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東京・上野の東京芸大大学美術館で開かれているNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」(せごどん)で、上野公園にある西郷隆盛像の制作過程の写真が初公開されている。「顔が彫られておらず、肖像写真を残さなかった西郷の顔を表現するのに、苦労した様子がうかがわれる」と同美術館の黒川広子教授(近代工芸史)は話している。
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西郷像は東京美術学校(東京芸大の前身)の教授だった高村光雲が率いるチームが制作。肖像写真がないため、隆盛の実弟従道の顔写真や隆盛が着用した陸軍大将の軍服、肖像画などを参考にした。

初公開の写真は、銅像の基にする木像を制作する過程で、犬を連れた和服姿の西郷隆盛像を正面から撮影。西郷と犬の顔がまだ彫られていなかった。左上部に、紙幣や郵便切手の図案制作などに携わったイタリア人銅版画家のキヨッソーネが描いた西郷の顔の絵もはめ込まれていた。

黒川教授は「写真の使用目的は不明だが、西郷をよく知る人に印象を語ってもらうため、あるいは、制作の進捗(しんちょく)状況について資金を提供した関係者に報告するために、使ったのではないか」と推測する。

写真真の台紙に「光陽堂写真館 滝川慶雲」とあることから当時、東京・日本橋にあった写真館が撮影したとみられる。

同展は7月16日㈪㈷までだが、写真の公開は6月17日(日)まで。月曜休館。一般1500円ほか。

(出典:北海道新聞、2018/05/31)
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夕張メロンの初競りが26日朝、札幌市中央卸売市場行われ、最上級の「秀品」1箱(2玉)が、過去最高の320万円で競り落とれた。夕張市内の企業が札した。これまで初競りでの最高値の落札は主に札幌など産地外の業者で、夕張市によると地元企業の落札は初めて。
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過去の最高値は2016年の300万円だった。午前7時の競り開始直後に過去最高値が出て、周囲からはどよめきが起きた。

落札したのは、夕張市農協からメロン販売店「銘産センター」(滝ノ上)の運営の委託を受けるホクユーパック。競り落としたメロンは同センターで今月末まで展示、6月1日午前9時の開店時から先着で60人に無料で振るまう。野田慎也社長は「地元企業として多くの人に来てもらうことで夕張を盛り上げたい」と話した。

初競りでの1箱100万円超えは9年連続。市農協の加藤春之組合長は「産地の責任として高品質のメロンを出荷しているが、これほどの値がつくとは」と喜んでいた。(藤田香織里)

(出典:北海道新聞、2018/05/26)
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【上川】上川管内上川町と美瑛町にまたがる大雪山系白雲岳(2230㍍)の山頂直下の旧火口「白雲平」に、融雪期にだけ姿を見せる「幻の湖」が出現した。
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この時期に白雲岳を訪れる登山者は少ないため、人の目に触れることはほとんどない。湖は直径200㍍ほどで、周辺の雪解け水が流れ込んだとみられている。
雪解けが進む一方、湖底が凍結したままで地中に水か浸透しない10日前後しか見られないことから「幻の湖」と呼ばれる。
  
上空から見ると、まだら模様の残雪の輝く山頂のすぐ下に、濃紺色の湖がぽっかりと口を開けていた。

層雲峡ビジターセンターによると、湖は積雪量や天候にもよるが、例年5月中旬ごろに現れ、下旬ごろには湖水が地中に浸透し、姿を消すという。(大島拓人、写真も)

(出典:北海道新聞、2018/05/26)

落書きカー

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∇…釧路管内釧路町の中古車販売「ガリバーアウトレット44号釧路店に、自由に落書きできる「らくがきカー」が登場した。来店客や近所の子供たちが、車体に思い思いの字や絵を描き込んでいる=写真=。

▽…下取りで廃車に回す白い車体1台を使い、カラフルなペンを用意して21日から始めた。店は国道沿いで目立つ場所にあり、放課後の子供たちや自転車で通りかかった若者が面白がって立ち寄っている。

▽…「地域の子供たちに、もっと車に興味を持ってもらいたい」(森川徴店長)と、同店として初めて企画。6月3日まで展示する予定だ。車離れが進む若者たちの心も塗り替えられるか。=釧路町=

(出典:北海道新聞、こだま欄、2018/05/25)

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