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手術後の抗ガン剤治療

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 尿管ステントが入っているので、これまでちょっと動いたり重いものを持ったりすると、薄いピンク色の尿は出ていました。

 ところが昨夜は、真っ赤な血尿が出てトイレが赤く染まってしまったようです。

 濃い血尿があった場合、すぐ通院するように言われていたので、今日は予約なしで大学病院の泌尿器科に通院しました。

 検査は、尿検査、血液検査、レントゲンでした。初めての医師で、これらの検査結果をみて「ステント」が入っているのでしょうがないね。と言われたとのことでした。妻はこんな真っ赤な尿は初めてで、しかもあそこがとても痛むと訴えたところ、もう一度尿をとって、来週、泌尿器科主治医の診察を受けるようにと言われ帰ってきました。

 処方された薬は、クラビット錠、単なるステントと尿管がすれて出た血尿と判断したようです。

 夜も相変わらず痛んでいてトイレ通いが続いています。

 腫瘍マーカーの増加が右肩上がりになったことによって、取り敢えずの処置として、イリノテカンが80mgから100mgに増量となり既に2回の点滴を行っています。

 増量となってから3週間が経過、だいたいその影響が分かってきました。もしこれからCPT−11(イリノテカン)を使用する人に参考となると考え書き留めることとします。

 まず、3週間経って脱毛がまた復活してしまいました。これまでも脱毛はありましたが、もともと髪の毛はかなりの量があったので、まだウィッグをつけるまでには至っていませんでした。手ぐしで髪をとかすと結構な量の髪の毛が指の間についてきています。

 次は倦怠感と吐き気がなかなか抜けません。80mgの時は、火曜日に点滴すると金曜日の夜くらいにはかなり楽になっていましたが、増量後は日曜日になっても辛そうな様子が続いています。もちろん点滴した翌日からは、ほぼ横になって1日を過ごしています。食事の用意は全くできません。

 イリノテカンの特徴である下痢はそれほどの影響は感じられません。妻はもともと下痢の副作用は強く出ていなかったからかも知れません。

 80mgから100mgに増量することによる奏功がどれほどのものか、確かな報告はネット上では見あたりません。それよりもイリノテカンの通常の投薬量120mgのところ、80mgでも奏功に変わりはないとの報告はあちこちで書かれていました。

 妻はこれでマーカー値が下がってくれればと言っていますが、どうでしょうね。

 

 CTと内視鏡検査では異常所見は認められませんでした。

 術後、ちょうど1年が経過、ここにきて腫瘍マーカーが連続して上昇して規定値をオーバーしたことから7月初めから様々な検査が行われました。

 CTは肺と造影剤を入れてのお腹、内視鏡は胃と大腸の検査でした。

 診察室に入るまでの緊張感はとても言葉では言い表せません。ドキドキ感一杯で入るとCT画像が並べられています。

 主治医: 画像からは全く異常所見はありません。
      ただ腫瘍マーカーが右上がりに上昇しているので再発の疑いはかなり高いと考えています。まだ画像に出ていないのかも知れない。

 主治医は今後、CT検査を3カ月に1回にし、腫瘍マーカーと合わせて診て行きたいとのこと。

 私は早く発見すれば手術による切除の可能性も高まると考えてPET検査を提案してみました。主治医はPET検査で絶対に分かるわけではないが、そこまで言うならと都内でPET検査が出来る系列病院に予約を入れて下さいました。どうも言葉の端端で、主治医としてもやってみるのもいいかなと思っていることが窺われました。
 予約は今月末に取れました。

 妻はPET検査????、初めて聞いた言葉だそうです。

 ということで、今日はいつものとおりの点滴を入れて、CT画像と紹介状を携えて帰ってきました。
 口内炎はうがいを頻繁にしなさいと言われ、特に薬の処方はありませんでした。

 これで何も出なければどう考えたらいいのでしょうか。ということを主治医に聞けたら嬉しいのですが、どうなりますか。

 追記:前回と今回の診察、いずれも下着をとっての足の付け根の触診は無かったんですよ。妻が言うに    は、私が診察室まで同行していたからだというのですが・・。それまでの診察時に必ず触診はあったそうです。
    
    ただ、素晴らしい外科医であることは間違いないところです。難しい直腸の切除手術を全く後遺症なしにしていますし、彼の外科外来の日には待合室に人が溢れていますから。

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 台風の影響をかなり心配していましたが、房総沖に達した頃には勢力が弱まっており大した被害はありませんでした。
 
 妻の話題です。

 妻は抗癌剤治療の副作用により、これまでも口の端が切れたり口内炎が出ていました。

 ただ口内炎は小さく、熱いものがしみたりする程度で、食事に支障を来すまでには至っていませんでした。

 今回、今までにない大きな口内炎が出来てしまって数日が経ちます。これによって満足な食事が摂れない状況です。

 最近、体重も約3Kg程度減ったようで、本人は喜んでいますが、心配種ばかりが次々に表れてきています。
 
 騒がしかった孫達も先ほど帰って行き、また妻と2人の静かな時間がきました。

 7月に組み込まれた最後の検査が大腸の内視鏡検査でした。

 手術前の内視鏡検査では直腸がほぼ狭窄していて入らなかったので、妻にとっては初めて大腸に内視鏡を入れての検査でした。

 午前中は2リットルの下剤による前処置、午後から検査の予定でしたので、昼食を摂ってから病院に向かいました。

 到着したのは午後1時半、まだトイレがきれいにならないようでした。浣腸による処置を言われましたが最後のトイレで合格をもらったようで、浣腸は免れたようです。

 内視鏡室に呼ばれたのは午後3時になっていました。妻が入って数分後、なんと妻の主治医がいかにも手術室からと言う格好で内視鏡室に入っていきました。外科の医師がここに来ると言うことは妻の状況を実際に診に来たのかと思って気を揉んでいると、なんと内視鏡のカメラとモニター等のセットを引っ張りだしてそれを持って帰っていきました。

 だいぶ経って内視鏡室から妻が出てきました。なんと車椅子に乗せられています。痛み止めの麻酔で検査したので1時間の安静だということでした。ベッドの側で付き添っていると、とにかく痛くて痛くて泣いていたそうです。最初にカメラを入れられたのは記憶がないと言っていますので、だいぶ時間がかかってしまって麻酔が切れたのだと思います。

 ベッドでも痛みを必死でこらえていました。看護師さんに状況を言うとお腹の空気が抜けていくにつれて痛みが和らぐとのこと。そのとおりでした。1時間後には痛みはとれたようです。

 検査結果は後日、主治医からということで全く分かりません。最近、左の下腹部が何か重たいものが載せられているような違和感があると言っていますし、CA19-9の数値も異常値ですので何も異常なしということはないだろうと思っています。

 さあ、来週、火曜日どう言われますか。

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