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「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」武田邦彦
異端者な 武田さん。(←褒め言葉)
今日のJ-waveのラジオに出演してましたね。
話し方も優しいな。
「少しでも得しよう、お金を儲けようとはせすに、人生にもっと大事なこと-家族、友達、ゆったりした時間−そんなことを大切にしていれば、地球温暖化は自然消滅する」
そんな論じ方をしているのにも納得な人柄が滲み出てました。
最近本屋でひと際目を引くのがこの「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」という書籍。
「地球にやさしい」と信じて行うリサイクル。
ペットボトルをリサイクルするのに7倍の資源(石油など)を使うってご存知でしたか?
目からウロコな事実。
一部の人の利権の為に、国民を欺き、むしろ環境を悪化を助長させている。そんな話。
☆リサイクル運動が隠してきた非効率性と利益誘導の実態とは?
☆地球温暖化を防げない京都議定書について。
☆アル・ゴア氏にとっての「不都合な真実」について。
全体のゆがみを暴露します。
何が真実なのか、自分の目で確かめないとダメ(そんな事が出来るのかは疑問だけど)。
そんな時代。
だから本当は、正しい指導者がいるといい。ずるい権力者じゃなくて。
武田さんがラジオで言ってた。
日本人が一人当たりだす二酸化炭素はアメリカ人の1/4
ヨーロッパの1/2
日本は環境に良い生活をしている。
アメリカとヨーロッパは日本を真似して欲しい。
京都議定書で制定された日本の『−6%下げる』というのはどうか?
そんな数字じゃ効果なんて微々たるもの。
日本の車は環境に良い。
日本の車を買えば排出権をあげる!とすれば良かったのに。
それが本当の『京都議定書』の意味するところだ
ゴア氏が呼びかけているのはアメリカやヨーロッパで日本はあまりがんばらなくて良い。
ペットボトルも便利なものです。憎らしいものと思わないで。
あまりがんばらないで。
大体こんな話をされてましたね。
最後に3つ!日本にとって大事な事をあげてくださいました。
それを考えて行くのが大事なんだよね。
「もっと心豊かで平和であり、真面目に着実に働く人が尊敬される牧歌的でシンプルな社会をもう一度つくり直すということに心をおいた方が余程、環境問題に向き合うと思う。」
そんな言葉に感動したわけです。
私は色々な情報に右往左往するばか者ですが、みなさんも読む価値はあるのではないでしょうか。
長々書いちゃいましたけど、さらに興味のある方は、下記の詳細欄もご覧くださいませ。
本の詳細はコチラ。
第1章
資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル(ペットボトルのリサイクルで環境を汚している
分別回収した方がごみが増える? ほか)
第2章
ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか(ダイオキシンは本当に猛毒なのか?
つくられたダイオキシン騒動 ほか)
第3章
地球温暖化で頻発する故意の誤報(地球温暖化騒ぎの元になったそもそもの仮想記事とは
南極大陸の気温はむしろ低下していた ほか)
第4章
チリ紙交換屋は街からなぜいなくなったのか(紙のリサイクルに対する先入観と誤解
森林資源破壊の元凶にされてしまった紙 ほか)
第5章
環境問題を弄ぶ人たち(「環境トラウマ」に陥った日本人
本当の環境問題の一つは石油の枯渇 ほか)
余談ですが、私の地域では分別ゴミも一緒に燃やしているという裏事情を聞いてました。
今回の著書で納得。
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