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【旭川】種を直接田にまいて育てる直播(ちょくはん)用うるち小の新品種「上育471号」の試験栽培が8日、旭川市内で始まった。道は収量や品質の地域差などのデータを集め、来年の本格栽培に向けた資料にする。
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上育471号は田植えの省力化を狙い、道立総合研究機構上川農業試験場(上川管内比布町)が10年かけ」開発。低温でも育ちやすく、多収で食味も「ななつぼし」並みに優れる。1月に道の優良品種に認定された。現在道内の直播栽培で主流の「ほしまる」の後継として期待される。

試験栽培を担当する、あさひかわ農協(旭川)から委託された同市永山地区の田中靖啓(やすあき)さん(48)は、水田約70アールに種約80㌔をまいた。田中さんは「従来種に比べ、新品種は寒さに強く収量も増えるのが魅力」と話した。試験栽培は1日かl11市町計5・6㌶で行う。

道内の直播栽培は、水稲作付面積全体の2%に当たる約2千㌶(2016年)。(星孝久)
(出典:北海道新聞、2018/05/09)

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