随奏

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三世一貫

本当に久しぶりの投稿となりました。
昨年、めでたく五十路半ばを過ぎたのですが、アタマの中は相変わらずコドモのままで...と、ところが、肉体の方はそうも行かず、それなりの年齢に近付きつつあるようでして、この度の冬は正直堪えました。皆様は如何でしたでしょうか?

さて、最愛の母が旅立ち、早5年の歳月が流れました。この五年間は様々な問題に直面する度に、法華経の行者としてどうあるべきか...それを自問自答し続ける日々でありました。人はどんなに勉強して知識を得ても、所詮は迷いの世界の住人...信ずる道がなければ、少なくとも心の平安は得られない...と、不肖迫田は考えます。耐乏生活は相変わらずのワタクシですけど、心はそれなりに満たされていると思います。強がりではないですよ(笑)。
中でも、親戚の分骨法要を始めとして、三人の大切な方々のお旅立ちのお手伝いをさせて戴けたことは忘れ得ぬ今生の大切な思い出となりましょう。
笛は(笑)...一吹き幾らの世界で生きておりますけど、その精神は矢張り法華経です。少なくとも、そうあるよう努力は続けています。今生で叶わずとも、来世に向けてね(笑)。娑婆世界...大切な修行の場です。その先に見えるものを目指して(笑)法華経身読の日々は続きます。
南無妙法蓮華經

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出逢い

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ずっと前、…そう、このブログを開設してまだ間もない頃、同じタイトルで投稿した記憶があります。 さて、此の度はオカリナについてです。知人の依頼で社会福祉協議会の関連施設の講師を務めるようになったのが、今から数年前。専門外でしたが、本格的にこの楽器と向き合うようになると面白さを感じ始めて…でも、リコーダーにしてもそうなんですけど、最初から「この楽器が好きで好きで仕方ないから…」ではなく(愛好家の皆さん、本当にごめんなさい)何となくだんだん好きになってきて…と云う…ああ、まるで安っぽい恋愛ドラマのようです。止めましょう(笑)。  閑話休題、 能天気な僕は「本気でやるんだったら取りあえず良い楽器を買おう!」…なので(笑) 昨年、様々な情報を頼りに、兵庫県宍粟市のオカリナハウスに辿り着きました。担当者さまと電話でやり取りを重ねるうちに、この方達とならお付き合いさせて戴きたいと心から思いました。そう、リコーダーの竹山さんの時もそうでしたね。 実は仏法の師が其処から比較的近い地に在住なのですが、土地柄からくる!?気根のようなものを感じたからなのかも知れません。 昨年購入した上級機種の中古二本をレッスンやライヴの現場で使っていたのですが、いろいろと欲が出始めて、ルネサンスリコーダーの音域をカバー出来る笛が欲しくなりました。勿論、エイクの「笛の楽園」を吹くためです(笑)。…で先様の意見をお聞きしながら、ついにオオサワモデルのダブルオカリナを購入!当に清水の舞台から飛び降りる…思いでしたが、そのお陰でこの楽器に対する認識は激変しました。リコーダーもそうですが一般認識の上では決して社会的地位の高い楽器とは言えない両者。…でも、音楽に限らず、世の中を見渡せばそんな事例は幾らでもあると思います。認識不足からくる誤解…所詮は凡夫です(笑)。 今回、それに見合った収入のもない僕が、最高のパートナーを得ることが出来たのは、偏に仏法の師の温かな気遣いでした。一時期、心身の疲れから物心両面の辛さを感じることが続き、それを心配した師の親心でした。あとは法衣に充てます。 さて、前述のオカリナハウスとのご縁ができてから、より生徒さんに見合った楽器を調達出来るようになりました。本当に有難いことです。後は法華経の精神でこの楽器の素晴らしさを一人でも多くの方にお伝えする…僕に出来るのはそれだけです。そして、更に高望みが許されるのであれば、そんな名もない一芸能者の僕の姿を見て、仏法のことを知りたい…と感じて下さる方がいたら…それはこの上ない喜びです。  南無妙法蓮華経

物にも思い出

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四月も半ばを過ぎ、自然だけでなく人々の装いも移りつつあります。僕には似合いませんが、偶にはこんな話題は如何でしょうか❓  道行く老若男女を問わずお洒落な方々が増えました。特に最近の子たちは手足長いから何着ても似合うよね…なんて、平均身長に満たないオジサンのヒガミです(笑)僕は職業柄、着た切り雀ではマズいので、それなりに着る物には気を遣っている…つもりですが(笑)。十数年行動を共にしてきたコートが傷んだので、意を決して新調しました。所謂トレンチなのですが、秋冬、春と無理矢理着られる物(笑)を探しているいたら、適当なのがお安くなつており同じ物を二着購入!!昨今は丈の短いのが主流ですけど、これは、チョイ膝下で…僕はコレじゃなきゃ絶対ダメ!しかも色はベージュ系!他は考えられない(笑) そう言えば最近、この手が女子達の間で流行っているようですが…んなこたぁ、オジサンには関係ない!(笑)だって30年以上前からこのスタイルですからね。 随分と昔の話しですが、オールシーズン白シャツとジーンズだけで過ごしていた時期がありました。それも結構長い間。秋冬はそれにレザーかツイードのジャケットを羽織って…理由?!出掛ける時に悩まなくて済むから(笑) 相手にイメージを伝えやすいと云う職業上の理由もありましたが、街中でこのスタイルを見掛けるようになると途端にイヤになって…変なところでワガママですね…僕は(笑)そう、コドモです。
。 更に昔のこと、まだ二十代で…丁度音楽活動を始めた頃でした。愛犬が旅立った折、当時着ていたトレンチをお別れの装束として着せてやり送り出しました。モノの価値って、それ自体でなく、それに付随している思い出なのかもしれませんね。…そう言えば、僕が十歳の時に他界した父も確かベージュ系のロングコートを着てました。

新しいお友達…

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オカリナです(笑)。昨年からライヴ等で吹く機会が増えました。それに見合った収入はありませんが、仕方なくそこそこ良い楽器を買いました(笑)。恐らく生涯で手掛ける楽器としてはこれが最後になるかもしれませんね。縁あって数年前からグループレッスンをさせて戴いているのですが、矢張りちゃんと吹けないと申し訳ないし… 因みにリコーダーよりはずっと歴史が浅く、19世紀にイタリアで生まれたそうです。 しかも、一般的に見慣れている12穴のタイプは日本で誕生したとのことですから、ああ恐るべし日本の工業技術!…ただ、現在でも楽器自体も奏法も種々雑多でリコーダーのように完成されているとは言い難いかも知れませんね。 僕のように兼業の人も結構います。僕は一応リコーダー吹きですが、片手間に…と云う気持ちでは絶対にやりたくないので、ちょっと大変なことになってます(笑)。
ただ、幾つか発見もありました。所謂古楽の類に、よく合うと云うこと…中世から後期ルネサンスまでの音楽との相性も悪くないです。僕は大切なレパートリーである{笛の楽園}も、時々これで吹いています。特に野外での演奏では絶大な効果があります。リコーダーと違って向かい風でも平気!!  注意点は油断すると変な情感が入りやすいことかな。これも楽器が持っている性格でしょうか? 宿命的なピッチコントロールの難しさは別の意味で…様々な音程を作ることが出来るので一概に欠点とは言えません。  逃げになりますが、リコーダー吹きが演奏するオカリナとご了承くださいね(笑)。 

娑婆即寂光土

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日常に追われながらも、ふと立ち止まってしまう、この時期(笑)…娑婆世界、仏様の目から見ればもっともっと美しい処なんだろうな。

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