つまらないオヤジの話

政治ブログではありませんが、政治ネタの多いブログです。

農業

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またまた、続きです。

昨日、最後に5つの条件を書きましたが、
他にもいくつか条件がつきます。10年は農業に従事するとか細かい事です。
実際に実現可能なときに考えればよいと思いますので、飛ばします。

新規就農に関して優遇事項も入れます。

 警察官または、自衛官経験者特に予備役にある者は、優遇。

 ここで、就農する人達を仮に「就農団体」とします。
 1.就農団体は、3年をめどに法人化し、新規就農希望者を一定規模受け入れる事
 2.就農団体は、農業生産物を町民に安価で提供する努力をする事
 
 この二つは、目標として入れておかないといけません。

 1.新規就農者は、60歳を上限とする。
 2.他地域から60歳を超えるものが移住を希望した場合、受け入れを拒否しない。
 3.他地域からの移住希望者が、家庭菜園用農地を希望する場合には、貸与する。
 4.1地区、20軒の新規就農家族を上限とする。
 5.1地区、30軒程度の新規就農者以外の家族を受け入れる事。
 (4と5に関しては、農地の規模や整備された宅地の規模によって変わります。)

 この5項は、将来的にコミュニティーを作るうえで必要かと思います。
 60歳を上限としたのには、2つの理由があります。
 60歳を超えてから10年以上農作業をするには、体力的な限界があると考えた事と、自衛官の定年(確か55歳)を考慮しての事です。

 若い(?)議員は、最後にこう言います。

 「私たちの町は、消防団が訓練も出来ず、火事が発生しても隣町から消防車が来るまで消火活動も出来ません。年寄り夫婦しか住んでいない家も増え、お互いに助け合う事もままなら無いのが実情です。災害があれば、他地域の助けを当てにしているような状態では、人口が減るばかりです。このまま人口が減るに任せ、何もしなければ座して死を待つにも等しき行為となります。ここは、半世紀先を考え町民の理解を得る時ではありませんか。今、決断しなければ10年後には悔いを残すことになるでしょう。」
(う〜〜〜ん、説得力無いかも・・・・・・。所詮、つまらないオヤジの演説です。)
 「皆さんは、自然豊かな土地に笑って遊ぶ子供の姿を見たくありませんか。皆さんは、地域で助け合う人々の姿を見たくありませんか。廃れてしまった祭りを復活したいとは思いませんか。今こそ、町全体が取り組むべき問題なのです。」

 若い(?)議員の力強い(???)発言が功を奏して・・・・とゆう事にして進めます。
 来年度10家族を新規就農者として受け入れる事となりました。

 いきなりですが、話は10年後に飛んでいきます。
 いろいろ問題はあったにせよ、最初10家族だった新規就農者たちも今では、100家族近くに増えています。
 3年での法人化は成らなかったものの、5年目に法人化に成功すると各地から注目されるようになり、連日見学に訪れる関係者が増え、今では同じような試みをする自治体も増えつつあります。(空想、いや妄想かな)
 新規就農者の受け入れと同時に地元で農業に取り組む人たちにも無施肥無農薬栽培を奨励したおかげで、新たに法人化する営農団体も出来、町には昔のような自然が戻ってきました。
 10地区それぞれに新規就農者と他地域からの移住者により人口も増え始め、もともとの住民たちとの協力関係も生まれ始めています。
 一種のコミュニティーと呼べる状態が出来つつあります。

 現在までに法人化した営農団体は、5団体。
 来年には、さらに2団体が法人化する予定になっています。

 若かった(?)議員は、現状に満足しています。

 さて、このお話は、ここでは終わりません。
 ここから更に展開します。

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さて、昨日の続きです。

 時系列は、1週間ほど遡ります。

 町議会を1週間後に控え、彼が選出された地域の集まりがありました。
 普段どおりの挨拶の後に近況について意見交換をしていますと、消防団の話になります。
 「しばらく訓練をしていない」と一人が言い出すと、訓練をしたくても年寄りしか集まらず、訓練にならないとの声。
 災害の時に消防団が動いてくれないと困る。
 訓練をしていないとイザとゆう時に役に立たない。機械は動くのか。

 若い(?)議員は、考えます。
 人口が減るとゆう事は、こういったところにも影響が出るものか。
 
 この町には、12の消防団が存在しますが、何処も似たような状況です。
 消防署は、隣町にあるだけですから、消防団の意義は大きい事になります。
 よく考えてみると、警察に至っては、交番が町の中心部に一つ在るだけで、警察署も隣町にしかありません。昔は、駐在所が2ヶ所ありましたが、すでに廃止になっています。
 これはいよいよ深刻です。

 そこで、若い(?)議員は考えた!
 「どげんかせんといかん!」
 
 若い(?)議員は、町議会で一つの提案をします。

 「地域農業の改革と就農希望者受け入れ制度」とか、「○○町屯田兵制度」(?)とか・・・。(苦)

 調査の結果、農地の4割ほどが耕作されていないことが判明しています。この不耕作地を使って、何とか人を集められないかとゆう事です。

 個人での就農には、資金面などで限界もあり何よりも不安が先にきます。
 そこで、集団で就農させる事にします。
 一種の共同農場のようなものです。
 こうすれば、個々で機械を購入する無駄を省く事ができ、作業も協力して出来るので、はかどります。
 生活面でもお互いが、新規就農者ですから相談しあう事ができます。
 農作業のサポートは、地域のお年寄りに協力していただきます。
 もちろん、町役場の人間も、定期的に相談を受けるようにしなければいけません。

 将来的なことを考えると、炭素循環農法や不耕起栽培などの無施肥無農薬での栽培で、慣行農法と差別化できることが望ましいでしょう。

 住宅は、町で提供します。
 当面必要な農機具や機械も町が提供します。
 農地は、不耕作地を町が借り上げ、貸します。
(ここまでで、法律的な問題があったとしても、突っ込みは無しでお願いします。)

 ここまで話が進んだ段階で、すでに反対者がいるはずです。
 予算の問題は当然ですが、厄介なのは、農協とくっついている人間です。
 慣行農法を否定して農業を始めるわけですから、農協の儲けどころは少なくなります。

 町議会は、大荒れになります。

 ここまで、お読みの皆さんはどう思われますか。
 ここまで至れり尽くせりでは、実現は難しいでしょうか。
 予算の少ない町では、難しいかもしれませんね。

 あくまで、仮定の話ですので、無理矢理話を進めます。

 若い(?)議員は、野次にも負けず提案を続けます。

 就農の条件として、
1.地域の行事や集会など地域活動には、必ず参加する事
2.地域の消防団に必ず参加する事
3.地域の見回り、巡回等に必ず参加する事・・・*
4.50歳以下の男性は、近隣の自衛隊駐屯地で一年に数日の訓練を受ける事・・・*
5.災害、有事の際には、自衛隊経験者等現役時最上級位の者の指示に従う事・・・*

 *印がついているのは、私の希望です。現実的ではないですけど。

 と書いてまいりましたが、今日は時間です。
 まだ整理できていない事もありますが、コミュニティーにたどり着くまで書いていきます。
 
 う〜〜〜ん、引っ張りすぎかな。(笑)

 明日に続きます。

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農業とコミュニティー

 取り留めの無い話になる事を覚悟でお読みください。

 以前から考えていた事を少し書いてみたいと思います。
 
 農業を考え始めた頃から同時に考えていた事に、農業で地域の人口を増やせないか、老後を田舎で暮らしたいと思う引退者を農業に引き込めないか、農業を基本にしたコミュニティーを作れないだろうかと思っていました。

 出来れば、地方自治体が主体になって出来るような形が良い。
 でも、多くの自治体はお金が無い。
 人口が減っていくから、尚更お金が無くなっていく。

 若い人は、田舎に住みたがらない。
 だから、子供も少なくなって、老人ばかりが目立つ。

 田舎では、収入を得る場所が限られている為に、職を求めて都会へ出る。
 田舎は、不便だ。
 田舎は、周りの人が煩わしい。

 なんか問題だらけにも思えます。

 なぜ、収入を得る場所が少ないのでしょう。
 少ないのではないように思います。
 毎月、定期的に得られる現金収入が無い、とゆう事だと思います。
 所謂、サラリーマンとして働くところが無い、とゆう事だと思います。

 じゃー、サラリーマンになれるところを造ればよいわけですよね。
 毎月給料がいただけるなら、住んでも良いと考えていただけますか。

 不便ですか。
 何処が不便ですか。
 確かに公共の交通機関は、都会に比べれば少ないですね。
 都会で、遊びたい人には、田舎暮らしは向いてません。

 買い物が不便ですか。
 車で遠出するしかありませんけど、生活用品はそれで十分です。

 服を買うところが無いですか。
 普段着は、通販でも良いのでは、都会にいても通販使うしね。
 特別な服が必要なら、一番近い大きな町に行くしかないですが、諦めてください。
 田舎暮らしなんですから。

 他には、何か。
 
 娯楽が、無い。
 ネオンが恋しい方は、田舎暮らしには向いてません。
 家で何かしたいのであれば、電話線さえあれば、ネットがあります。
 
 銀行も月に一度、銀行に行っておくだけで、ネットで振り込みも出来ます。

 生活に必要な有る程度の事は、ネットで出来る時代です。

 田舎での人付き合いが、煩わしい方は、都会でも同じですよね。
 田舎の習慣なんてものは、慣れるより慣れろです。

 さて、話がなかなか本題に入りません。
 今日は、結論までは行きません。

 田舎暮らしは、口で言うほど簡単ではありません。
 田舎出身者ですので、大変さはよく分かります。学校に通う為、電車に片道2時間揺られていた時代もあったことですし、多少は、昔より便利になったとはいえ、まだまだ不便ですよ。
 でも、考え方次第なんですよ。
 それが、前フリなんですが。

 ここからが、本題です。

 あくまでも、仮定の話です。
 もし、町の人口を増やすことを考えた田舎の小さな町があったとします。
 ところが、働くところはありません。
 田舎の自然などの環境を気に入って、老後はここに住みたいなどと言う人はいるかもしれませんが、若いうちにここに住みたいという人は皆無。

 若い人に移住してもらい、ここで子供を生んでくれないと人口を増やす事は難しい状況です。
 そこで、つまらないオヤジは考えた!(嘘)

 若い(?) 町会議員は、考えた!
 会社を作ろう!
 毎月、給料の貰える会社を作れば、若い働き手を確保できれば、町の人口は確実に増えるはずだ!
 多少不便な事は、自然が豊富なことで勘弁してもらおう・・・(苦)。

 この若い(?)町会議員は、翌日から農地の調査を始めます。
 一体、どのぐらいの農地が耕作されていないのか、一軒一軒聞いて歩きます。

 多分、聞いて歩く必要は無いと思いますが、一応仮定の話です。
 
 それから暫らくして、町議会が始まりました。
 若い(?)町会議員がある提案をします。
 町議会は、今までに無いほどに大荒れとなりました。(こんな事、田舎町ではあまり無いと思いますけど。)

 前フリが長すぎました。
 この後の展開を想像できる人は、いっぱいいると思いますが、明日に続く・・・・。

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 読売新聞の2面の記事です。
 食料品を買う場合、国産品と輸入品が並んでいたらどちらを選ぶか?

 国産品         66%
 どちらかと言うと国産品 23%

 併せて89%との、内閣府調査だそうです。

 将来の食糧輸入については、93%が不安とゆう事です。

 以前から、食糧自給について、農業について、中国食品の危険について書いてきましたが、やはり農業を活性化させ食料自給率を上げていかないと、おかしなことになるような気がします。

 企業が農業に参画することは、それ自体は良い事ではないかと思うのですが、企業ですから当然収益を上げなければならず、一般の農家を痛めつける様な事になるのではないかとの疑問も当然出ると思います。

 大型スーパーが商店街を破壊し、商店街を廃墟同然にした後に収益が出ないとして撤退。残されるのは、大きな廃墟と日頃の買い物に困る住民だけ。

 農業でもこんな事が起こり得るのは、否定できない事です。
 企業が進出する際には、周辺の農家と共存共栄を図るぐらいの意思を持っていただきたいものです。

 国民が、国産の食品を望んでいる事実を踏まえ、農業の活性化を図る事は日本の将来に大きく影響するのではないかと思います。
 いろんな事で、日本は大変な事になっています。
 だからこそ、ひとつとして蔑ろにしてはいけないと思います。
 
 政治家の皆さんは、国民の生活を考えてくださるのなら、基本である「食」について真剣に考えていただきたいものです。
 肝心な事は先送りし、国民が望みもしないことに躍起になっている方が多すぎるようです。
 次の選挙では、日本人の事を真剣に考え、日本の将来を本当に考えてくれる方に投票したいものです。
 党を支持するのではなく、人を支持したいと思います。


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農業を考える

 昨日の続きを少し、書いてみようと思います。
 不耕起農法について触れました。
 呼んで字の如し
http://www.eonet.ne.jp/~g-san/page047.html
http://www.eonet.ne.jp/~g-san/ikimono.html
 上記のものを見ていただくと少しだけ分かっていただけると思います。
 昔なら、普通に見られた光景が戻ってきます。
 自然界の食物連鎖により淘汰されるので、薬剤を必要としません。
 中干しなどにより生態系を壊す事もないので、自然が保たれる事が最大のメリットだと思いますが、水の問題がこの農法の難しいところでしょうか。
 技術的な問題は、お年寄りが相談役になってくれると思います。
 素人には、始めやすい農業の形ではないかと思います。
 農地に関して言えば、取得するとなると難しいですが、農地を農地のままで借り受けるとゆう事であれば、それほど難しくないと思いますし、農地を借りる相場を考えると高いものではないと思います。むしろ、お年寄りばかりで休耕田ばかりの地域では、歓迎されるのではないかと思います。
 もし、農業を目指したいと考えるのでしたら、素人としての幾つかのアドバイスがあります。
 所詮、素人のアドバイスですから、真に受けないでください。
 農業を始めたい人は、
 自分のやりたい農業を決める事・米作、畑作、家畜、家禽、果樹、花卉など
 慣行農法にこだわらない
 お金をかけない
 農協を頼らない(農協が、本来の仕事をしていれば頼ってもよい)
 年寄りが多く住んでいる
 自分で出来る範囲から始め、無理をしない
 始めの2年は、儲からない事を覚悟する
 事前に農業の勉強はしておく
 機械は中古を買う(新品は、電子機器が多い、メンテナンスが不便)
 新規就農制度を利用しようと思う人は、各自治体ごとの取り組みを必ず調べ、積極的な取り組みをしているところを選ぶ
 新規就農制度を利用する時は、40歳前である事(慣行農法から脱却する時に順応しづらい)
 新規就農者に対しての説明会には、必ず行く(ネットでは分からない温度差を感じる)
 最後の項目に関しては、強くオススメします。私の田舎の関係者は、体質が古く明らかに農民を馬鹿にしており、農業に対して新しい知識を学ぶ姿勢にかけていることがよく分かりました。他のブースより人気が無いわけです。ネットの感触と変わりなかったですけど。
 
 などです。
 田舎に住む事を躊躇ってはいけません。電話線があれば、最強のアイテム「ネット」が使えます。
 ネットは、若者の文化とか都会の文化みたいに思っている人も田舎のお年寄りには多いようですが、ネットは、お年寄りや田舎に住む人の為のものです。うまく活用すれば、田舎の不便さは、あまり感じないのではないかと思います。
 食べ歩きが出来なくなると思う人は、自分の作ったものでおいしい食事を自分の手で作るようにすると、田舎暮らしも楽しめるのではないでしょうか。
 それでも迷う人は、田舎は似合いません。
 子供が、方言を毎日覚えて帰ってくると、食卓が明るくなる事請け合いです。
 最後にひとつ、北海道には若者が取り組んでいる地域や新規就農者を助け合うところが多いようですが、北国を知らない人には、かなり厳しいものになることは間違いありません。その辺は、慎重に考慮される事をオススメします。
 
 

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