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1月17日(火)PM2:00〜浜松商工会議所女性部主催で、「輝く女性を応援します」講師:(株)資生堂取締役執行役員 岩田 喜美枝氏の講演を聴講しました。 資生堂に入社する前は厚生労働省で、男女雇用機会均等法や児童福祉法などの法制化をリードし、遅れた日本の労働行政を改革されました。現在は民間の会社で、社内における仕事と子育ての両立支援、社員の社会活動を積極的に進めていらっしゃいます。 G7で、女性の労働曲線がM型なのは日本のみ。 「働きたい」と思う日本の女性を対象にすると、見事にM字型曲線は消えるそうです。 日本の女性が劣っているのではなく、出産で退職する人が多いので、女性幹部職員が育たないのが問題。なんと、短大卒で退官までずっと働くと1億8000万円位の収入をゲットできるそうです。 そうなると、女性が働き続ける環境を整える事が先決。それには、やはり、男性の育児休暇取得が社会通念になる事か。女性が70%を占める資生堂でも、男性の育児休暇取得は過去1名のみ。 そこで昨年、休暇中給料100%取得で打ち出した、男性の育児休暇制度では、10人取得したとのこと。考えさせられる数字です。労働だけではなく、自分の生活や社会参加などのライフバランスの視点も新鮮で、分かりやすかったです。 改めて、男女共同参画が、今後の経済を見ていく上でのキーワードだ思いました
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★彡おっしゃる通りです。これからの課題ですね。第二次男女共同参画基本計画が昨年末に閣議決定されたことで、記事にしました。TBさせて頂きました。
2006/1/26(木) 午後 1:25