『よく似ているナメクジとカタツムリ。それなのに、カラのないナメクジは気持ち悪いと塩をかけられ、カラのあるカタツムリはみんなの人気者。でも、ナメクジって、実は「冒険野郎」なのです…。ユニークな視点のナメクジ賛歌。』 ♪で〜んでん む〜しむ〜し か〜たつ〜む〜り〜・・・ カタツムリの歌って幼稚園などで6月に歌うには最もポピュラーな歌ですよね。 あの、うずまきのカラがかわいいし、ゆっくりした動作、角がニュ〜っと出てくるとこなんて面白いです☆ 絵本だって紙芝居だって歌だってあるし、かたつむりは人気者です。 じゃあ、ナメクジ、好きですか〜? 畑をしている人は、キャベツなどの葉野菜について葉っぱを食い荒らすので大嫌いかもしれませんね。 ナメクジ退治用のお薬まで売っているくらいです^^; 見つけたら即、塩かけ攻撃にしちゃったり・・・。 もちろん、ナメクジの歌なんてきいたことがありません(><) でも、 この本はナメクジさんたちが主人公の絵本です。 読んでいるうちに「ナメクジってすごい!!」と思っちゃいます。 子ども達と読んでいると「へえ〜〜、ナメクジってたいしたもんだねえ〜」なんていう言葉が出てきます☆ なぜかというと・・・ ナメクジは、海の中の貝類の仲間が、進化して陸に上がり(かたつむり)、そこからまた進化したのがナメクジなのだそうです。 海の中から陸を目指し、重いカラをなくし、そしてひょっとしたら空を飛ぶことも夢見ているかもしれない・・・そんなナメクジさんたちなのです。 読み終わったあとは、ナメクジを見る目が違うかも・・・ うちの庭にもナメクジがでるのですが、たいていは小さなナメクジです。 でも、九州にいる頃は、長さ10cmほどもあるナメクジをこの時期よく見ていました。 「ヤマナメクジ」という種類のようですが、島根にきてからは一度しか見たことありません。 小さいのはなんとかつまんで逃がしても、やっぱり・・・大きいのは触れないなあ^^; 遠い未来、ナメクジが飛んでたらたぶん「きゃ〜〜」でしょう。 あぁ・・・やっぱり見る目変わってない・・・(笑) 「ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん」
三輪一雄 作.絵 偕成社より |
絵本
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絵本の紹介をします。大人でも絵本はいいものですよ・・・^^
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