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人権・平和・自治について思いをつづります

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 JR福知山線の事故から4年。ニュースや特集で取り上げられていた。PTSDに苦しむ方や心身に重い後遺症を残し今もリハビリをつづけている方、なくなった方の遺族は経済的にも精神的にも大変な苦しみを背負って生きている。
事故は一瞬のことだったが、そこに至るまでの様々な伏線は、コスト削減による命の軽視、効率優先の人権無視の職場実態ではなかったのか?

 運転士が遅れを取り戻そうと、急カーブにもかかわらず減速をしなかったために起こった事故だった。しかし、100名を超える死者という被害の背景には、車体の安全設計上の問題が指摘されている。燃費効率から車体をできるだけ軽いものにしようと工夫(仕組まれた?)されたために、脱線による衝撃は乗客にもろにのしかかったといわれている。
燃費コストと車体の安全性は秤にかけられるものではないはずだ。

 さらにいえば、国鉄労働者をバッシングに次ぐバッシングでJRに民営化し(今も1400名以上の方々が不当な解雇に闘っている)、コスト削減と利潤追求の中で起きた事とも言える。

 06年7月に埼玉県のふじみ野市で起きたプール事故も行政コスト削減によって、労働ダンピングを行った業者に受注したことから発生した。監視員は経験も知識もない高校生のバイトだった。安上がりのプール管理を追及したために起こるべくして起こった事故だ。  裁判で、当時の課長が禁固刑になったが、この判決の重みを各地方自治体はどれほど感じているだろうか。相変わらず安上がりの業務委託を競争入札で推し進めているのではないか?

 行革によるコスト削減は、労働集約型の公務公共サービスを担う労働者の賃金をダンピングして成り立つ構図だ。 削るべき所を間違っていないか?
自治体業務の安易な民営化は命をコストに置き換えていくことにつながる。


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