つまらないオヤジの話

政治ブログではありませんが、政治ネタの多いブログです。

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 毎日のように中国産食品について報道があります。中国産は、危ないのが当たり前とでも言うような報道ばかりですが、チャイナフリーを叫ぶような放送局は無いようです。なぜなのか不思議です。消費者組合もなぜか騒ぎません。米国産牛肉の時には、みんな一斉に騒いでいたように記憶していますが、おかしなもんです。
 こうなれば、国産しか信用できないと思う人も多いでしょう。でも・・・・・。
 国内の大手食品メーカーの中には、中国に工場を持つところも少なくないようです。特にここ4,5年に中国で稼動を始めた大手の工場には面白い事があります。各社いろいろな提携を組んでいるようで、ちょっと複雑に見えるのですが、必ずといって良いほど各工場と提携している会社がひとつだけあります。ネットで検索すれば簡単に調べる事ができます。この会社、同時期に国内に広大な工場を作り稼動させています。かなり有名な会社ですから、食品売り場では必ずというほど目にしているはずです。
 この会社の食品は、多分国産が売りだったと思います。ですが、中国で工場を稼動させた会社と中国での提携業務をしています。なぜなんでしょう。
 私は、仕事で国内の食品工場を見学する事もありますが、ある工場でその会社が作らせている食品を見たことがあります。完成品になる前段階のもので、自社の工場に運んで完成品にするということでした。
 ここまで書くと、感の良い人ならなるほどそういう事かとお分かりかもしれません。
 もし、いろいろなパーツを中国やその他の国で作り、組み立てだけを国内で行ったのだとして、これを国産として表示していたとしたら違法になるんでしょうか。
 答えは、産地表示が法令化していない以上、違法ではありません。
 これは、仮定の話でしかありませんが、私には確証があります。しかし、立場上お話はできません。
 もし、この記事を読んで気になった人は、ネットで調べる事をオススメします。
 仮定が仮定ではなく、本当のことだったら国産?・・・・なんでしょうか。
 国産食品が全てこうだとは言いません。どちらかというと、大手ではほとんど無いのかもしれませんが、国産≒安全と考えるのは、どんなもんなんでしょう。
 あなたが賢い消費者であると思うのであれば、まず食品にはどのような種類があり、どの程度国産表示を信用してよいのか自分で調べた上で、確信を持って買うことを心がける事をお願いします。

 私が勤める会社にO君がいます。彼は、20歳代の後半で会社では若手の部類に入りますが、数人の部下を持つ責任ある立場の人間です。
 私の勤める会社は、いわゆる中小企業と呼ばれる規模ですから、新卒で就職する人間は少なくO君のような新卒で入社してくる人間は、将来を期待される部類の方々です。
 彼の特徴のひとつは、見た目がメタボ、メタボ食が大好き、検査もメタボです。
 彼の場合、入社当時からその傾向にありましたが、入社2年目に結婚したあたりから一段とその傾向に拍車がかかったようで、彼の直属の上司からも何とかするように言われてはいるようですが、改善されたようには見えません。
 世間で、ビリー隊長が英雄のごとき扱いを受けていた頃、O君もビリー隊長の下に入隊したとの報告がありました。彼とはよく話をしますので、その時は「がんばりなさい。」といいました。
 O君からの入隊報告を受けてしばらくした頃、「ビリー隊長の成果は出てないようだが。」と、彼に尋ねてみると「10日で除隊しました。」といいます。彼曰く「ビリー隊長の指導は、厳しすぎます。」とのことでした。
 私は、彼が入社したときの研修の一部を受け持ったことで、彼については何かと気ににしていたこともあって、彼の性格もよく知っていますので「やっぱりな。」という想いをその時は持ちました。
 最近、朝バナナが人気でもあり、私自身がその本を購入し中身を検証してみたことから、O君に朝バナナダイエットを勧めてみたのですが、よく知らなかったようで返事は鈍いものでした。
 翌日になって、O君に会いますと「昨日妻から聞きました。今日、バナナを買いに行きます。」とのことでした。
 さらに翌日「バナナが売り切れで買えませんでした。」というので、「奥さんにお願いして、午前中に買いに行って貰ってはどうか。」と話すと、「そうします。」とこたえます。
 さらに2日ほどしてO君に会った時、「バナナは、効果があるんでしょうか。」と訊ねられました。
 私は「君にはピッタリだと思うよ。」と応えると彼は首を傾げてしまいました。
 私はこの時点で実は呆れていました。自分自身でもメタボは解消しなければとの想いがあり、ビリー隊長の下に入隊し、厳しすぎるとの理由で除隊した実績のある彼に、最も容易にできそうな方法を私は勧めたのです。
 彼にしてみれば、上司に言われたからバナナを買いに行くという程度のことだったようで、効果の有無などは二の次。バナナが買えないことを知って、初めて効果の有無に疑問を持つという普通とは逆の思考だったようです。
 私も効果の有無についてきちんと説明しておくべきだったのでしょうが、何よりも、人の勧めたものがどの程度信用に足るものなのかを確認してから行動すべきであると思います。
 他人が良いと言えば、効果の有無を検証もせず、すぐに試してみるという傾向は、何もO君だけということではなく、そのような人たちが増えていることが、バナナの品不足、昨年の納豆不足などということに結びついているのでしょう。
 昔と違い、ネットを使えば楽に情報を集めることもでき、正しい情報だけを取捨選択することができれば、容易に検証することが可能なことも多く、他人の勧めを鵜呑みにする必要の無い時代です。
 TVで放映したものが事実とは限りません。昨年の納豆ダイエットなどは、まだ記憶に残っていると思いますが、私は初めから疑問視していました。仕事柄、食に関する文献などを読むことが多く、私の知る限り納豆がダイエットに効果があるなどと書いていたものはありません。結局、その後納豆ダイエットなるものが嘘であることが発覚しましたが、TV局は謝罪したでしょうか。捏造がバレてつぶれた番組もあるようですが、視聴者にことの重大性を認識させるような謝罪など見たこともありません。
 私は、O君を非難しているわけではありません。ただ、事実かどうか検証できる環境がありながら、それを利用もせずTVの報道を鵜呑みにしてしまうようなことがあってはいけないと思います。ダイエットのように体に影響を及ぼすようなことに関しては、特に注意が必要だと思います。
 TV報道も責任を持って報道していただきたいものですし、何よりも我々が自分自身できちんと確認するということが大切でしょう。

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