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今まで「人権」「平和」を唱えていた市民派と称する政党・団体の皆さん、今こそあなたたちの出番です。だって、巨悪の巣窟として断罪されている朝鮮民主主義人民共和国への「抗議と毅然とした対応」の一つとして在日コリアンの子どもたちが差別されているのですから。
「それとこれとは別でしょう」とはっきりときっぱりと態度表明すべきで時です。インターナショナルスクールも含む日本のすべての高校生に学費無償化が4月から行われています。
ただ「在日コリアン」の子どもたちを除いては・・・。
子どもの教育を受ける権利は政治的理由で侵害されてはなりません。
と、ここまで書いて、少しむなしくなりました。
「北朝鮮による砲撃事件に抗議し、毅然とした対処を求める決議」があっさりと本当にあっさりと佐倉市議会で議決されてしまったからです。
この決議にかかれている内容はいかようにも権力側に都合良く解釈されるでしょう。
私も今回の砲撃は許せません。民間人を無差別に攻撃するなんてどんな理由があっても許せません。でも、もう少し冷静に状況判断してください。
「抗議し毅然とした対処」とは何を意味するのですか?
「在日コリアン」の高校生の授業料無償化を決定をストップさせることですか?
なぜ、あえて挑発的な過去最大規模の「米韓共同演習」をあえて紛争ラインぎりぎりの場所で行う必要があるのですか?
まるで誘い水を差し向けているようなやり方ではないですか?
しかも、「米韓」とマスコミは報じていますが、実際は日本の港から出港し、日本の自衛隊も共同訓練に参加していることは報じられていません。
これって武力による威嚇行為でしょう。憲法違反ではないですか?
「やられたらやり返せ」と言う論理はすべての「人権平和」思想を払拭してしまうのですか?
深く静かにナショナリズムが浸透しているような状況を畏れます。
末端ながらも、政治の場面にいる者の責任の重さと罪深さにおののきながら・・・
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