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〜My Favorite Things〜

咲楽カフェはわたしのお気に入りを紹介するコーナーです
そして今夜のお気に入りは・・・
 
荒井 由実 「ひこうき雲」
 


 
ちょうど1年前にユーミンの荒井由実名義の最後のアルバム「十四番目の月」をご紹介させていただきました。
その記事の終わりのところで こんなことを書きました。
 
   これ(十四番目の月)を最後にユーミンは消えました・・・
   「次の夜から欠ける満月より14番目の月」が好きなユーミンは
   「満月」を発表することなく引退するつもりだったそうです。
 
   ユーミン不在でも高校生になったわたしたちには、やるべきことがありました。
 
   「ベルベッド・イースター」が収録されているデビュー・アルバム「ひこうき雲」
   「海を見ていた午後」「12月の雨」の収録されている「ミスリム」を手に入れて聞くことでし    た。
 
 
あれからご紹介することもなく1年間が過ぎましたが、
実はいま我が家では車の中でかけている音楽はアルバム「ひこうき雲」なのです
 
そう、そろそろ公開されるスタジオジプリ 宮崎駿の最新映画「風立ちぬ」の主題歌に「ひこうき雲」が選ばれなんとなく聴く機会が増え、すっかりお気に入りとなってしまったのです。
 
また、今年は「ひこうき雲」発売40周年ということもあり、NHKでマスター・テープを聴くスペシャル番組がオンエアされたり、ユーミン&ティン・パン・アレイ(鈴木茂・細野晴臣・松任谷正隆・林立夫)のオリジナル・メンバーでの「ひこうき雲」の再演があったり・・・
 
とにかく「ひこうき雲」なんです・・・
 

 
イメージ 1
1973.11.20.発売
 
中学生のころ「あの日に帰りたい」が大ヒットして
荒井由実に出会いました
 
ほぼ同時期に発売されたアルバム「コバルト・アワー」を買いました
 
ハイファイセットの「卒業写真」や
バンバンの「いちご白書をもう一度」
ユーミン作の曲も大ヒット
 
つづけて「十四番目の月」・・・
 
そしてユーミンはいなくなりました
 
ユーミンの曲が聴きたくて 当時のレンタルレコード屋さん
で借りてきたのがデビュー・アルバム「ひこうき雲」です
 

SideA
 
1.ひこうき雲
   さきほどご紹介したNHKのマスターテープを聴きなおす番組で
   アルファレコードのスタジオでユーミン、細野晴臣、マンタ(松任谷正隆)、林立夫で演奏していました
   ユーミンは高音を苦しそうに出していましたが、とてもなつかしかったです
   のちに鈴木茂も加わった再演もオンエアされました
 
2.曇り空
   なんといっても後に夫婦となるユーミンと松任谷正隆のデュエットが聞きもの
   ユーミンならではの絵画的な詞も素敵です 大好きな一曲です
 
   
   二階の窓を開け放したら 霧が部屋まで流れてきそう
 
   気まぐれだっておこらないでね 本気で好きになりそうだから
   約束だけは気にしてたけど 急にやぶってみたくなったの
 
3.恋のスーパー・パラシューター
   この曲を聴くとバックのティンパンアレイ(当時キャラメル・ママ)が
   アメリカン・ロックを目指していてたのがよくわかります
   ユーミンはヨーロッパ指向で一緒に演奏するのをとまどっていたそうです
     でもこの共演がマンタとの出会いだったのです
 
4.空と海の輝きに向けて
   ほんとうにキラキラと輝いている雰囲気が伝わる演奏です
   こういった讃美歌っぽい曲はこのころのユーミンのアルバムには必ず入っていました
 
5.きっと言える
  これはセカンドシングルでも発売されました
  どうこのジャケット 当時のユーミンのイメージそのものだと思いませんか?
 
イメージ 3
 
 
SideB
 
1.ベルベット・イースター
   やっぱり名曲ですね
  「ベルベッドイースター」・・・今でもこの言葉の意味がわかりませんが、荒井由実を代表する一曲だと思います
 
 
  空がとっても低い 天使が降りてきそうなほど
  一番好きな季節 いつもとちがう日曜日なの
 
  
2.紙ヒコーキ
   駒沢裕城さんのスチールギターが印象的です
 
3.雨の街を
   大学生のとき学園祭にユーミン(松任谷由実)がきて、野外ステージでのコンサートで雨が降ってきました
   ユーミンが「雨の曲を歌います」と言ってピアノの弾き語りでこの曲を聴いたことを覚えています。
   ユーミンの曲の中では「十四番目の月」のなかの「Good Lack & Good-bye」とともに
   My Favorite ユーミンです
   ユーミン自身も一番好きな曲だとテレビでいってましたね
  
  夜明けの雨はミルク色 静かな街を
  ささやきながら降りてくる 妖精たちよ
 
  夜明けの空はブドウ色 街の灯りを
  ひとつひとつ消してゆく 魔法使いよ
 
  誰かやさしくわたしの 肩を抱いてくれたら
  どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
 
  そういえばこの学園祭で当時自演していなかった「いちご白書をもう一度」のピアノ弾き語りも聴きま  した すごく得した気分でした
 
4.返事はいらない
   デビュー・シングル「返事はいらない」のアルバム・バージョンです
   ちなみにシングルは300枚しか売れなかったそうです
 
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5.そのまま
   スチールギターの駒沢裕城さんが、NHKの放送の際、どうしても弾き直しがしたいと演奏されていました
 
6.ひこうき雲
 

 
さて映画「風立ちぬ」の公開を待ちわびながら、今日も「ひこうき雲」を聴いています
 
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セカンド・アルバム「ミスリム」のご紹介はいつになることやら・・・
 
映画「奇跡のリンゴ」を観てきました
 
 
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阿部サダヲと菅野美穂主演の実話に基づく感動作です
 
 
 
リンゴの無農薬栽培に10年間あきらめることなく
挑戦しつづける主人公と彼を取り巻く家族の物語です
 
 
イメージ 2
 
 
 
最後はおいしいリンゴが食べられるのでしょうか・・・
 
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映画館でお確かめください
 
おすすめの一本です
 
咲楽Cafe
〜My Favorite Things〜
今夜のわたしのお気に入りは・・・
 

 
同窓会のお写真を整理しながら聴く音楽は何がいいかな・・・
と選んだのがハイファイセットでした・・・
 
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この2枚組は解散後にリリースされた
「SUPER BEST OF Hi Fi Set」
 
 
「翼をください」のフォーク・グループ「赤い鳥」が解散し
「紙ふうせん」と「ハイファイセット」が誕生しました
 
 
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「翼をください」の作曲者:村井邦彦のレコート会社から
村井邦彦の愛弟子ユーミン作の「卒業写真」でデビュー
 
 
イメージ 3
 
「スカイレストラン」
もともとテレビドラマの主題歌としてユーミンがつくったのですが
歌詞とドラマの内容がそぐわずドラマでは不採用
作り直したのが「あの日に帰りたい」です
 
ユーミンの「あの日に帰りたい」のスキャットは
ハイファイセットの山本潤子さんです
 
ちなみにB面のユーミン作「土曜の夜は羽田に来るの」
マイフェイバリット・ハイファイセットです
 
 
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そして「幸せになるため」 これもユーミン作の名曲
高校生の頃、ハイファイセットのアルバムを買おうとして
いろんなアルバムを物色するんだけれど
、どれにもこの曲が入っていなので買えずにいました
 
 
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これもユーミン 「冷たい雨」
ハイファイセットの特徴はユーミンのカバーではなく
オリジナル・バージョンが多いこと
ユーミンがライター志望であったためか
 
 
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そして大ヒットの「フィーリング」
これは海外の曲のカバーでしたか
 
 
こんな名曲の数々が「SUPER BEST OF Hi Fi Set」には満載です
 
ひさしぶりに「せつない想い」がよみがえりました
 

荒井由実/晩夏

朝晩すずしくなってきましたね・・・というあいさつがよく似合う季節です
そんな季節にぴったりの一曲をご紹介いたします
 

今夜のわたしのお気に入りは・・・
 
「荒井 由実/晩夏〜ひとりの季節〜」
(1976年 作詞・作曲:荒井由実)

 
 
ゆく夏に 名残る暑さは
夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭(はげいとう)
秋風の心細さは コスモス
 
イメージ 1
 
冒頭のわずか3行の歌詞で歌の世界が目前に広がっていきます
観察力と表現力に満ち溢れた色彩豊かな「荒井由実」ならではの一曲です
 
 

何もかも捨てたい恋があったのに
不安な夢があったのに
いつかしら 時のどこかへ置き去り

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空色は水色に 茜は紅に
やがて来る淋しい季節が恋人なの
 
 
 
まるで素描画を描くように言葉を綴っていきます
しかも最小限の言葉で描き上げます


丘の上 銀河の降りるグラウンドに
子どもの声は犬の名をくりかえし
ふもとの町へ帰る
 
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「晩夏」はユーミンの荒井由実時代の最後のアルバム「14番目の月」の最後の曲で
ユーミンが荒井由実に別れを告げた曲です
 
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藍色は群青に 薄暮は紫に
ふるさとは深いしじまに輝きだす
輝きだす
 
 
秋が近づいてきました
さみしいけれどひとりが似合う季節です
 


 
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「晩夏」は荒井由実のアルバム「14番目の月」に収録
二百十日(にひゃくとおか)
 
暦の雑節の一つ。立春から数えて210日目の日。
太陽暦の9月1日ごろにあたる。
古来、台風襲来の時期でイネの開花期にあたり、
農家の厄日として注意を促すため暦に記載される。
  

今夜のわたしのお気に入りは、二百十日にふさわしく・・・
 
「高橋 治/風の盆恋歌」
  
死んでもいい。不倫という名の本当の愛を知った今は―。ぼんぼりに灯がともり、胡弓の音が流れるとき、風の盆の夜がふける。越中おわらの祭の夜に、死の予感にふるえつつ忍び逢う一組の男女。互いに心を通わせながら、離ればなれに20年の歳月を生きた男と女がたどる、あやうい恋の旅路を、金沢、パリ、八尾、白峰を舞台に美しく描き出す、直木賞受賞作家の長編恋愛小説。
 
 
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毎年9月1日、おわらの季節が近づくとこの小説を読みたくなります。
ひたむきで、つつましく、妖しくもあり、哀しく、せつない恋の物語です。
 
 
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酔芙蓉の花の香りが越中八尾に漂うとき
哀しい胡弓の調べにのって物語は進行します
 
 
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数年前に「おわら風の盆」に八尾へ訪れたとき
酔芙蓉の花の咲く樹の下でおわらを見学し感激しました
 
 
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石川さゆりも歌っています
作詞:なかにし礼/作曲:三木たかし
 
 
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秋の始まりに、とびっきりの恋愛小説を読んでみませんか
おわらの胡弓の音が聞こえてきますよ
 
 
今年こそ「酔芙蓉」植えよう!
 

 
2007年二百十日より
 
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