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 舞台に立つまで

 ...それは地味な作業の繰り返しというか、ほとんど職人仕事です(笑)

 楽譜命の古典作品の場合はとにかく譜面を読んで練習しながらパターンを身体に覚えこませて...と文章で書けばこれだけですけど、その間の戦いと云ったら大変です。
それは、ちょうど役者が台本を読み込んでその役作りをする一連の作業に似ているのかも知れません。
 
 
でも、やるだけやって自分を捨て去った時、古典は数多くの奇跡を与えてくれます。本番ではただ吹いているだけ...かな。


 楽譜を使わない即興演奏の場合はとにかく頭と身体を柔らかくしておく...ある種の瞬発力も必要ですしね。 そのためには、矢張りよく寝ること、そして自然観察!...あとはチョコレートを食べる...本番前にはちゃんと歯磨きネ(笑)


何れの場合も「オレが、オレが」と変な色気を出すとロクなことになりません(笑)ひとりひとりの声が違うように放っておいてもその人の姿は自然と芸に現れてきますから...矢張り、ただ吹くだけ...かな。 

でも、凡夫の浅ましさというか...油断するとつい余計なことを考えてしまうんですよね。すると...悪魔の囁きが(苦笑)

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 芸能の原点          
 
 中世ヨーロッパの世俗音楽、日本の歌舞音曲の発生の歴史はどうやら大道や 河原と云った所謂、公界と呼ばれる場所だったようです。
当時、それらは 日常の雑多な音に混じって、人々の生活に彩りを添えたことでしょう。 

今から20年前、僕の活動は路上から始まりました。それは、中世の遍歴楽師や音曲師、傀儡子達の想いを 自分自身が生きているこの現代に具現したいという衝動的な思いからでした。その舞台(路上)は時に厳しく、時に優しく ...そして、路上が僕に与えてくれたもの...
それは人と人とのつながり...縁でした。

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こんにちは。                    (写真撮影  川上 坐)

     迫田 浩一です。

  僕にとって自分が吹く笛の音 ひとつひとつ、が言葉なのです。
 
 音楽に限らず...芸に携わる者の使命は みえないものを一生懸命観て それ を形創ることではないでしょうか?
 
 
  「淡々としたお話はお嫌いですか?」

 
 今も昔も人々の営みが些細で曖昧な物事によって支えられていると僕は考えます。

 音符、或いは音そのものの中には小さな言葉が沢山、沢山あって僕はそれらを見付けて...あとはただ吹くだけ(笑)

 
 答えの出ないことを永遠に追い求めること...その大切さを笛を通じて学び続 けています。
  


  

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