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【足寄】十勝管内足寄町農協のほ場で、北海道遺産に指定されている町特産のラワンブキの収穫が本格化している。約80㌃のほ場に大人の背丈ほどのラワンブキが青々と茂り、パート従業員が鎌で1本ずつ根元から刈り取るたび、新鮮なフキの香りが広がっている。

ラワンブキは成長すをと高さ約2㍍に、茎の直径は大きいもので10㌢になる。

足寄町農協生産振興部のラウンプキ長南(ちょうなん)有香さん(33)によると、今年は町内の農家21戸が合わせて約19㌶で栽培し、生育は順調という。ほ場での収穫は8日に開始。各農家も順次収穫を始め、作業は7月上旬まで続く。農協農産物直売所「寄って美菜」(足寄町北1)は13日から生のラワンブキの販売を始めた。価格は3〜10㌔の箱詰めにし、1380〜4380円(送料別)。問い合わせは直売所忠0156・28・0303へ。(斉藤和浩)

(出典:北海道新聞、2018/06/14)

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【小樽】昭和の大スター石原裕次郎さんが愛用したヨット「コンテッサⅢ」が、昨夏閉館した石原裕次郎記念館(小樽市築港)の跡地から、隣接する小樽港マリーナの多目的広場に移設された。9日午後1時半から同マリーナで移設記念式典を予定。ヨットの修繕や維持管理に向けた寄付金募集も検討されている。

「コンテッサⅢ」は1963年に横浜で製造された木製ヨットで、全長約12㍍。裕次郎さんが二十数年間ハワイで愛用し、98年からは記念館の正面玄関横に展示されていた。昨年8月末の記念館閉館に伴い、裕次郎の妻まき子さんが小樽市に相談し、同マリーナを運営する第三セクターのマリンウェーブ小樽(社長・森井秀明小樽市長)に寄贈した。

今年5月、記念館から約40㍍東のマリーナヘ移設。以前は南向きだったへさきを海側の東向きに変えて設置した。

老朽化のため、今後の展示と長期保存に向けて多額の修繕費や維持管理費が必要という。マリンウェーブ小樽と小樽観光協会が中心となり「裕次郎メモリアル『コンテッサⅢ』保存会」を設立。全国の裕次郎ファンから寄付金を募ることを検討している。

マリンウェーブ小樽の角野章専務は「船齢55歳と大変古く、当時の日本の造船技術が結集された責重なヨナト。裕次郎さんの愛艇であり、小樽としては後世に引き継ぎたい」と話す。

裕次郎さんの遺品はほかに、ロールスロイスが同市に寄贈され、インターネットなどで募った寄付金で市総合博物館に保存・展示のための専用施設を整備。今年は4月下旬から一般公開している。(元井麻里子)
 
(出典:北海道新聞、2018/06/05)



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【函館】今季の道南スルメイカ漁が解禁され、渡島管内松前町の沖で操業していた漁船が2日未明、函館市の函館漁港に初水揚げした。透き通ったイカが、漁船のいけすからトレーに移されるたびに「キュツキュツ」と鳴きながら勢いよく水しぶきをあげた。

同漁港からは漁解禁の1日、昨年より6隻多い16隻が出港。漁が振るわず同日夜のうちに帰港し、2日未明まで水揚げ作業を待った船も多かった。「喜久丸」の船長安井龍也さん(66)は「燃料費も高く、もうけは出ないかも」と表情を曇らせた。

函館市水産物地方卸売市場での取扱量は、船が増えたこともあり、昨年の初日を4割近く上回る約1500㌔。午前5時半に始まった初競りでは、鮮度の高い「いけすいか」の最高値は1㌔4300円だった。
競り落とした古清(こせい)商店(函館)の工藤友裕さん(31)は「体長20㌢ほどと小ぶりで量も振るわないが、まだ走りなので、これからに期待したい」と話した。(佐々木風人)
写真:水しぶきを上げながら水揚げされるスルメイカ=2日午前5時10分、函館漁港(桶谷駿矢掃影)

(出典:北海道新聞、2018/06/02)

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東京・上野の東京芸大大学美術館で開かれているNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」(せごどん)で、上野公園にある西郷隆盛像の制作過程の写真が初公開されている。「顔が彫られておらず、肖像写真を残さなかった西郷の顔を表現するのに、苦労した様子がうかがわれる」と同美術館の黒川広子教授(近代工芸史)は話している。
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西郷像は東京美術学校(東京芸大の前身)の教授だった高村光雲が率いるチームが制作。肖像写真がないため、隆盛の実弟従道の顔写真や隆盛が着用した陸軍大将の軍服、肖像画などを参考にした。

初公開の写真は、銅像の基にする木像を制作する過程で、犬を連れた和服姿の西郷隆盛像を正面から撮影。西郷と犬の顔がまだ彫られていなかった。左上部に、紙幣や郵便切手の図案制作などに携わったイタリア人銅版画家のキヨッソーネが描いた西郷の顔の絵もはめ込まれていた。

黒川教授は「写真の使用目的は不明だが、西郷をよく知る人に印象を語ってもらうため、あるいは、制作の進捗(しんちょく)状況について資金を提供した関係者に報告するために、使ったのではないか」と推測する。

写真真の台紙に「光陽堂写真館 滝川慶雲」とあることから当時、東京・日本橋にあった写真館が撮影したとみられる。

同展は7月16日㈪㈷までだが、写真の公開は6月17日(日)まで。月曜休館。一般1500円ほか。

(出典:北海道新聞、2018/05/31)

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夕張メロンの初競りが26日朝、札幌市中央卸売市場行われ、最上級の「秀品」1箱(2玉)が、過去最高の320万円で競り落とれた。夕張市内の企業が札した。これまで初競りでの最高値の落札は主に札幌など産地外の業者で、夕張市によると地元企業の落札は初めて。
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過去の最高値は2016年の300万円だった。午前7時の競り開始直後に過去最高値が出て、周囲からはどよめきが起きた。

落札したのは、夕張市農協からメロン販売店「銘産センター」(滝ノ上)の運営の委託を受けるホクユーパック。競り落としたメロンは同センターで今月末まで展示、6月1日午前9時の開店時から先着で60人に無料で振るまう。野田慎也社長は「地元企業として多くの人に来てもらうことで夕張を盛り上げたい」と話した。

初競りでの1箱100万円超えは9年連続。市農協の加藤春之組合長は「産地の責任として高品質のメロンを出荷しているが、これほどの値がつくとは」と喜んでいた。(藤田香織里)

(出典:北海道新聞、2018/05/26)

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