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この菓子は、ミナ ベルホネンのデザイナー皆川明さんとHIGASHIYAとのコラボレーションによるもの。
う〜む、たしか皆川さんは虎屋ともコラボしていたはずだが・・・。

ま、和菓子は今熱い!ってことなのかな。



でもね、和菓子のデザインって、いや、カタチ、風情というのは、
単純なようでいて、物語があって、食材のこだわりがあって、なによりそれを選ぶ心があって、
う〜ん、あきらかに偏った意見ながら、「和菓子は洋菓子よりすごい」と思うのよね。



ひとつひとつ、口に運ぶ。

ひとつひとつ、幸せが拡がっていく。




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「花びら餅」とらや

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昨年も花びら餅のことを書きましたが、今年は元旦に食すことができました。

先日もあるテレビ番組で、宮中の正月の行事に招かれた人々のお土産の中にも、
「花びら餅」があるということを知りました。

なるほど、なにやら正しい日本の正月らしいことをしている気分になってきました。

数多くのとらや菓子を食べてきましたが、とらやの「花びら餅」を食べるのは、実は初めてであります。

味噌餡は、あっさりとした味で、あっというまにワタシのお腹へ一直線でありました・・・。


調べてみると、東京近郊に多く存在するとらやですが、京都地方のとらやでは「求肥製」が販売されているとのこと。
そして、東京地方では「餅製」なのだとか。

もちろん、ワタシが食したのは、「餅製」であります。

ああ、求肥好きのワタシとしては、京都店の「求肥製の花びら餅」が食べたい、
いや、さすがにそのために京都に行くわけには・・・、くうぅ〜。

御殿場にて

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今日は雨だったけれど、帰る頃にはこんな天気になってた。うん、さすが晴れ女である(自称)



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いや、何もお菓子を食べに、わざわざ出かけてきたわけではないのだが、
まあ、動機としては50%以上を占めている(苦笑)。
しかし、残念ながら、今日は定休日なのである。

じゃあ、なぜにわざわざ出かけていったのかと言えば、
定休日に開催された「とらや工房」&「東山旧岸邸」の「2012秋の特別講演会」を拝聴するためなのだ。

今回のテーマは「建築 東京駅舎」である。

プログラムとしては、昼食、講演会、お菓子という流れで3時間程度。



「東山旧岸邸」は、設計:吉田五十六。昭和を代表する政治家・岸信介が晩年を過ごした自邸である。


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和室の掛軸は、岸信介の自書

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こんなモダンなキッチンや

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14人が掛けられる食堂の大きなテーブルの先には、広大な庭

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応接室の窓側には、岸氏が座っていたという椅子
なんと、実際に見学者は腰掛けられるのだ


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そして、講演会の後にいただいたお菓子

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広大な庭は、森林浴気分だったのだ

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ひさしぶりの休日、小さな旅。

石衣

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小さい頃は、それほど甘いものが好きじゃなくて、
特にチョコレートが苦手であって(もちろん、甘いチョコのことである)、

そんな私が甘いものを食べるのは、せいぜい誕生日やクリスマスのケーキくらいなもので、
駄菓子というのは、あまり食べた記憶がないのであります。

ま、あんまり子どもらしくなかったってことかな(笑)。


結局記事に出来ていないのですが、
21_21DESIGN SIGHTで開催中の、「テマヒマ展(東北の食と住)」を先日見てきました。

その際にバイテンで購入したうちの一つがこれ、「石衣」。

同様の菓子は日本全国あるらしく、関西は松露(しょうろ)と呼ばれているそうです。





いいねえ、日本は、名前ひとつにも情緒があって。
この姿も、駄菓子と呼べないほど、風情があるよねえ。

私が食べてる姿は、風情が無いけどねえ、ハハハ・・・。
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すでに、関東地方では、桜が散っていますが、
毎年開花時期がニュースで取り上げられるほど、桜は日本人にとって大切な花木であります。
少し前にも桜餅は食べたのですが、どうもパッケージからして美味しそうだと思ったもので、
ついつい買い求めてしまいました。そう、桜は「いつでもうれしいもの」であります。


桜餅の発祥は、江戸・向島の長命寺だと、一般に言われていますが、
こちら「鶴屋寿」さんのホームページを拝見すると、どうやら京都こそが桜餅の発祥地であるとか。
http://www.sakuramochi.jp/history.html

いやいや、たかが菓子、されど菓子、しかも日本人にとって桜は特別な花。
その名を冠した菓子であれば、なおさら、発祥云々というのは大事なことであります。

私も、江戸風の長命寺タイプよりも、上方風の道明寺タイプの桜餅が好きでして、
しかもこちらの桜餅は、かなり小振りなので、ますます好みでありまして。


電車やバスの窓からしか、今年はお花見できなかったのですが、
まあ「花よりだんご」とは、まさに。


舌で味わう、桜にて。

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