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旅立ち、...それから

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 弥生三月...寒さは不相変ですが、先日、足元のにイヌフグリに一足早い春を観じました。
いつの間にか陽も長くなって...

お陰様で数日前、母の四十九日と納骨を無事に終える事が出来ました。慌ただしい日々の連続でしたが、沢山の力に支えられながら今日と云う日を迎えております。  四十九日の法要は、江見壽昭法師を始め法華一乗会の同士のみで行いました。法要を終えてすぐに納骨場所であるF墓園に移動。ここは母が存命中にお世話になったK病院から一つ先の駅で降りた高台に位置しており、京都の中心部が一望できます。墓園の方のお話しで、元々が旧陸軍の合同墓地であったことが分かり其の規模や佇まいに納得しました

有難いのは、母のみならず今の日本を築き上げる礎となった方々、また、無念な思いを抱きながら最期を迎えた方々...大勢の皆さんの御供養を拙僧の身としてさせて戴けることです。そして願わくば、お釈迦様の説かれた最上の教えである法華経にこの方達を血縁することができたら...いや、恐らく...母はこの娑婆世界を引退してもなお、慈愛をもって愚息に孝養をさせようとしているのかもしれませんね(笑)

余談ですが、毎月O霊園にある、日蓮聖人を始めとする法華宗の先師先哲のお墓に一乗会としてお参りするのですが、まあ、周りに無縁仏が後を絶たず、特にここ数年で増えたようです。今の寺院仏教の檀家制にしても、お墓にしても徳川家康の時代からの産物で、それ以前には存在しませんでした。仏教徒であるならば、何がお釈迦様の本意に適った在り方なのかちゃんと考える必要があります。

僕はしがない一芸能者ですが、在家ながら拙僧の身であります。これから先も自分に出来ることを少しずつ積み重ねて生きたいと思います。在宅介護の三年間は法華経を目や口ではなく、この身に読む日々でした。生きることも、死ぬことも同じく尊い...母の生き様が確りとそれを証明してくれました。恐らく母
の頭には釈尊、日蓮聖人が宿っておられたのでしょうね。

「死んで終わり」ではありません。娑婆世界に実体がないだけで、...僕は今でも母を感じますから(笑)。

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