ユニバーサルデザインのまちづくり

人権・平和・自治について思いをつづります

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 自治基本条例を「自治体の憲法」だといい、「市民が主体で作成する」と言いながら、「策定スケジュールは市が決めた通りに」と最後まで譲らなかった担当課。
 
 「市民協働条例を作ってきた実績がある、市民参加を進めてきた実績があるから」と堂々と言い、全国どこの自治体にも例を見ない超スピードでつくるその感覚は私にはまったく理解不能だった。
思わず議場で何度も問い返してしまった。「えっ?それって皮肉なの?」と思うような話だから。
議会答弁を誰が作ったのか知らないけど、佐倉でこれまで市民参加に関わる取り組みに関わったことのある市民なら、思わず苦笑するような話だ。
 
 この条例の策定のために通信員になった方たちからも
 市民参加というのになぜ傍聴に人数制限するのか?
 佐倉市民のより多くの意見を聞く会議に50人先着順なんてどういうことだ?
  「住民自治の強化」と言いながら住民意見を十分取り上げる時間も機会も少なすぎるだろう
 情報共有というのに、なぜ資料は直前にしか渡さないのか?
 通信員同士で話し合いや調査研究をしたいのに誰がなっているのか市は公表すらしない、などなど
 
疑問や憤りの声がある。
何のための誰のための自治基本条例か?
 
「なぜ期間を区切るのか?」と聞くと「効率性が・・・」
「では年間いくら予算がかかると見込んでいるのか」と聞くと「約80万円」
「自治体の憲法を作るのに80万円?一年延ばしたって160万円・・・自治体の憲法作成にその金額ですか?それで効率性ってなんなの?」と思わずいってしまった。
 
これが佐倉の現実、そしてこの現実から、私たちは出発しなければならない。
「自治基本条例」を市民による市民のための生きた条例にするためにどうすればいいのか?
通信員や懇談会委員の役割と責任はとても大きい・・・・。
 
 
  

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