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毒米やメラミンが毎日報道されていますが、農水省がいい加減だと怒りを顕にする人や中国産はやはり危ないと警戒する人などさまざまなのでしょう。
私はどうなのかといえば、基本的な注意は必要なのでしょうが、全てを排除する事は不可能に近いと思っています。
毒餃子のように中毒症状を起こすほどの量が混入されていた場合を除き、日本中に出回っている食品には、何かしらの有害物質といわれるものが含まれていて、基準値以下として許容されているからです。
昨年は、添加物に関するある本が売れていたようですし、危険だと言えば注目されいつの間にか関心が薄れるということが繰り返されてきました。
一般の人達にとって、食の安全とは一体何なのでしょう。
事件が起き、マスコミが騒げば危険なのでしょうか。
お役所には、お役所の仕事をきちんとしていただき、消費者は日頃から自己防衛をしていただくという事が大事なわけですが、消費者の自己防衛は、何とかなるとしてもお役所はいかがなもんなんでしょう。
今回の毒米にしても、お役所の怠慢なわけですが、組合員が関係団体職員も含め24,000名もいる農水省では、まともなお仕事をしている方のほうが少ないのではないでしょうか。しかも、組合が民主党指示で、自分たちのサボタージュを民主党に先に報告をし自民党の大臣にごめんなさいをさせているような腐った役所ですから、多くは望めないのかもしれません。社会保険庁と同じで仕事もせずに給料だけはしっかり貰おうという輩の多い役所ですから、闇専従も多い事でしょう。
昨日の報道によれば、接待を受けていた者やお土産をいただいた職員を処分するようですが、組合員が多い事は容易に想像がつきます。もっとやって欲しいものだと思いますが、時間もかかるし、まともに仕事をしていただけるようになるのは何時になることやら。
ここは、やはり消費者の自己防衛しかないようですが、では、どうすればいいんでしょうか。
中国産の食品を買わない、無添加の食品を選ぶなどの事はできるでしょうが、それだけでいいのでしょうか。
ネットの中では、韓国の学校給食の実態について知らせているものもあります。この中に出てくる学校給食は、日本人の感覚では信じる事はできないでしょうが、事実です。ゴムホース、タワシなどは序の口、生きた蛆虫、虫の死骸、ねずみの死骸、頻繁に発生する食中毒。
親が弁当を届ける姿や生徒が学校を抜け出し食堂に向かう姿も見ることができます。
学校給食ですらこの有様ですから、韓国が民主国家で文明的などと思ってはいけません。韓国産の食品は、日本より衛生観念の欠落した人々が造っていると思って間違いありません。現に、廃棄処理するはずの残渣を餃子の具にして販売していた会社があったぐらいです。このギョーザ、日本にも輸入されていたとの話もありますが、国内で報道されていたのかはよく分かりません。
日本にいるとあまり情報が入ってきませんが、思い込みだけで安易に食品を買うことは、避けなければいけません。お役所がしっかり仕事をしていただければよいのですが、そうすれば、東南アジアの国々のように中国産食品の全面輸入禁止などという事もできるのでしょうが、中国や朝鮮のご機嫌伺いばかりしている政党の支持団体が幅を利かせているようなお役所には、そんな事は望むべくもありません。
では、どのようにすればよいのかという事になります。
先にも書きましたが、毒餃子のように中毒を起こすほどの量が混入されているものは別として、ほとんどの食品には有害物質が含まれているのですから、食品を選別するだけでは十分ではありません。国内産の食品ですら、同じ事です。
こう書いてしまうと、絶望的かとも思えるでしょうが、そんな事はありません。
要は、丈夫な身体を作り、人間の自浄作用を大いに活用すべきなのです。ひじきやマグロなどの水銀についても一時騒がれた事がありますが、普通では摂取できないぐらいの非常識な量の摂取でなければ、健康に問題の無い事は知られています。つまり、有害物質を摂取してもそれを蓄積させないような身体を作る事が肝心なのです。内臓を健康にし、食物繊維を多めに摂取し、バランスの取れた食事をすることで有害物質の体内への蓄積を防ぐ事ができるのです。もちろん、食品の選別は必要ですが、自らの身体を健康に保ち、バランスの取れた食事をし、規則正しい生活をすることを心がける事が一番の自己防衛となります。
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