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昨日、駒込駅近くにある「琉球センター どぅたっち」10周年のお祝いライブとその後の交流会に参加した。李政美さん、寿、S0S0のミュージシャンのライブ演奏は、沖縄やアジア問題を織り交ぜながらのトークとともに20名ほどの人数で間近に歌声を聞ける贅沢な時間だった。交流会では、名取弘文さん(教育関係者にとっては知る人ぞ知る有名人)ともお話ができた。
ここは「命どぅ宝ネットワーク」という沖縄の平和人権団体の活動拠点でもある。今、日本の平和を考えるとき「沖縄の基地問題」はまさに焦点だ。私たちは「平和イコール9条を守れ」という発想をしがちだが、爆撃機が出撃する沖縄には9条なんてこれまで一度もなかった。むしろヤマトの9条とセットとされている「日米安保条約」のおかげで一方的に犠牲を強いられている。ヤマトの人間が沖縄の基地問題を考えるとき「安保」をどうするか本当に問われている。沖縄では安保条約が必要だという人は7%だという。一方、ヤマトの人間は78%が必要だと答えている。この意識のギャップをどう考えたらいいのか?
「どぅたっち」でライブを聴きながら、2年前に訪れた沖縄のチビチリガマやひめゆり記念館、平和の礎や高江の演習場、辺野古の海を思い出していた。
沖縄の基地問題は基地をどこに移転させましょうかという話ではない。
アメリカとの軍事同盟をやめ基地そのものをなくすために何ができるのか考え行動していきたい。
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