つまらないオヤジの話

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教育

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非常時のみ使用可

 タイトルは大げさな感じですが、大した事ではありません。
 
 たまには仕事の話をします。

 昨日は、ある意味我社では一年で一番忙しい日でした。
 こんなご時世ですから、昨年に比べると数分の一の仕事量ではあったのですが、私を含めた年寄りがお気楽に構えていたのに対し、昨年から指揮を任せた若者は数日前から頭の中が一杯な様子でした。

 当日になり年寄りが仕事をおっとりとスタートさせたのに比べ、若き指揮官はウロウロするばかりで、何をするでもなく時間が過ぎていきます。

 私を含め年寄り連中は、口が悪い者ばかりですから、
 「テンションあがらんな」「やる気しないな」「少なくてモチベーション上がらん」
 など、言いたい放題です。

 結局、若き指揮官が何もしないままほとんどの仕事を終えてしまいました。

 普段、若者たちから「口が悪い」、「言い方がきつい」などと陰口をたたかれる年寄り連中ですが、緊急時や一年に一度か二度のような事になると役に立つのが年寄りだけです。

 経験値が違うと言う者もいますが、たぶん違います。

 経験値だけなら若き指揮官(30代後半)も十分なはずです。

 普段のやり馴れた仕事では能力があるように見えて社内での評価も高いのですが、この様な時には多方向に目が向かずほとんど活躍もできないまま終わってしまうことが多いようです。

 この若き指揮官に限ったことではなく、最近の若者には顕著に見られるような気がします。

 自分の同年代の時期と比較することはあまり意味の無い事なのでしょうが、口の悪い年寄り連中は口を揃えて10年後を心配します。
 
 会社の方針として若い者に責任を持たせるよう、10年後の会社作りを考えて年寄りは一線から一歩引くようにしていますが、今時の若い者はその地位を活かしきれない様なところがあります。

 勿論そうでない者もいますが、あまりにも多いように感じます。

 年寄りには言いずらいなどと言う者もいますが、言いわけでしょうね。
 私は、職場で年寄りに遠慮した事などありません。

 年上に敬意は払っても、仕事に関してはそれぞれの責任を果たすだけの事です。

 我々のような年寄りは、「非常時のみ使用可」と書いた札でもぶら下げて歩くべきかもしれないと考えてしまいます。

 普段は、胡散臭がれ非常時には重宝します。
 
 教育のツケがこんなところにも出ているような気がします。
 視野が狭く、人に頼ることが多く、責任に対して鈍感で、権利のみを主張したがる傾向は年々強くなるように感じています。

 「人気のない仕事だな」と、年寄りがぼやいていました。
 面倒くさいので、確かに人気のない仕事なのですが、この先無くなる事はありません。

 その辺の事を強く言うと「わかってます」と、返事が返っては来るんですけどね。

 こんな年寄りがいるうちは良いのですが
 「非常時のみ使用可」の年よりも絶滅危惧種になりつつあるようです。

 ボヤキになっちゃいました。(苦笑)


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寺子屋

 寺子屋とゆうと、時代劇に時々出てくる貧乏浪人が近所の子供たちを集めて、読み書きを教えるところと思う方も多い事と思います。

 決して間違いではないのですが、正解ではありません。



寺子屋(てらこや)とは、江戸時代に庶民を対象とした教育機関である。僧侶や武士や医師などが、庶民の子弟に読書算や実務上の知識・技能を教育した施設をいう。手習所や手習塾ともいう。
                 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 少し難しめは、↓

http://m.iwa.hokkyodai.ac.jp/education/history_of_education/japan/edo/terakoya/01/index_j.phtml


http://www2.ocn.ne.jp/~stms/index.html/terakoya5.htm
        ↑
 簡単に読みたい方は

 読み書きや算盤を教えている処ではあるのですが、道徳教育、個人のレベルに合わせたカリキュラムを重視している事、目的がはっきりしている事、親がどこまでの教育を望んでいるのかによって親が教育を打ち切る事ができるなど、なぜ教育を受けるのかが明確になっている事は現代の教育とは違いますね。

 目的もなく学校に行き、何の役に立つのかも分からない勉強をするのでは、面白くなくて当然です。

 高校に行かないと恥ずかしいから高校に行くのでしょうか。
 周りの子供が、皆高校に行くからうちの子も高校に入れるのでしょうか。

 何の為に学校に行くのか目的が無いのなら、行かなくても良いのではないでしょうか。

 道徳すら教えてもくれないのであれば、学校そのものが無くても困らないような気がします。

 寺子屋があれば、その先の教育を受けたい者だけが受ければよいと思いますが、どうなんでしょうね。

 義務教育の事を勘違いしている親も多いようですが、義務教育とは親の義務であって学校や教育委員会ましてや先生の義務ではありません。
 憲法を読み直してはいかが、と言いたくなる時もありますよね。

 寺子屋の事を考えると、先生の資質に目を向けないわけにはいきません。
 今の先生たちの中に寺子屋のような私塾を作り、教え指導できるような先生が何人いるのか考えてしまいます。
 
 時代が違うと言えばそうなのでしょうが、教職者として誇りも持てないような方には無理でしょうね。
 
 橋本知事の話にヤジを飛ばし、教員を増やせなどと言っているような先生には「寺子屋」の話でもしてあげた方が良いかもしれません。

 教育者とは誇り高き理想と道徳心を持つ方の事、と思いますが違うのでしょうか。

 やはり、教育は根本的に見直すべきだと思います。
 義務教育の有無を含めた、論議があって然るべきと思います。

 義務教育とゆう温床にしがみついて、イデオロギーを教え込むような教員は必要無いですし、その温床が無くなれば日教組なんて消えてしまうのではないでしょうか。

 小学校から全て有料の教育に変わったら、モンスターなんか出ないかもしれません。

 「厭なら、いつ辞めても結構です。」

 私ならこんな学校に娘を入れますけど、どう思われます?


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報徳仕法 2

 
 二宮尊徳は、薪を背負い本を読む姿が有名なわけですが、二宮尊徳の業績を詳しく知る機会はあまりありません。
 今風に言えば財政再建のプロとゆう事になるかと思います。

 二宮尊徳の境遇は、決して恵まれたものではありません。14歳で父を亡くし、その2年後に母を亡くし叔父の家に預けられます。叔父の家の農業を手伝う傍ら、自家の財政再建に成功します。

 彼が手掛けた農村復興再建が、すべて成功に終わったわけではありませんが、その業績は称えられるものでしょう。また、彼が独自に考え出した「報徳仕法」は、今の日本人が忘れかけているものがあると思います。





至誠、勤労、分度、推譲
道心にそったこころの状態を報徳教では誠とよぶ。この誠は儒教で言うところの徳や仁という概念に等しいものである。つまり、大極にたいして積極的に向かっていく暮らしとは、まず誠を尽くしたものでなければならない。我の心を大極と積極的にかかわる状態、つまり誠、徳、仁、の状態に置くこと至誠とよび、至誠がまず実践の第一をなす。

この至誠の状態で日常生活のすべての選択を行っていくことを勤労とよぶ。至誠がこころの状態をさすのに対し、勤労はそれが行動になって現れた状態をさすのである。そのため、勤労とは働くことを含むが単に働くことをさすのではない。

勤労することで日常のすべての行動が誠の状態から行われるため、当然それは消費活動にも現れる。これを分度という。つまり、分度とはけちをすることではなく、至誠から勤労した結果に自然と使わざるをえないもののみを使うということを意味する。

そして、最後に分度して残った剰余を他に譲ることを推譲とよぶ。分度と同様に、推譲は単なる贈与なのではなくて、至誠、勤労、分度の結果のこったものを譲ってはじめて推譲になるのである。
         出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 私も含め贅沢をする事に慣れてしまった日本人には、耳の痛い話かもしれませんが、改めて顧みれば日本人の美徳を集約したものとも言えるのではないかと思います。

 「経済と道徳の融和を訴え、私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元される」

 と、二宮尊徳は説いています。

 今の日本人に必要なものがここにあるように思いますがいかがでしょう。
 このようなことが実践できる社会が、かつて 日本にあった事は日本人が誇るべき事ではないでしょうか。

 「道心を立てた結果として、至誠、勤労、分度、推譲、を行っていくことではじめて人は物質的にも精神的にも豊かに暮らすことができる」

 とも言っています。

 

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報徳仕法

 年末ともなるといろいろと忙しく、昨日は記事を書く事ができなくなってしまいました。

 私は、勉強不足知識不足ですので、いろいろな方のブログ記事を拝見し勉強させて頂いています。

 COFFEEさん、近野滋之さんなどのランキング上位の方のブログも拝見させて頂いています。
 お二方のブログでは、韓国経済の記事をよく目にしていますが、読むたびに韓国について考えさせられるとともに日本についても考えてしまいます。
 
 韓国の馬鹿さ加減については今更言うまでも無いと思います。
 
 より考えさせられるのは、今の日本の事です。
 なぜ、こんな国になってしまったのか。
 なぜ、国として真の独立を果たせないのか。
 なぜ、特亜やアメリカの顔色をいちいち窺わなければならないのか。

 考えることは、次から次へと尽きません。

 敬天愛人さんが、一昨日書かれた記事を拝見した際、ある人物の事を思い出しました。

 昔はどこの小学校でも校庭にいた人物です。
 薪を背負い歩きながら読書をする一見不思議な感じのする方ですが、その人物を学校の授業の中で教えて貰って初めて納得します。

 二宮尊徳あるいは二宮金治郎、今では小学校で教わる事も無いのでしょうが、この辺の授業は復活させて頂きたいものです。

 私は、幸運にも二宮尊徳について詳しい先生が担任でしたので、教科書以上に詳しく教えていただく機会がありました。その時に「報徳仕法」なるものを初めて知りました。

 改めて勉強しようとネットの中をウロウロしました。
 いろんな解説記事があるのですが、



 報徳の教えとは、二宮尊徳が独学で学んだ神道、仏教、儒教などと、農業の実践から編み出した、豊かに生きるための知恵である。神仏儒を究極的には一つにいたる異なる道に過ぎないと位置づけ、神仏儒それぞれの概念を自由に組み合わせて説かれている。そのため報徳の教えを報徳教と呼ぶことがあってもそれは宗教を意味するものではない。

報徳の教えの中心的概念は大極である。この大極にそった実践を行うということが報徳教の根幹をなす。二宮尊徳はこの大極を三才報徳金毛録のなかで円を描くことによってしめしている。この円を分けることにより、天地、陰陽、などの区別がうまれる。つまり、大極とは、すべてのものが未分化な状態、一種の混沌状態をさす。

大極はつねにそこにあるものであるため、人間が何をしようがつねに大極とともにある。しかしながら、人間は我であるため、つねに大極と何らかの関係をとらなければならない。そこから大極に対して積極的に向かう姿勢である人道と大極に消極的に向かう天道の区別が生まれる。

天道にのみそって生きるとき、我である人間を支配するものを人心とよび、人道にそって生きるとき我を支配するものを道心という。人心は我欲にとらわれたこころであり、欲するばかりで作ることがない。このような心の状態でいる限り人間は豊かになることができない。道心にそった生き方をして始めて人間は人心への囚われから解放され、真の豊かさを実現できるのである。

ここで重要なのは、道心にそった生き方というのが何処までもプラグマチックに説かれているところである。道心は、それが善だからなどの道徳的な理由で選択されるべきものなのではない。報徳教は単に、人心に従えば衰え朽ち、道心に従えば栄えるという道理を説くに過ぎないのである。
           出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


やはりこれが一番わかり易いのかなと思います。
 
>人心は我欲にとらわれたこころであり、欲するばかりで作ることがない

 どこかの国の事みたいですよね。

>道心にそった生き方をして始めて人間は人心への囚われから解放され、真の豊かさを実現できるのである

 日本人が本来持つ資質のような・・・・。

                             つづく



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<国歌>斉唱時は「起立、国として指導」…塩谷文科相が強調
11月18日12時40分配信 毎日新聞


 入学・卒業式の国歌斉唱時に起立せず、神奈川県内の教職員らが氏名など個人情報の消去などを求めて横浜地裁に提訴したことに関連し、塩谷立文部科学相は18日の閣議後会見で「国歌斉唱時に起立するのは国際的にも常識。それが理解されていないのなら、国として何らかの指導をする必要がある」と述べた。新学習指導要領では、起立についての規定はなく、波紋を呼びそうだ。

 また、塩谷文科相は「(教職員が起立するかしないか)バラバラな対応があるのならば把握しなければならない」として、全国的な調査の必要性を訴えた。指導は、教職員と児童生徒の両方を対象とすべきだとした上で、「『起立して(歌うよう指導する)』と書かなければならないのかなとも思う。どこにも書かれていない」と述べ、指導要領改定も示唆した。【加藤隆寛】


 と、大臣は至極当然の事を言っています。書いてるのが毎日ですから、問題なんでしょう。

>波紋を呼びそうだ。
 次は、ここでしょうか?
 もし、これが話題になるようなら、塩谷文科相を擁護すべきでしょう。
 この人の好き嫌いは別にして、日教組に一矢報いる機会ではないのか?と思います。

 で、過去記事です。↓


塩谷文科相:道徳教育阻害「あった」 日教組を批判
 塩谷立文部科学相は21日、閣議後の記者会見で、日本教職員組合について「道徳教育を阻害したとか、いろいろと言われている。(過去の)一連の活動で、やはりそういうことはあったと感じている」と批判した。

 20日に自民党の森喜朗元首相が「親や子供を殺すようなことが珍しくない世の中になったのはなぜか。戦後の日教組教育の大きな過ちだ」と発言したことについても、塩谷文科相は「すべて日教組の影響があるとは思っていないが、一つの原因になったのかなあと感じる」と一定の同調を示した。

 日教組の現状については「組織率もだいぶ低下し、昔の活動とはだいぶ変わってきている」としながらも、「森元総理のおっしゃったこともしっかり勉強してみたい。過去の歴史をひもといて(日教組の)どういった点がこういう発言につながっていくのか把握したい」と述べた。

 自民党では、中山成彬衆院議員が同様の日教組批判などで失言し、国土交通相を辞任している。【加藤隆寛】

【関連記事】
森元首相:「戦後教育の過ち」日教組を批判
<写真特集>就任早々失言で辞任 日教組批判はやめず 中山成彬国交相
毎日新聞 2008年10月21日 15時24分(最終更新 10月21日 15時58分)


こんな発言もあったのですが、こっちは暴言とも言われずにスルーでしたが、蒸し返されるかもしれません。
 所詮、毎日ですから真剣に考える必要も無いかもしれませんが、この際、徹底的に叩けないものでしょうか?日教組。
 無理ですかね?

 こうなれば、子供の教育から変えるとゆう方向に行けないでしょうか。
 子供たちが、日本人として正しい教育を受ける事ができれば、いつか、何時の日か、正しい日本になるかもしれません。

 私は、今出来る事をします。
 急激に変わる事は無いかもしれないし、子供たちに厳しい時代を経験させるかもしれませんが、次の世代に繋げる努力を大人が放棄してはいけないと思います。
 教育が廃れてはいけないと、教育が良き日本を残す最良の方法ではないかと思うのですが、違いますかね?
 視点を変えてみる事も必要なのではないでしょうか?

 問題の根本は、教育にあるように思います。
 馬鹿議員が多いのは、戦後教育だと思います。
 影響の大きさは、人それぞれなのでしょうが、少なからず曲がった教育の産物が、日本を違う方向に向かわせようとしているようです。
 曲がったものは、真っ直ぐに直さないといけません。

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