|
壇ノ浦の戦い 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。 驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。 猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ おはようございます。 今週も世間は、何かと忙しい一週間でした。 水曜日には、仕事を終えて帰宅した私を迎えたのは、妻と娘の笑い声でした。何をそんなに笑っているのかと尋ねると、妻がTVの画面を指差し「仙石総理大臣って言った!」と笑いが抑えられないようでした。 翌日の木曜日は、「仙石は許せない!」と怒りの声に迎えられ、どうしたのかと尋ねると「自衛隊を暴力装置と言った!」と表情を硬くしながら訴えてきました。 柳田法相も叩かれ、予算委員会は止まってばかり、閣僚は米つきバッタよろしく謝罪の連発、そのうち自分の影を見て怯えるようになるのではないかと、一人笑いを堪えています。 よくもこれだけ酷い政治家が集まったものだと、やり切れなくなります。これが日本の現状なんですが、一つだけ良い事があるとすれば、国民の政治に対する興味が高まった事ではないでしょうか。それだけに関しては、民主党のおかげであると思います。 毎日毎日醜態を曝し続ける閣僚の姿を見て、後悔している人も多いでしょう。また、民主党の議員の多くは、昨年の総選挙後にわが世の春を謳歌していた事を遠い昔のように感じているのではないでしょうか。 選挙では、美辞麗句を並べたて、できもしない公約を訴え続けていましたが、嘘の厚化粧が剥げ落ち始めて、素顔が見え始めその醜さに多くの国民が驚いている事でしょう。それでも保身に走りたくて、言論統制を実行しようと躍起になっているようですが、時すでに遅しの感は否めません。 閣僚の方々がどんなに言い繕おうとも、過去に自分たちが発言した言葉が、ブーメランよろしく自分の首めがけて飛んできています。どこまで避けきれるのか、何人が無事で済むのか、楽しく拝見する事にします。 答弁を二通りしか覚えられない法相、全共闘のパシリ官房長官、モデル気取りのレンホウ、反日岡崎、言論封じの北沢・・・・国民の意識とはかけ離れた連中ばっかりですね。 そういえばこんな勘違い野郎も国会議員になれるんですから驚きです。 民主・松崎議員が自衛官を「恫喝」か 「俺を誰だと思っている」 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、隊員に「おれをだれだと思っているのか」と“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をしていたことが17日、分かった。防衛省幹部や、自衛隊を後援する民間団体「航友会」関係者が明らかにした。 入間基地では今月3日の航空祭で、航友会の会長が「民主党政権は早くつぶれてほしい」と発言。これを受け、防衛省は自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求める事務次官通達を出した。松崎氏は会場で会長の発言も聞いており、周囲に強い不快感を示していたため、「納涼祭でのトラブルも遠因になり、異例の通達につながったのでは」(防衛省幹部)との見方も出ている。 松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。 ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。 別の隊員が松崎氏の秘書が運転する車を逆走させる形で寄せると、「やればできるじゃないか」という趣旨の発言もした。誘導担当の隊員が「2度と来るな」とつぶやくと、松崎氏は「もう1度、言ってみろ」と迫ったとされる。こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。 松崎氏は産経新聞の取材に一連の発言をすべて否定し、「(隊員の)体には触れていない」と述べた。一方、「(受付を通り越して)駐車場でしか車を降りられないなど誘導システムが不適切だと指摘はした」と説明し、「隊員に2度と来るなと言われたことも事実。(自分は)何も言っていない」と話している。 「お里が知れる」という言葉がありますが、まさにお里が知れる言動だったんでしょうね。−−;) 政治家として矜持など持ち合わせているはずも無く、政治家としての品格も無く、緊張感も無いのに閣僚席に座れるんですから、はしゃぎたい気持ちは分からないでもないですが、平家物語でも読んで少しは反省してみてはいかがでしょう。もっとも、これも時すでに遅しでしょうね。 自民党の谷垣総裁では、義経にはなれそうもありませんが、驕り昂った民主党に対する国民の怒りは、鋭い刃となって襲いかかる日が近いように感じています。 民主党のみなさん、いい加減諦めて国民にバッサリ切られる前に解散総選挙に踏み切ってはいかがでしょう。結果は同じかもしれませんが、小沢を担ぎ出してボロボロになるよりはましかもしれませんよ。(爆) ふざけるな民主党! |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動



