つまらないオヤジの話

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お知らせです

 ブログを復活したわけではありませんが、緊急告知です。
 私が常々お世話になっている敬天愛人さんが亡くなられました。
 突然の事で、私自身も気持ちの整理が付いておりませんが、妹御にお電話をいただきまともにお話の出来なかった状態です。

 ブログを閉鎖して久しいので、どれ程の方々にお伝えできるか甚だ疑問ではありますが、できる限りお伝えしたいと考え、閉鎖したブログに記事を書いています。

 先週の土曜日に電話でお話ししたばかりでしたので、いまだに信じられません。

 お通夜は、明日。
 お葬式は、明後日で親族のみで行うそうです。

 個人的にお付き合いがあっただけに思うところは色々あるのですが、非常に残念であり、兄とも慕っておりましたので、今は何も考えられずにいます。

 私と年も近く、55歳で亡くなられるということに非常に残念でなりません。

 今はただ、ご冥福をお祈りするのみです。

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責任

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 また、随分と更新をさぼっているオヤジです。忙しいと言いながら自分に言い訳しているような気もしますが、ある認証制度取得に向けて仕事量が増えていて、休日も出勤するなど自分の能力の無さを痛感しております。


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焼き肉店食中毒 生食用牛肉“流通していない” 国の基準形骸化
産経新聞 5月3日(火)21時33分配信

 富山、福井の両県で相次いで発覚した焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」での集団食中毒事件では、これまでにチェーン店が非生食用の牛肉を、生で食べるユッケにして客に提供していたことが分かっている。しかし、国内では現在、国の衛生基準を通った生食用の牛肉は流通していない。厚生労働省は「店が自らの責任で生肉を出している状態」としており、基準は形骸化している。

 厚労省によると、食肉用の牛の5〜10%は、腸内に「O157」や「O111」などの腸管出血性大腸菌が潜んでいる。厚労省は生食牛レバーによる食中毒の多発などを受けて平成10年、「生食用食肉の衛生基準」を全国に通知。生食用の食肉は、糞便(ふんべん)系大腸菌群とサルモネラ属菌が検出されてはいけないなどの条件や、専門設備での解体、細かい消毒法などを定め、基準に適合した食肉処理場は承認登録している。

 現在全国で基準適合の登録食肉処理場は13カ所。しかし平成21年以降、いずれの施設も出荷実績は馬レバーか馬肉のみで、牛肉は出荷されていない。

 厚労省は「現在、店で出されている牛の生肉は、厚労省の衛生基準に適合しているものはなく、非生食用を店の判断で提供している」と説明。一方で「基準に罰則規定はない。指導は可能だが販売停止にはできない」という。

 では、店はどうやって非生食用の肉を生で提供しているのか。

 食肉関係者によると、食中毒になる腸管出血性大腸菌は肉の表面に存在するため、消毒されたナイフで表面をはぎ取る「トリミング」を行えば、菌を取り除くことが可能という。ある加工業者は「しっかり衛生管理した店で丁寧にトリミングすれば、子供や高齢者以外が食中毒症状を起こすことはほとんどない」と主張する。

 厚労省担当者も「消毒されたされたナイフでしっかりトリミングすることが食肉処理場の適合基準の一つになっている」と説明。ただし「店でどのようにトリミングしているかは分からない。国としては、加熱用の肉は加熱して食べるようにとしか言えない」とも話している。





 6歳の男の子が2人亡くなるという傷ましい食中毒ですが、テレビの報道を見ていて無性に腹が立ってきました。店側は「卸業者が・・・。」と言い、卸業者は「店側が・・・。」と言い、しまいには店側の社長が「だったら法律で国が規制すれば良い・・・・。」と逆切れするのを見て、人が2人も亡くなっているという重い事実を誰も受け止めていない事に唖然とさせられました。

 我々の業界では、「生肉の安全性は確保されていない」というのが常識で、社内ではたとえ事務員であっても食さない事がルールとなっています。今回の件で、テレビ報道などでは、生食用の肉が出回っていると錯覚を起こすような報道があり、非常に違和感を感じていました。ここにきてマシな報道になってきたみたいですが、視聴者からの指摘でもあって慌てて調べたりしたんでしょう。

 平成10年だったと思うのですが、生食用の食肉に関する基準が出来ましたが、基準が出来たことすらこの関係者は知らなかったんでしょうか。もし知っていたとしたら、リスクと儲けを天秤に架けて儲けを優先させたという事で、責任は関係者全員にあるのであって、責任のなすり合いなどしている場合か!と言いたくなります。

 最近、同じような場面をテレビで見たな・・・・と思えば・・・・国会でしたね。震災以降の総理を元とする内閣一同が同じような事をしています。総理に至っては、国会の外でも怒鳴って、自分には責任が無い様な顔をしていました。震災以降の被災地の人たちの姿に比べ、何ともみっともない連中だと思わずにいられません。一カ月を過ぎた時点で「災害の規模が・・・。」「初めての事で・・・。」と言い訳ばかりで法案の一つも通せない姿には、政治空白と変わらないと思うしかありませんでした。辞めてもらっても全く問題無し!と思ってしまいますね。今回の震災の件ばかりではなく、民主党政権に政権担当能力がない事が白日の下に曝されました。一昨年の選挙で「一度はやらせてみよう」と無責任に投票した国民の責任であり、国民は一方的な被害者ではないのです。リスクがある事を知り、覚悟を持って投票しなかったのであれば、尚更ではないでしょうか。

 話を戻しますが、産経の記事にもある様に生食用の食肉の基準は罰則も無く強制力がないので、保健所の指導もどの程度のものか分かりませんが、「保健所の指導も無くて・・・知らなかった。」とか言いそうな気もします。だとしたら、「商売なんかする資格も無い」と自分で言っている様なものです。

 食に関わる者は、常にリスクを負っている事を自覚し、リスクを回避するために最大限の努力をしなければいけないと思っています。そうでなければ、自分の仕事に誇りが持てるんでしょうか。金儲けができて、現場で働く人間は給料が貰えればそれで良いのでしょうか。人それぞれ考え方は違うのでしょうが、それで良いと言うのであれば、私には理解できません。食に関わるという事は、他人の健康にかかわる責任の重い仕事だと思っているからです。その責任を全う出来ていると思えるからこそ、自分と自分の仕事に誇りが持てるのではないのでしょうか。それが無いなら、今すぐ辞めてしまえ!と言いたいですね。

 今回食中毒に感染された方々には、お見舞い申し上げます。また、亡くなられた方には、お悔やみを申し上げます。

 ただ、一言だけ疑問を口にするなら「なぜ、幼い子供に生肉なんか食わせるんだ!?」と言いたいです。親も被害者である事は重々承知で言いますが、親が子供を守る義務と責任はどうした!?と疑問を感じました。「店が出すものは安全・・・。」「リスクがある事を知らなかった・・・。」と言って、それで親の責任は済まされるんでしょうか。知らなかったと言って済まされるほど人の命は軽くは無いはずです。

 幼いお子さんを無くされた悲しみは、子を持つ親として察して余りあるものがありますが、これだけはどうしても言わずにいられませんでした。子供を守ってあげられるのは、最終的には親しかいないからなのです。

近況

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 毎度のことながらご無沙汰いたしております。

 震災から一カ月以上が過ぎましたが、強い余震(?)が続いていますね。7日の余震では、わが実家も停電となり、庭に埋設された水道管が折れて水が噴き出したりと不安な日々を過ごしていたようです。皆さんは、如何お過ごしだったでしょう。

 さて、わが日本国の総理大臣におかれましては、20もの会議を立ち上げ周囲の批判をものともせず、一生懸命働いているおつもりの様ですが、国民には何も見えてきません。風評被害を抑えるべく胡瓜なんぞを食べるパフォーマンスも遅ればせながら披露されたようですが、今更このお方が何をなされようとも信じる様な国民がいるとも思えません。

 先日、久しぶりに総理の記者会見を見ましたが、「言葉ばかりで使えん!」と、今年から女子大生となった次女が吐き捨てるように言っておりました。思わず頷いてしまった愚かな父親ですが、同じ気持ちの方は少なくないと思います。

 今は、総理を交代する時期ではないと仰る方も少なくないようですが、あれから一カ月以上が過ぎた現状を考えてみると、このままでは何も進まないと思わざるを得ません。ペットボトルの水はキャップを外さなければ飲めません。機能しない部品をつけたままでは、機械は機能しません。駄目なものを何時までもその地位につけていても、状況は悪くはなれど良くなる事は無いでしょう。漠然とした言葉など誰も望んではいないのです。

 もっとも、政治家がバカでも国民が辛抱強く賢いので、日本は必ず立ち直ると思います。政治家は、黙って必要な金の工面だけしてくれればよいような気もします。非常事態に役に立たない憲法も何とかしてもらいたいものですが、ドサクサ紛れに「人権救済法」かなんかの検討かなんかしている民主党には、「屑」と一言言っておきます。



 個人的な事ですが、非常に仕事が忙しく当分の間は更新出来たりできなかったりが続くと思います。また、皆さんのところへの訪問も出来ない日が多いと思いますが、お許しください。m(_ _)m





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3週間

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 前回記事をアップしてから2週間が過ぎました。記事をアップした翌日に実家と連絡が取れるようになりました。震災から9日目の夜になって電気が復旧し電話も繋がるようになったみたいです。その翌日には、水道も復旧し10日目にして初めて風呂に入る事ができたそうです。

 被災地の現状を考えれば、10日近く不便な生活を強いられたとはいえ恵まれていると言えるでしょう。もっとも、物資に関して言えば流通が滞り食品がまともに買えず、食べるものが無くなったという言葉には多少慌てました。

 震災後の10日間で買えたものは、味噌が1キロと卓上用の醤油の小瓶が1本ととんかつ用の肉が2枚だけだったそうです。水も給水車は来るものの避難所まで来るだけで、いつ来るのかも分からず70を超えた年寄りには待ち続けるのも苦痛だったようで、最初の一回だけしか行かなかったようです。ガソリンに至っては、全く給油できず残り僅かとなった時点で知り合いに頼んで20リッター程を譲っていただいたそうです。

 灯油も無く電気も無い状態では、暖をとる事も出来ず夜は寝る事も出来なかったと言っていましたが、震災から3週間以上が過ぎた現状でも状況が改善されていない地域が有る事を考えれば、本当に恵まれていたと思わずにはいられません。

 とりあえず食料を送る事を考えるわけですが、宅配便は使えず運送屋さんも利用できそうにも無く、高速バスも一部復活してはいるもののたどり着ける保障はありません。何よりも問題なのは、上りの高速バスが脱出組で一杯で乗れる保証の無い事でした。福島の敬天愛人さんからは、福島まで来ていただければ一緒に実家まで行ってくださるという温かいお申し出もいただきましたが、給油出来る保証も無い事からその時期ではないと思いましたので、様子を見てからその必要が生じた時にはご厚意に甘えさせていただく事にしました。


 ネットというのは、本当に便利なものです。宅配業者のホームページを開くと配達を再開する地域の情報が出ていました。翌日の昼から配達を再開する地域の中にわが地元も含まれており、営業所止めではあるけれども配達は可能と出ています。早速電話で確認すると「通常と違いますので、お届けには1週間から10日ほどかかる可能性が有ります。」と言われて半ば途方にくれましたが、出した方が出さないよりマシだろうと思いなおし買い物に出かけました。

 ・・・・・近くのスーパーには、送れそうな食品が見当たりません。買い占めの影響なんでしょうね。カレーなどのレトルト食品や缶詰の様な日持ちのする食品は見当たりませんでした。しょうがないので、味噌や醤油などの調味料を一つずつ買って帰りました。翌日も送れそうな食品を求めてあちこち探し、少しずつ集めてもミカン箱一杯にはなりませんでした。我が家に残る非常食も詰め、何とか隙間がないぐらいには荷物を詰めてコンビニへ行って発送しました。何時着くのか心配していたら、翌日の夕方には荷物を受け取ったと連絡が有り、逆に驚きました。こんな時に頑張ってくれる宅急便には、本当に感謝です。「クロネコヤマト」さん、ありがとうございます。

 この時は知らなかったんですが、実は被災地に発送する荷物は、コンビニからは発送できない事になっていました。後でコンビニのオーナーのご厚意で送っていただいた事を知り、本当に感謝です。

 被災地には、必要な物資が送られているので、個人で荷物を送るのは緊急物資を運ぶ妨げになるので止めた方が良いと言っている人がいましたが、全くの事実誤認だと思います。

 避難所で十分に物資が集まる場所はよいでしょうけど、そうでないところも多く、自宅が無事で自宅に居る人間には、避難所に豊富な物資が有ったとしても基本的には分けてもらえない現実もあります。そういった所に親兄弟親戚がいるのであれば、利用できるものは利用して物資を送ることがいけない事なのでしょうか。緊急物資の運搬の妨げになるから、親兄弟親戚を見殺しにしろとでも言いたいのでしょうか。車しか移動手段が無く、ガソリンが欠乏している状況で、どのようにすれば物資を求める事が出来るのか教えていただきたいものです。
 

 私の会社にも私の他に被災地に親兄弟親戚の多くが住んでいる人間が10人を超えるぐらいいますが、状況はそれぞれ違います。親戚が何人も亡くなられた人もいれば、3日ほどでライフラインが復旧し物資も豊富で食べることに困らない地域に住む人もいます。その状況をつぶさに聞いていてはっきりした事は、置き去りにされている事が報道されていない現実が有るという事です。

 先週の週末に実家の在る「いわき市」に帰省した人間がいます。避難所に避難している両親や親戚に会いお互いの無事を喜び合った後、励ますつもりが逆に励まされ涙が止まらなかったと話してくれました。残念なことに叔父さん2人は、津波に流されて亡くなられたのだそうです。葬式もまともにできる状況ではなく、線香を上げる事が出来なかったことが悔やまれると言っていました。



 さて、一部報道では、わが地元は島が津波から守ってくれた事になっているようですが、テレビで被害が報道されるほどではなかっただけで、いまだに水の引いていない地域も多く残っていますし、残念ながら亡くなられた方もいます。海岸線に住んでいた多くの方が未だ避難所暮らしを余儀なくされている現実もあります。その中には、私の知り合いも含まれています。

 私の実家は、海岸線から直線で7百メートルほどしか離れていませんので家の前の田んぼは水没し、もう少し大きな津波が来ていれば、当然実家も・・・・と考えると背筋が寒くなる思いですが、無事であった事を天に感謝するばかりです。

 震災から2週間が過ぎた時点で、状況はあまり改善されておらず、先週の週末は食品を少しずつ買い集めて送ることを繰り返していました。

 震災からちょうど3週目の午後に実家に電話すると、「ようやく落ち着いてきたが、ガソリンは2千円分しか売ってもらえない。」と父親が言っていました。また、「パンは、おひとり様1個だけですと言われた。」と母親が言っていました。「それでも、買えるだけましだよ。」と笑っていました。


 震災から3週間以上が経過しているにもかかわらず、被災地の事よりお揃いの作業着を作る事に熱心な呆れた政党が日本にあるそうですが、本当に日本の政党なんでしょうか。現場の迷惑も顧みず、現場視察にこだわるバカな人間がこの国のトップに居る不幸をだれに訴えればよいのやら・・・。



 被災地で不自由な生活を余儀なくされている皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。また、今回の震災で亡くなられた方々に心よりお悔やみを申し上げます。被災地で復興にご尽力されている方々には、心より感謝申し上げます。



 本日もお付き合いいただきありがとうございます。





一週間

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 あれから一週間が過ぎました。
 私は、東京に居ましたので、大した被害も受けず日常を過ごしておりますが、被災地の皆様のご苦労や亡くなられた方、いまだ安否の分からない方の事を考えれば呑気にもしていられません。心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

 実は、私の両親や親戚の多くが被災地に居ます。何人かの親戚に電話していますが、全く連絡が取れていません。両親は、地震のあった翌日に一時的に連絡が取れ安否の確認が取れましたが、翌日から一切連絡が取れなくなっています。

 町役場のホームページの更新もなされず、17日になってようやく更新され被害状況が幾らか分かった程度です。ライフラインも一部で電気が回復したのみで、ほかは回復の目途も立っていない状況のようです。

 道路状況も調べてみましたが、実家の周辺の生活道路は全て寸断されている様で、陸の孤島状態が続いているようです。ホームページの情報では、給水は行われているようですので、一部は通行可能なのでしょうが、東京に居ては詳しい状況が分かりません。

 さて、東京の様子ですが、連日報道されているように買いだめ行為が横行しているようです。何とも情けないと憤慨してみても私ごときに何かできるわけでもなく、妻が週4日3時間だけ働くスーパーで従業員の特権を使って買い物をするな!と言うのが精一杯です。

 私の仕事はと言えば、月曜日を除いては、連日想定以上の忙しさに追われました。私たちが「コンビニ難民」と呼んでいる人達が増えているためだと思われるのですが、仕事の大変さに追われているのも生きて仕事が有るからで、考えてみれば贅沢な話です。

 コンビニに弁当などが十分に揃わず、出社しても昼時に食べるものが無い様なのですが、一般的には被災地を優先するために都内で品不足になっていると思われているようです。しかし、各コンビニが被災地に送った支援物資のリストを見ると、特に弁当などに関係のありそうなものは無いようです。

 ではなぜこのような状態が続いているのかといえば、コンビニのシステムの欠陥なのでしょう。極端な話、弁当に入れる漬物一つ欠品しても表示の問題で代替がきかないのだそうです。原材料が揃えば、そのアイテムに関しては出荷できますが、そうでなければ一切の出荷が出来ないというシステムになっています。内容を変更し、表示を変えても本部の承認が無ければ店頭に並ぶ事が無いのです。

 また、関東圏のコンビニに出荷している工場の多くが、東北地方に原料の多くを依存していた事も原因ではあるのでしょう。私の職場でも幾つかの原料は、東北地方にお願いしていましたので、急遽メニューの変更を余儀なくされています。気仙沼では、TVに盛んに映し出されていた工場でも作られていたものもあります。知っているだけに報道を見、その状況のあまりの酷さに胸が痛む思いでした。

 30年以上も前の事になりますが、仙台を直下型の地震が襲った時、私は仙台市内に居ました。都市ガスのタンクが潰れたり、3階建ての建物が平屋に見えるように潰れたりと被害は決して小さいものではありませんでしたが、今回の被害はそれとは比較にならないぐらいの大きなものです。地震直後のライブ映像をただ見ている事しかできませんでしたし、被害状況が分かるにつれて自分には何ができるかと考えてばかりでした。

 そんな中、みずほ銀行のシステム障害のためにお金を入手する事もできなくなり、この3連休に実家の様子を見に行くつもりでしたが、断念せざるを得ない状況です。もっとも、みずほ銀行のシステム障害がなくても帰省は断念せざるを得なかったでしょう。立場上勝手にこの状況で帰省するわけにもいかず、会社の関係部署と相談したのですが、「今の状況で会社としては許可できない」と言われてしまいました。

 冷静に考えれば、私が行く事で社内の同じ宮城県出身者が同様の行動に出ることは間違いなく、私が自重すれば同様の行動をせざるを得なくなります。会社からみれば、安全の確保できない地域に従業員を行かせるわけにはいかない事を私が範とならなければいけなかったと反省しています。特に考慮しなければいけないのは、被災地に出かけ何らかの理由により被災地の方々に迷惑をかける事態にならないようにする事だろうと思います。

 高速バスの運行が一部で再開され、仙台までの交通手段は確保できますが、その先は自転車を持ち込む以外交通手段を確保できそうにありません。もし、この連休で被災地に向かわれる方は、道路状況も十分に確認された上で十分に気をつけてお出かけください。仙台直行の高速バスのほかに福島までの高速バスを利用し、福島から仙台までの高速バスを利用する方法もあります。

 

 雨宿りの夏井さんが、支援物資を被災地に届けられたようで、その行動には頭が下がります。色んな企業の社長さん自らが、被災地に出かけ支援に乗り出している話も社内で耳にしますが、物資が行きわたっていないのが現状のようです。ある会社では、被災地の何箇所かで炊き出しの準備をして物資の届くのを待っているそうなんですが、車と燃料の不足から全く物資が届かないために2トントラックの手配に追われていると聞きます。現地には、大型の車両の入れない避難所も多く、2トントラック程度の大きさの車しか移動できないからなんだそうです。私の職場でも「何とかしたい」と声が出ますが、実際のところ会社の車に入れる燃料の確保すら不十分な状況です。

 さくらの花びらさんは、被災地に在って復興のために尽力されています。食糧や飲料水も入手困難な中、作業は困難を極めているのではないかと思います。体にだけは気をつけて何時の日か笑顔でお会いできる日が来る事を願わずには居られません。

 多くの方がご苦労されていると思います。被災地の方々、原発で作業されている方々、救助・援助のために活動されている方々、日々生きながらえることすら困難な状況であろうことは容易に推察できます。どうか一人でも多くの方がご無事に過ごされます事をお祈りしています。



 本日も取り留めの無い記事にお付き合いいただきありがとうございます。


 こんな時に個人的なお願いで恐縮ですが、松島町の現在の様子がお分かりになられる方がいらっしゃいましたらお知らせいただけると大変ありがたいです。


             つまらないオヤジ 拝




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