行させ審査が行われている  が、規制庁による津波高などに見られように規制中からの注文は多く合格のめどは立っていない。南海トラフ巨大地震と活断層の存在は避けて通ることはできない。
 
 川勝県知事 現状では再稼働は認められない。琉球新報の全国の県知事に対する辺野古基地県民投票結果についてのアンケートで、川勝知事は「民意を尊重すべき」と答えた。この答は岩手県知事と2人だけであり。このことにより知事は再稼働反対へさらに一歩踏み込んだと見受けられる。
 
 周辺自治体 5月の各マスコミアンケートは浜岡再稼働に賛成する首長はゼロ、反対は4 であり、地元意識は周辺4市(御前崎、菊川、牧之原、掛川)から拡大し、UPZ圏(31㎞)  、さらに全県下に広がりつつある。規制庁の合格証が出た段階でこの状況がどう変化するか想定しながらの活動が求められている。
 
 中部電力 見学会の実施、電通をはじめとしたマスコミでの宣伝(電事連ー石坂浩二起用)、  安全対策工事の継続(既に4,000億円を投入)、東海第2への資金援助、核のゴミ対策として青森に事務所設置し再稼働へ向け着々と歩を進めている。
 
 県民の動向 福島事故から8年以上が経過し、原発反対に積極的ではないが問われれば「反対」「不安・危険」との答が多数を占める。
 反対運動 再稼働を許さない静岡県ネットワーク(県ネット)           
            UPZ市民団体交流会
            各市町での反対運動
  などの市民運動団体を中心に脱原発運動が展開されている。
 
 また、東京高裁、静岡地裁、静岡地裁浜松支部の3カ所の法廷において闘われている。
 
 
原発を巡る課題は大きくは次のように分かれる。
●安全・危険とそれに付随する問題
再稼働(40年問題)、廃炉、新設、過酷事故での避難問題、核のゴミ、安全協定、規制委員会とその審査及び規準(地震、火山、テロ)、放射線に関する副読本、電力会社の宣伝など
 
●経済性とそれに付随する問題
 エネルギー政策、自由化(新電力)、発送電分離、核燃サイクル、原発輸出、太陽光発電の制度改悪、他のエネルギーとのコスト比較など
 
●3・11事故に関わる課題
 福島支援、国の棄民政策と被災者の生活保障、復興とオリンピック、事故の責任追及(国、 東京電力、原発メーカー)、賠償、甲状腺ガンと医療、汚染水処理、新安全協定締結問題、 日本版チェルブイリ法の制定、放射能汚染防止法の制定など
 
 

転載元転載元: kakaaのブログ〜土と野草と野菜の生命力を信じて〜

恐怖の福島第一原発、排気筒切断工事

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-825.html
東海アマブログ様より転載

  福島第1、排気筒の解体開始 事故時「ベント」で使用
2019/8/1 日経
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48051430R00C19A8MM0000/

 東京電力は1日午前、福島第1原子力発電所の1、2号機の排気筒を解体する作業を始めた。
排気筒は、2011年の東日本大震災での事故時に原子炉を覆う格納容器内の圧力を下げるベント(排気)に
使った。上半分を解体し、倒壊リスクを低減する。作業員の被曝(ひばく)を避けるため、遠隔操作で解体する。

クレーンからつるした解体装置を使い、高さ120メートルの排気筒を上部から順番に切断する。
1日は排気筒まわりの電線管などを切る作業を始めたが、一時中断し、午後に再開した。
2日に排気筒本体の解体を始める見通し。切断で出る放射性物質を含むくずが飛び散らないように
回収する装置も備える。

排気筒から約200メートル離れた高台に配備した大型バスの中から遠隔で装置を動かす。
作業は福島県大熊町の地元企業が担う。

排気筒は事故時に放射性物質を含む水蒸気を原発の外に放出するベントに使った。
水素爆発の影響で一部が損傷していた。周辺の放射線量が高く、人が近づいて長時間作業するのは難しい。

大きな地震が起きた場合に倒壊する懸念があることから、遠隔操作で解体することにした。
当初は解体作業を3月に始める予定だったが、安全対策の追加で5月に延期。
クレーンの高さが足りないトラブルでさらに遅れた。
「19年中」としていた作業の完了は「19年度中」に遅れる見通しだ。

福島第1原発の廃炉を巡っては、3号機の使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しが
当初計画の4年遅れで4月に始まるなど、トラブルでの遅れが目立っている。

*************************************************************************:


引用以上

 事故後のフクイチで、もっとも恐ろしい事態として想定されていた、
高さ120メートルの排気筒解体工事が始まった。
 2011年3月の、メルトダウン時に、ベント排気に使用されたことにより、
内部には、100兆ベクレルを超える放射能が貼り付いていると予想されている。

恐怖のシナリオ100兆ベクレル以上の放射能に汚染 東北、関東、中部は100兆ベクレル放射能でお陀仏! 
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/885.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 12 月 06 日

 私は若い頃、鋼鉄構造物の非破壊検査に携わった経験があり、
各地の電力会社の基幹送電線に登って探傷試験を行った。
 一応、安全帯をつけて登るのだが、高さ100mの鉄ハシゴを登る途中は、安全設備は何も使えない。
手を離せば一巻の終わりだ。
 自分の腕力握力だけが頼りで、目的地に着くと、やっと安全帯ロープ金具を引っかけて確保するので、
気の弱い人間は、意識を正常に保てず、登ることも、下ることもできなくなるほど苛酷な作業である。
 幸い、私は沢登りやロッククライミングをやっていたので、恐怖心の問題はなかった。

 鉄塔に登って、強風による繰り返し応力のかかりそうなジョイント部(継手)や、腕木金具に、
探傷塗料(PT)を吹き付けて、金属疲労などの欠陥をあぶり出すのだが、これが、想像をはるかに超えて、
劣化が進んでいる部品ばかりで、本当に驚かされた。

 探傷塗料は、リスと呼ばれる目に見えないほどの微細な割れを検出できるのだが、
応力破壊が進むと、はっきりと目に見えるほど割れているクラックという状態になり、
こうなると構造強度は崩壊していて、大きな応力がかかれば、全体を倒壊させてしまうことになる。

 「繰り返し応力破壊」というのは、構造物を破損させる代表的な要因で、
風に吹かれるような弱い揺れであっても、何百万回と繰り返し圧力を受け続けると、
目に見えないミクロの微細な溶接欠陥が誰も気づかないうちに拡大し、
深刻な欠陥に拡大してしまうメカニズムであり、鉄塔のような風や地震に晒される環境で、
もっとも起こりやすい破壊形式である。

 送電鉄塔の場合は、電線の揺れと張力による繰り返し応力破壊を受け続けるので始末が悪い。

 とりわけ、バランスの悪い部品、例えば、送電線が屈曲したり、
90度方向転換したりする地点の支持金具は、ほとんどといえるほどネジレ応力破壊による
クラック・リスが見られた。建設後30年で、何一つ欠陥のない鉄塔など存在しない。

 正直、初めて鉄塔に登ったときは、日本の送電システムが、
ここまで脆弱であったことに恐怖を抱かされたものだ。
 同時に、こんな様相では、送電線システムを利用した集中発電による電力供給は、
やがて、送電インフラ不要の現場発電にとって変わられ、
送電インフラは、この社会から消え失せる宿命であろうと思えた。

 そうした経験から、福島第一原発排気筒の、以下の写真を見た瞬間に、「こりゃアカン!」と叫んだ。
 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4652.html

 こんなものは、もはや構造物ではない。鉄塔のように装っているが、
本質はスクラップにすぎない。もう倒壊事故は、時間の問題と思えた。

 ここまでくると、「繰り返し応力破壊による欠陥」の域を超えて、完全な「破損」であり、
伊勢湾台風クラスの強大な台風がくれば確実に倒壊すると予想できるものだ。

 まあ、鉄塔の設計は、安全率を構造材料強度の10倍くらいはとるので、
簡単に倒壊するわけではないが、311のような想定外地震では、
安全率を超えるほどの破壊力があるので、倒壊しても不思議ではなく。
実際、東海原発でも破断が起きているようだ。
  https://diamond.jp/articles/-/82519

 上の阿修羅赤カブ氏のリンク先に示されているように、
この排気筒の中には、2011年3月12日からの、100兆ベクレルを超える凄まじい量の放射能が
貼り付いていて、倒壊とともに、日本列島を再び巨大汚染に至らしめるのである。

 これが、どのくらい凄まじい汚染をもたらすかというと、
東電の公表では、煙突内部で数十シーベルト毎時の汚染が確認されているので、
仮に1割の10兆ベクレルが外部に出たとして、
半径100キロ圏は、ミリシーベルト級の汚染、1000キロ圏でも、政府が新しい安全基準に定めた
毎時2マイクロ超級の汚染になる可能性がある。
 しかも、ここに残っているのは、セシウム137・ストロンチウム90・アクチノイド系核種など
長寿命の危険核種ばかりで、一度汚染されたら線量が下がる見込みが少ない。生物危険性は著しく高い。

 なんで、ここまで明確な破断が起きたのかと考えれば、
放射能事故による中性子劣化の問題もあるにはあるが、この本質は、フクイチの位置的条件である海風による繰り返し応力破壊と、潮風による腐食の相乗による劣化であって、
311地震の強烈な揺れが破断に導いたと考えられる。
 いったい、東電は、この地球上最悪クラスの危険な物体を、どのように処理するのか? 
あるいは手をこまねいたまま、次の巨大台風に運命を委ねるのか?

 まあ、高さ15mの津波が来ることを報告されていないがら、
「金がかかるから、見てみないフリをしておこう」と考えた東電のことだ。
 ちょうどコマワリ君が「オイラは壁!」なんて思考能力を放棄し
「頭隠して尻隠さずの」逃避行動に走るのと同じで、事故が起きてから「想定外の事態だった」と
言い訳しておけば、後は東電株価下落を怖れる自民党がなんとかしてくれると思っているのだろう。

 そうでなければ、鉄塔破断確認後8年間も放置しておくわけがない。
 しかし、世界中の識者から批判と圧力がかかったのか、
とうとう、8年間放置された排気筒の解体作業が始まった。
 https://www.asahi.com/articles/ASM5805MFM57ULBJ00Y.html

 問題は、鉄塔中間点の場合、
25シーベルト毎時(7シーベルト毎時で全員死亡、4シーベルトで半数死亡)の超高線量
で、鉄塔の解体作業を行う技術的目処がはっきりしないことだ。
 上の記事によれば、以下のように書かれている。

 以下引用
 解体作業は、切断用の特殊な装置を大型クレーンでつるし、排気筒の上部から輪切りにしていく。
長さ2〜4メートルのパーツに切断し、クレーンで地上に下ろす工程を繰り返す。
煙突内部に放射性物質の飛散を抑える薬剤をまきながら作業する。

 排気筒の根元付近では、事故直後に毎時10シーベルト超、
2015年の調査でも毎時2シーベルトの線量が計測された。福島第一の屋外で最も線量が高く、
その場に数時間いると死に至るレベルという。
 東電は作業員の被曝(ひばく)を抑えるため、
200メートル離れた場所に大型バスを改造した操作室を設置。16

0台のカメラ映像を見ながら遠隔で装置を動かす。
**********************************************************************

 私は、これを見て、「神風特攻隊」だなと思った。
 巨大な切断装置をクレーンで吊して、2メートルごとに鉄塔(煙突)を切断してゆくというが、
これは、とんでもなく困難で、技術的にも超高度な作業だ。

 もしクレーンで吊した装置にトラブルが発生しても、近寄ることさえできない。
 操作する側も、命がけであり、バスの中で操作するとはいうが、おそらく凄まじい被曝量になるだろう。

 大形プラント建設に携わった技術者が、この記事を見たなら、「絶望的」としか思わないだろう。
 まるで、ブルースウイリスの出演した映画アルマゲドンで、
地球軌道を直撃する小惑星に核爆弾を仕込んで真っ二つにして軌道を変える作業のようなものだ。

 クレーン作業にはトラブルがつきもので、トラブルのたびに、経験豊かな作業員が飛んでいって、
吊り上げ装置の問題を直接解決するのだが、
今回の切断装置では、おおむね煙突に近寄れば十数分で完全死亡線量に達するのである。

 おまけに工事主催者が、あのウソ八百しかいわない東京電力であり、
仮に事故が起きて東京壊滅級の放射能が飛散しても、「安全だ心配ない」としか言わないだろう。

 かつて、原子炉建屋解体工事のとき、覆いを外す作業で大量の放射能汚染拡散を引き起こして、
近隣の稲を激しく汚染したのだが、そのときも汚染を公表しないまま知らぬ顔をして、やり過ごそうとしたのだ。
 だいたい、メルトダウンが起きていたのに、それを一か月も隠した東電なのだ。

 http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/325.html

 がれき撤去で飛散、コメ汚染 福島第一の20キロ先水田
http://www.asahi.com/articles/ASG7F4JF9G7FUUPI005.html
2014年7月14日07時22分 朝日新聞

 http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/668.html

 私は、2013年の夏、瓦礫撤去工事の直後、千葉県利根川沿いで、恐ろしい線量に遭遇した。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-53.html

 このときの放射能は、瓦礫撤去作業中に、バラバラに飛散した使用済み核燃料被覆管を傷つけて、
中からクリプトン85が飛び出して地表を彷徨していたと考えるのが合理的と判断した。

 今回の煙突鉄塔輪切り撤去作業は、そのときの100倍も困難なもので、
日本で、これだけの高度作業を行える企業があるのかも疑問である。

 まず、2013年と同じように、莫大な放射能を飛散させ、
それが風に乗って関東、東日本一円を再汚染するのは確実とみている。
 
 私が、栃木県周辺の土壌汚染測定を行ったのは、2012年前後だが、
このときは、栃木県は那須地方はもの凄い汚染であったが、
宇都宮市周辺では目立った汚染が確認できなかった。

 ところが、2015年に、再測定すると、土壌キロあたり1000ベクレル級の放射能汚染が起きていた。
 この原因は、おそらく、事故後の復旧作業に伴って、建屋カバー解体や、
原子炉建屋内に飛散した瓦礫撤去を行った過程で、被覆管を傷つけて、
莫大な放射能が再び関東に流れ込んで、汚染が累積したと考えている。

 このときの汚染ルートが、4号線ダクトである。この国道4号、
東北本線に沿った地形は、まさにフクイチの放射能が
滑り台のように北関東に流れ落ちるダクトを形成していて、
フクイチが放射能を放出するたびに栃木県方面を汚染したと考えられる。

 したがって、今回の煙突鉄塔撤去作業で、放射能大放出が起きた場合、
やはり、このルートで栃木県方面を汚染する
疑いがあり、この場合は、セシウム137が主役になる。
 最大級の警戒を呼びかけておきたい。

____________________
転載終了

https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019071801001106.html

イメージ

      福島第1原発3号機の燃料取り出し装置を動かすための水圧ホースの継ぎ手(東京電力提供)

 東京電力は18日、福島第1原発3号機の原子炉建屋にある使用済み核燃料プールから燃料を取り出す「燃料取扱機」が故障したと発表した。燃料を持ち上げたり、がれきを撤去したりする装置を動かすための水圧ホースの継ぎ手が破断し、17日に水が約50リットル漏れ出たのが確認された。

 東電は今月4日、3号機で燃料取り出し作業を約2カ月ぶりに再開した。7月中に未使用燃料計21体を3回に分けて地上にある共用プールに移す計画。既に14体の移送を終え、残り7体も既に燃料プールからの取り出しを終え、輸送容器に詰める段階まで進んでいるため、計画に変更はないとしている。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
度々起る事故処理作業の不具合。こんな東電が「再稼動したい」なんてよく言えますよね。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

全58ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
サキ
サキ
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事