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私は農業に興味があるので農業のことはいろいろ調べました。 |
農業
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赤城高原に行ってから2週間が経ち久しぶりに同行した業者の方とお会いしました。 あの後、業者の方々が集まって反省会を開いたそうです。 その中で自分たちの無計画ぶりと無知ぶりを深く反省したとの事でした。 本日の会話の中でも目先の金に拘り過ぎた事を反省していまして、後半に私が話したことが反省会のきっかけになったそうですので、少しは何かのお役に立てたようです。 今後の農業の進むべき道は、日本人の行く末に関わる部分が大きいと思っていますので、そこに関わる業者の方にも場合によっては大きな覚悟が必要であろうと思います。 実は似たような事で他からもお話があるようですので、いずれ同行します。 農家の方たちも今までとは違う道を模索し始めているようで、何らかの形で関われれば良いなと思っています。 深く関わる事で私には何ら利益があるわけではありませんが、関われる事が楽しいと思えます。 結果としての利益は、当事者同士のものですので、私は結果が出るまでのプロセスを楽しませていただきたいと思います。 いろいろな人間が意見を出し合い良い方向に進むなら、それで十分だと思います。 いずれ小規模ながらも農業をしようと思うオヤジとしては、確立された方法を後からコッソリ教えてもらえるわけですから、何も利益がないわけでもないですね。^^;) 農家の方も新しい道を模索するのであれば、それに伴うリスクも覚悟はして頂きたいですね。 農家と業者の方は、お互いに痛みも将来の利益も共有できるような関係が構築できると良いなと思うのですけどね。 アイディアしか無いオヤジですが、必要なら何時でもアイディア供給しますよ! 使ってもらえないかも・・・・・。^^;) 兎に角、業者の方たちが、反省し前向きに考え始めた事は、ほんの少しだけ前進だと思って嬉しい単純なオヤジでした。 |
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政府が減反の見直しを打ち出して農政もやっと変化するのかと思われたのですが、こんな人たちがいたのでは変わりようがないですね。 |

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昨日の記事では、問題点を3つ提示しました。 本日は、違う角度からの問題を提示してみたいと思います。 写真では見ずらいですが、不耕作地です。 前出の農家の方たちの畑ではありません。 その隣の畑には、小麦が植えられています。 この事を農家の方に聞いてみますと 「そんなはずはない。不耕作地は無い。」 との事でした。 地区が少し違うと他人の畑の状況は知らないようです。 まあ当然と言えばそれまでですが、それほど離れているわけでもなく把握していても良さそうなものです。 夕方になり各業者の方たちと農家の方たちとの懇談会となりました。 ここで業者の方の話を聞いていますと特別な考えなど無い事がわかりました。 儲け話があるかと漠然と参加しているという事です。 事前に内容を聞いているはずですので、こんな状況はあり得ないと思うのですが現実です。 農家の方の求めるものは簡単です。 野菜を作ることはできるが、農協に搾取されない販路の確保とどんなものが売れるのか知りたいという事です。 お互いに利と得だけを求めての探り合いです。 無施肥無農薬の話をしてみました。 「炭素循環農法のことですか?」 専業農家の方です。 実際に試した事があるそうですが、失敗したそうです。 聞けば、これは良いと始めたものの十分な知識も得ず漠然と挑戦したための失敗であったようです。 質問を変えてみました。 「やった者勝ちだと思うがやってみる気持はありませんか。」 速攻で「ノー」でした。 基本的に他の3人は知らないと見ました。 いえ、正確には「知っているが、詳しくは知らないし大変なので嫌だ!」が本音でしょうね。 その後は、私の持論を展開してみました。 農政において金の使いどころが違うのではないか、実はこういったところに使うべきで・・云々。 通年で安定した収入を得るためにはこういった事も必要ではないか。 生鮮の流通には限界があるのではないか。 葱のような問題は実はこんな方法があるがどう思うか。etc. 結局、早々に引き揚げたい業者を尻目に30分以上一人で喋っていたと思います。^^; 農家の方は良い物を作るので何とか売ってもらえないかとの要請であったわけで、それに応えて参加したはずの業者は痛みの伴わない利が欲しいだけです。 これでは話に進展があるはずもなく終了です。 私はあくまでオブザーバーとしての参加を求められただけでしたが、独壇場になってしまいました。 問題点は何か。 お互いに痛みのない利を求め合うばかりで相手の気持ちになろうとしない事ですね。 長い目で見て最大限の協力をしようとしないところでしょうか。 業者側のスタンスには、がっかりしました。 農業というものをしっかり見ようとせず原料を作る相手としか見ていまん。 長い付き合いができるようになれば自身にも利も得もあるはずなんですが、そこに至るまでの理も無ければ徳も無い。 まして金を使う気も無い。 育てるという事を忘れた企業の行く末はどうなるのでしょうね。 農家の方にも言える事です。 新しい商品が欲しい、売れる商品が欲しいと思いながらそのために育てることをせず、後継者が欲しいが損はしたくない。 どっちもどっちです。 水利権の話をしましたが、農業をやめた年寄りに水利権が必要でしょうか。 水利権料を請求する事が新規就農する人間に応えてあげる事になるのでしょうか。 どこか違いませんか。 農家の窮状を聴き集まったのなら、真剣に話を聞き喧嘩してでも将来の話をすべきではないでしょうか。 利がないからと言って逃げようとするのは卑怯と言わずしてなんでしょう。 だったら、はじめから話す必要もなかったでしょうね。 何時からこんな日本人ばかりになってしまったのでしょう。 日本が植民地を持っていた時代、みんなが痛みを受け止めて出来る最善を尽くしてきたのではないでしょうか。 パラオの事例一つとってみても日本人が今だに讃辞を受けるのはなぜでしょうね。 最後に無施肥栽培さんに見ていただきたいので、写真をアップしておきます。 この土を見てどう思いますか。 帰る時、私は席順もあって最後だったわけですが、農家の方は最後まで私を待って挨拶してくださいました。 何となく気持ちが伝わったのかなと自惚れるオヤジでした。^^; 時間の都合を付けてまた行ってみたいと思っています。 蕎麦を食いに行くだけだろう! という突っ込みは勘弁してくださいね。^^ もっと言いたい事もあるわけですが、そこは察してください。><; とりとめもない記事になってしまいましたが、そこは「つまらないオヤジ」の話という事でお許しください。 |

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赤城高原から帰ってきまして、2日になります。 自分なりに少し整理ができたと思います。 漬物用の水菜です。 問題点2です。 はじめの水菜は、スーパーなどで売っている「早生種」なんですが、お金になり易く漬物用のこちらの水菜は作り手が少ないようです。 手間の問題みたいです。 需要はあるが手間のかかる事はしない。 写真のように水は年中流れているのでしょう。 で、水利権って何でしょう。 昔のまんまです。 これが問題点3です。 水不足に悩む所ならわかりますが、今のように灌漑が進んだ状態で水利権とはなんでしょうね。 河川のみに頼る場合にはしょうがないと思いますが、ここでは多分赤城山からの湧水でしょうね。(調べてみます^^;) 畑の中の水を汲み上げるところです。 田んぼもこれを利用しますので、用水路らしきものが無い所が多いです。 水利権のある所では当たり前になっている所でもその理由が明確になっているのでしょうか。 昔からのままの所が多いと思います。 保護されてますし、認められていますが、現状に見合う理由が本当にある所はどのぐらいあるのでしょう。 明日は違う角度からもう少し踏み込んでみたいと思います。 |

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