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 秋にしては暑い一日でした。佐倉城址公園で9組の就園前の親子と5人のボランティアで秋の一日を楽しみました。毎月行っているママパパおしゃべりタイムですが、今回は外遊びをしようという企画。
 11時から親子で楽しむネィチャーゲームを2ゲーム、お弁当を一緒に食べたあと、おなかいっぱいの子どもたちを連れて本丸広場でドングリ拾いや長なわをつかった遊びを行いました。
 2年前に、子どもの虐待防止について考える「子どもサポーター・さくら」という市民グループを立ち上げました。その中で、家庭で子育てをしているママ達がほっとできる時間が大切であること、広い意味で子どもの虐待を防止するために子育て支援に何が必要か、子育て中の方たちの声を大切にしたいということではじめたのがママパパおしゃべりタイムです。
 生後6ヵ月から参加している子は今は2才。元気に走り、おむつもとれ、おしゃべりも一人前。
サポートをしようとはじめた私たちのほうが、子どもの成長に驚き、かわいい笑いに心がほぐされるひとときをもらっています。
 次回は10月18日、市民交流スペース「ほっとねっと」(栄町7−16)で開催します。
ボランティアも大募集中です。
 

 8月2日、昨日ですが、「こどもの未来を考える会」の会議を行いました。
 今回は、スペシャルゲストに八街市の小学校の教員で、一昨年、校長によるでっち上げの報告書で「指導力不足教員」とされ「再教育」研修という教育委員会からの度重なる嫌がらせをはねのけて職場復帰をされたO先生を招いての会議でした。
 お会いして、この方が「指導力不足なら日本全国の教員は指導力不足以下?」と思ってしまいました。 こどもが大好きで教材研究には妥協せず、とことん楽しい授業を追及する方。
 教育委員会が望むような学習指導要領通りの授業つまり、教科書のみを教える教員ではなかったことが教育委員会が望む「指導」力が不足しているとしてレッテルを貼られたということなのだと感じました。 O先生は、「仮説実験授業」を得意としています。この授業は、常識と思われていることに対して、実験や実証的なデータを通して、「真理」を探求することを子どもたちに伝える授業です。
 経験則に頼らずに論理的に物事を考えていく子を育てることを目的としています。
 これは、管理や統制を重視する考え方とは真っ向から対立します。なぜなら常に「どうして」「なぜ」という疑問を持って物事にあたり、実証し、批判し、新たな方向をさぐるという主体的で創造的な思考力を子どもたちに培っていくからです。
 千葉県の学校現場がとても管理的で教員も子どもたちも自由がないということは我が子の学校生活を親という立場から見ていつも感じていました。同時に私自身は17年間北海道で教員をしてきた経験から、「教員の労働条件がこどもの教育条件と相関性がある」ことも肌で知っていました。
 教員から自由な発想を奪い子どもたちから熱心で独創性のある教員を奪う今の千葉県の教育のありように大変危機感を持ちました。
 O先生とはこれからもいろいろな場面で協力しあい、共に子どもたちの未来のために活動していこうと約束しました。O先生の「公開授業」も市民や子どもたちの参加で行い、多く方に「仮説実験授業」の魅力を知ってもらう企画もしたいと思っています。乞うご期待。

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