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【上川】上川管内上川町と美瑛町にまたがる大雪山系白雲岳(2230㍍)の山頂直下の旧火口「白雲平」に、融雪期にだけ姿を見せる「幻の湖」が出現した。
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この時期に白雲岳を訪れる登山者は少ないため、人の目に触れることはほとんどない。湖は直径200㍍ほどで、周辺の雪解け水が流れ込んだとみられている。
雪解けが進む一方、湖底が凍結したままで地中に水か浸透しない10日前後しか見られないことから「幻の湖」と呼ばれる。
  
上空から見ると、まだら模様の残雪の輝く山頂のすぐ下に、濃紺色の湖がぽっかりと口を開けていた。

層雲峡ビジターセンターによると、湖は積雪量や天候にもよるが、例年5月中旬ごろに現れ、下旬ごろには湖水が地中に浸透し、姿を消すという。(大島拓人、写真も)

(出典:北海道新聞、2018/05/26)

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