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「天使は瞳を閉じて」

虚構の劇団 第7回公演「天使は瞳を閉じて」

2011年8月13日 シアターグリーン BIG TREE THEATER in 池袋


半年振りに遊びに?行きました。

1人で行くはずだったのに(ダーリンは娘の面倒を見る予定で)、

「自分も行きたいからチケット2枚とって!」って*(о゚д゚о)*゚

結局娘は実家預けで、久久に二人で観劇デートでした。


鴻上尚史さんを好きになったきっかけであるこの演目。

思い入れもあるので、感涙スイッチが入りまくりでした^^;


高校生の舞台で初めて観て、数年前のミュージカルでまた観て、今回が3回目。

今回が一番泣いた。

正直、舞台の出来や上手さは前回には及ばないのだけど、(お金の掛かり方も違うしね)

私は巧さよりも想いや情熱に弱いタイプなので・・・

虚構の劇団みたいな若い伸び盛りの役者さん達の舞台は堪らないわけです。



以下ネタバレあり。



メルトダウンした街

隔離される街、透明な壁に囲まれてしまった街

皮肉にも、放射性物質にまみれているであろう街が生き延び、壁の外は死に絶えた。


今の時代に合わせたエピローグに最初からドキドキしてしまった。


そしてお決まりのシーン。

結婚式。

幸せなカップル。祝福する人々。平和そのもの。

そんな幸せな時間に泣きたくなる。

こんな冒頭で涙が止まらなかったのは私ぐらいのものだろうな。


取り残される天使の小沢道成さんがまた切なくて切なくて、、、
(ちなみに天使は絶対小沢さんだと思っていました。適任ですよね)

テンコが自分を忘れ、一人ぼっちになっても決して天使を辞めない強さ。

最後の最後まであなたはそうやっているのかな?


本当は人間に干渉しちゃいけないのに、壊れていく人々を見ていられなくてそっと手を差し伸べる。

だけど、それも虚しく終わっちゃうんだよね。

何も出来ない、止められない。

仕方がないのに、あなたは絶望する。


天使の羽が舞う中で、あなたがもがき苦しむ姿。

哀しいけどとても綺麗。



愚かな人間は繰り返す。

悲劇と希望を。


きっとマスターやテンコみたいな人たちが、また違うセカイを創るのかな。




そうそう、この年になって少しユタカの気持ちが分かるようになりました。

男ってバカよね!!って言いたいけど、それだけじゃないんだよね。

ダーリンはユタカみたいだった(苦笑)

私は、最後まで「ノープロブレム」って笑っていられたらケイなんじゃない?って言われた。


本当はこのまま ずっとこのままで

時間が止まってしまえばいいのに

そしたら僕らは もう何も壊さずに

もう何一つ汚さずにいれるのに

かりゆし58の「流星」が何度も流れて、それがまた涙腺を刺激しました。
歌詞全部⇒http://www.kasi-time.com/item-49426.html

「乾杯」でも泣いちゃう私ってどんだけ〜って思いますが^^;

シカタナイですよね。


あ、天使の羽、すごく綺麗だったけど、足元は靴下にスニーカーよりは編み編みのサンダルかなんかが良かったと思いますよ。いまさらですが・・・

小沢さんの笑顔。

やっぱり素敵だぁ。

アンケート書いてたら、もう外には誰も(役者さんたち)居なくて淋しかったりして〜。


ランチはGLIP(2回目)でワインも飲んでホクホク。(で、開演ギリギリだったのだけど)

素敵な休日を過ごせました。

ベイビーごめんね^^;

お昼寝から起きたらまた遊ぶからね^^

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夢、虚構、現実

世界はぐるぐる廻って、自分がいる場所が分からない。
だけど、それは全て自分なんだ。

どこに居ても、それはきっと変わらない。


マザーコンプレックス。
母親への愛情、憎悪、トラウマ。それは持ちえる感情が個々に違えど、誰もが持つであろう感情。

私の場合は・・・
愛され、守られて来たんだという自負がある。
だけど、自立する前は「抑圧」への反抗はやはり強いものだった。
思春期、反抗期にはそれが憎悪となって形になる。私は酷い事をしたもんだと今なら思うけど、あの頃の私には耐え難い毎日だった。

「抑圧」と「自立」がセットになっている。
鴻上尚史さんはやっぱり物事の真理を見ている人なんだな。

訳分からないように見えて、なんて真理に忠実で、なんて理路整然としているのかと思ったりもする。



眠れない夜に言うオヤスミ
それが「ハッシャ・バイ」
母親が子供をあやす時に使う言葉でもあるんですよね。なんてタイトルに相応しいんでしょう。

私ももうすぐ母親になります。
愛しすぎて、守りたくて、この子の翼を?据いでしまわないだろうか?という不安もあります。でも、もがいてもがいて、それでも強く育ってくれる事を願います。
今なら、どっちの気持ちも分かるんだ。
ウサぴょんとママぴょん。
可哀相なママぴょん。兄ぴょんも抜け出したがってた。兄ぴょんの哀しい顔が忘れられない。


ダンスを踊りながらも、ユキオだった小沢さん。涙は流さなくても心が悲鳴をあげているのが分かる。それみて涙が溢れちゃう私。

だけど、最後は本当にキラキラしてた。
なんて希望に満ち溢れているんだろうと思った。それは初日の舞台より、より強い希望に見えた。それは役者の気持ちが違うから?私が違うから?

逃げたって何も変わらない。絶望しなければ何処へも行けない。
絶望。それは終わりではなくて、諦め、受け入れること。
そうしたら、また歩き出せる。始められる。希望が溢れ出す。


今この作品と出逢った私はタイムリーだと思ったけれども、あの苦しかった十代に観たら何を思っただろう。もう今では分からないことだけど。




☆ストーリーとは別の感想。

正直、山崎さんとか数名演技の未熟さが目立つけど、若さのパワーというか勢いだけでも充分だ。小沢道成さん、大久保綾乃、渡辺芳博さんは毎回思うことだけど巧い。小沢さんなんて北島マヤなんじゃないかと思ってしまうくらい(笑)
でも今回目を見張ったのは小野川晶さんの成長ぐあい。前作品からのレベルアップはもちろん、初日公演から比べても格段に上達しているのが分かります。
ただの可愛いヒロインじゃなくて、女優になってきたって感じでしょうか。演じているうちに役の気持ちに入り込めるようになったんでしょうかね。カッコ良かったです。
そう言えば、客席に走りぬいていくシーンは初日には無かったような・・・(いや、あったみたい)
やっぱり多少演出変わってますよね。途中あれ?って思う処が数箇所あったので。


後は今作品の暗転の見事さに脱帽。
セットが移動しているのや、人が一瞬にして消え去る見事さ。あんなに近くで見ていたのに一切の気配もなくやってのけた演出と役者達に拍手です。


もう一つ、会場に座布団が用意されていた気遣いに感謝します。
確かにあの会場はお尻と背中が痛いですもんね。あと今回は客層がいつもより上だったのは第三舞台のファンが再演を見に来たってのも多いのかしらね。


毎回舞台の後に役者さんたちがロビーで見送ってくれ、ファンや知り合いの方が話しかけている様子をみるのだけど、小心者の私はいつも眺めるだけ。
鴻上さんに一度握手してもらった事があるけど、やっぱりビビって二度目話しかける勇気がない私。感動したこの気持ちとか感想とか言えたらいいのにね。はぁ〜。
ちなみに鴻上さんはまたしても赤Tシャツに短バンでした(笑)


本日千秋楽ですね。皆さまお疲れ様でした。素敵な時間をありがとうございました☆

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執着、孤独、絶望、

だけど底には希望がある。

向き合うものは、結局自分自身だ。


座・高円寺まで行ってきました♪

鴻上尚史さん率いる虚構の劇団の舞台初日ですからね。

そりゃ観ますよ。

今回は初日と千秋楽に行くつもりが、もう1公演は千秋楽の前日となりました。

でもいいんだ。後半見れるだけで。

やっぱりライブとか舞台って最初と最後はおさえたいですよね。変わるから。


初日なのでまだあんまり感想言えませんけど(ネタバレしたくないんで)、何だか私には凄くタイムリーな話題でした。

昔の作品だけあって、やっぱりちょっと難解。

でも後半ボロボロ泣いちゃって^^;周りの人は泣いてないから、やっぱり私の涙腺ポイントって人とずれているんだなぁと思わないでもない。

小沢さんや大久保さんの演技がいいのは前からなんだけど、今回は特に三上陽永さんの演技にやられちゃいました。(彼の涙にも)

カーテンコールで小沢さんの泣きそうな笑顔も素敵でした☆

公演タイトルにも納得!!(今日まで意味を知らなかったのですが、逆に知らなくて良かった)


あ、あと映像が格段に良くなっているのは会場がレベルアップしたとか劇団レベルがあがって予算が増えたとかそういう事もあるのかしら?

波がキラキラ光るの、綺麗だったなぁ。


鴻上尚史さんは赤いシャツ(誰かさんみたい、笑)と短パン姿でかなりラフな感じでしたね。
「ごあいさつ」はやはり初日に間に合わずσ(^-^;読みたかったな。
ちなみに鴻上さんはマザコンなんだろうか?すっごい気になります。大なり小なりみんなマザコンなんでしょうけどね。


今日は会社を休んでのお出かけでしたので、代わりに明日出社してきます^^
でもそれは終われば8連休☆
がんばろうっと。

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天使とマリア

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今年もお庭の薔薇が咲きました。

天使という名の薔薇、アンジェラ。


そう言えばタイトル「天使は薔薇だ」って書くつもりだったんだった。
ま、いっか。



ルーブル美術館展に行くつもりが行けそうもなかったので、

どうしても見たかった2枚の絵のポストカードをお土産に貰いました(と言うか頼んだ)。

ま、頼んだ以上に+してお土産買って来てくれたんだけどね。

仲良しちゃん、ありがとうね♡


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カルロ・ドルチの『受胎告知 天使』と『受胎告知 聖母』

対になっているこの絵。

本物見たかったなぁ。この絵の部屋に入るのにも混んでるらしいですよ^^;

お庭のアンジェラと一緒に今飾ってます☆

ちなみにアンジェラはめちゃめちゃいい香りです。

今年は特に香りが強くて、部屋中薔薇の香り♪

癒されるわ〜。
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韓国ドラマでお馴染みの太王四神記です。
と言っても実はドラマは2回ぐらいしか見たことなくてストーリーがサッパリ。

そんな私にもお子様にも分かる様な親切設計。というか大雑把なストーリーになっておりました。
あの長い(であろう)話をよく2時間ちょっとに纏めたなと感心します。

ただ深みに関してはね。しょうがないですよね。
突っ込みどころ満載でしたし。いつの間にそんなに愛が深まったの?それでいきなり友情崩壊?とか^^;

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それでもやっぱり華やかさとか面白さとかね、良いですよ。やっぱり生ものはいいですね。
演出も凄いなぁって。
舞台が回るは沈むは上がるはゴンドラ飛び出るわ(笑)
セットも衣裳も立派だしさ。

そしてなんと言ってもですね、大空佑飛さんの演じるヨン・ホゲがかぁっこいいんですよ!!
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Gacktさん似のハンサム。
声も動きもいいですが、あの目線にはやられますね。
かなり心を鷲掴みにされました(o→ܫ←o)


ネタバレしますけども、タムドクとヨン・ホゲは友達で、友情は永遠だと思っていたのに壊れちゃうじゃないですか。
巧みな陰謀とか嫉妬とか、色んなものが渦巻いて負けちゃうホゲ。
どんどん黒い気持ちに取り込まれて後戻り出来なくなって、破滅だと分かってて突き進む姿が切なくて切なくて。あ、なんだか思い出すだけで哀しくなった。

「後戻り出来ないんだ!」って途中で本音を叫ぶ姿が痛い。

正しさよりも、弱さとか黒さとかの方が気持ちが分かってしまう。大部分の人がそうなんじゃないだろうか?まるでアルディスとオルゲルトみたいよね。


ホゲは陰謀に巻き込まれなければ良い将軍、もしくは良い王様になれたのに。


友も愛する人も捨てたホゲ。
でも人間死ぬときは嘘はつけない。

最後に思うのは、タムドクへの友情とキハへの愛情。

大体みんな神話に振り回されすぎだよ。
チュシンの星がなんだってんだ。
自分の進むべき道、正いと思うことを其々がすれば自ずと道は続くでしょ?
必要以上に欲しがるからいけない。
それが人間の弱さ。欲望なんだろうけどさ。


争うことの愚かさと赦しあう事の意味を諭し、愛に満ちた世界を創るチュシンの王が生まれる。

その為にそんなに犠牲が出ていいのかな?自分の子や友達も守れないでそんな事が出来るのかな?
そう思ってしまう私はやっぱり子供で綺麗ごとの塊なんだろうな。


ホゲは死んじゃうけど、夢とロマンの宝塚。
最後は愛のハッピーエンド。

そしてあのステージいっぱいの階段でのグランドフィナーレを生で初めて見たことに感動。
黒装束の佑飛さんがまたカッコイイこと。マトリックスみたいだったなぁ。

で、最後にまたホゲの衣裳で登場して「炎の巫女が〜」の唄を歌いだした所で号泣しちゃいました。
ホゲの恋心はその一言に尽きますね。

こういった感じの舞台は久しぶりだったので新鮮だったなぁ。
また行っちゃうかも^^


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【おまけ】

「後戻り出来ないんだ」のシーンで始まる立ちまわり稽古とか、他の通し稽古とか、映像色々あるのね。

稽古だけ見てても面白いし、やっぱり凄いなぁ。


宝塚は高校生ぐらいの時にベルバラではまってました。あ、もちろん生で見れないのでビデオでしたけどね。

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