天と地と人のあいだに
手作り紙芝居・紬の会と片倉シルク記念館にて昨日は朝の会議から始まって自転車で四カ所。
強風警報が外れてぽかぽかお天気でした。
途中、追加のチョコを買いに立ち寄ったり。外を走っていると光がきらきら。
今年初の熊谷市民活動センター
紙芝居の会で、大笑い。
というのは、ラグビーを楽しむためのオリジナル入門編
なんと源平の戦いが、紅白戦
ルールの解説にもなっていて、じつにおもしろいんだなあ
我らが直実さんは当然トライをあげるフォワードの猛者
対する平家はチームプレイ、などなど
知人の紙芝居コレクションも展示してあります
来年の戦後七十五周年記念展を視野に入れています
午後は片倉シルク記念館
蚕の夢の中でジャズを聴きました
ここは明日はテレビ取材があり、もうすでにJRスタンプラリー開催中
ということで
富岡・深谷と連なる熊谷蚕都物語
ぜひとも時間をとって、紐解いてみてください
次に続く
|
その他の最新記事
今日はなんの日
2016/12/8(木) 午前 7:07
今日はお天気
昨夜、忘れ物を取りに予定外で千葉へ又Uターンしたおかげで
朝陽を拝むことが出来ました。
眠れなくて、早く起きだしました。、
母と、一昨日きいた賛美歌を歌いました。
クリスチャンの人には 「しずけき」
きよしこの夜です
静けき真夜中 貧し馬や
神のひとり子は み母の胸に
...すべて表示
父と暮らした東酒々井、阪神タイガー...
2015/12/31(木) 午前 9:51
前に作ってあった「たつおの部屋」の書庫。
ずっと気になっていたので、大晦日に、使ってみます。
たつお。父の俳号。
晩年にかじった程度ですが、韓国語と共にまじめにやってました。
凝り性の父の残した写真・俳句・原稿。母がだいぶ捨てちゃいました。
整理するのは、私の役目のひとつ。
変人で、道楽者で、母を悲しませた父なのに、今では
...すべて表示
嬉し楽しや ひと人ひと(熊谷篇)1...
2015/3/30(月) 午後 5:47
その1 ―記:あんず
宮下和子絵画塾
女流であること、画家であること、人として、人の豊饒を湛えていること、それらを思うとき、宮下和子先生を思い出す。
もう二十年近く前、埼玉(SAKITAMA)文学倶楽部のN氏に誘われて同人誌に関わったことがある。
その総合文藝同人誌「花彩」は、N氏の人脈に基って編むことの出来た雑誌だった。
その全表
...すべて表示