横浜生まれの家族の部屋

ご訪問に感謝します。 少しでも楽しんでいただけれは幸いです。

思い出の部屋(ドイツ)

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時限爆弾!! ?

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  今回の話は証拠の写真がありません。

  東ドイツを訪問した頃の私はまだ旅の初心者で、常に「目覚し時計」を携
  帯していました。

  空港の名前がどうしても思い出せないのですが、ある空港で体験したこと
  です。
  
  係官がやって来て「日本人か?」と訊ねるので「そうですが」と答えました。
  すると「荷物を調べるので、全員こちらに来なさい」と云って我々を建物
  の外に連れ出しました。

  何故、我々だけ建物の外で検査を受けるのか理解できず、係官に説明を
  求めると
  「1週間前に日本人が危険物を持ち込もうとしたので暫らくの間、日本人に
  対する検査を厳重に行なうことになった」とのこと。

  女性もいたのですが、一切構わずス−ツケ−スを一列に並べ開かされまし
  た。そばを通る人達は怪訝そうな顔をして見ているし・・・・・・・・
  恥ずかしいやら、腹が立つやら・・・・・・・・

  二人の係官は両端から入念に検査を始めだしました。
  そして、私のス−ツケ−スの所で係官が耳を傾けながら不信な顔つきで「ち  
  ょっと来い」と呼ぶのです。
  
  そばに行くと、微かに「チッ、チッ、チッ」と音がしています。
  「これは何だ、出して見せろ」と云われて、ハタッと気付きました。

  もうお分かりでしょう。そうです、時限爆弾(?)と疑われたようです(笑)

  目覚し時計を取り出し係員に手渡すとソ−ッと蓋を開けブツブツ云いなが
  ら、いじくり回していました。
  
  その内納得したのか乾電池を抜き取りポケットへ・・・・
  乾電池は戻って来ませんでした。

  以後目覚し時計の携帯はやめることにしました。

  それにしても、多くの日本人に迷惑をかけた”あなた”罪ですよ。

お皿

  陶器で有名なマイセンに立ち寄りました。

  観光客相手の見学コ−スを利用して工房を訪問・・・・・・・・・・・

  超美人の女性が皿に絵付けをしているのを見ながら2階に上っていくと、
  歴史を物語るたくさんの陶器が陳列されていました。
  
  そんな中にマイセン陶器の裏にあるマ−ク(サ−ベルがクロスしている)
  の変遷を示す焼き物を見つけました。

  焼き物に疎い私は、製作された年代でマ−クが異なることを初めて知った
  たのです(汗)

  今回の訪独の主目的である会社に行き、仕事も済みホッとしていると副社
  長が現れました。
  「マイセンほど有名ではないが、来訪の記念としてお持ち帰りください」
  と云って手渡されたのが、写真の皿(直径28cm)です。

  残念なことに箱が付いていません、「え〜い、ままよ」 とホテル備え付け
  のバスタオルやセ−タで包みス−ツケ−スに押し込みました。

  さて、飾り皿の運命や如何に・・・・・・・

  ガラスの花瓶は壊してしまいましたが、この皿は無事でした。

  この皿は我が家のコ−ナ−ボ−ドで大きい顔をして踏ん反り返っています(笑)

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プロペラが・・・・・

このクルミ割り人形(身長38cm)は2度目の訪独時に買った物です。
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  この時はケルンに行ったのですが、この人形を見る度にあの事件を思い出
  します。

  仕事も無事終わり午前中にケルン中央駅の前にそびえ立つ大聖堂を見学し
  た後、フランクフルトに向かう為ケルン・ボン空港へ向かいました。
  
  初めて乗る双発の小型プロペラ機・・・・・・・
  プロペラが回り主滑走路に向け動き出しました。
  機内は満席でしたが話し声もなく静かな雰囲気だったので、持っていた本
  を読み始めました。

  そろそろランディングかなと思い窓の外を見てビックリ、プロペラの回転
  が変なのです!!

  慌てて反対側のプロペラを見ると、こちらはスム−ズに回っています。
  乗客を見ると皆何事もないように静かに座っているので、プロペラ機はこ
  んな物なのかと思っていると機体が停止しました。

  10分程すると黄色いの雨合羽(当日は雨でした)を着た男性が乗り込ん
  で来て、操縦室に入って行きました。ヤッパリ!!
  「エンジンの不調によりタ−ミナルへ戻ります」とのアナウンスがあり、
  全員タ−ミナルで待機することになりました。

  カウンタ−では「1時間後の再出発を予定しています」との案内がありま
  したが、待てど暮らせど飛ぶ気配なし。
  結局フライトは中止になりました。しかも、当日の代替え便もなく・・・・
 
  仕方がなく、近くの(とは云っても車で20分かかりましたが)ホテルに泊
  まり、翌日の便でフランクフルトへ向かいました。

  それにしても、これが飛行中だったらと思うと今でもゾッとします。

ライン川下り

  ワインを片手にのんびりとライン川下りを楽しみました。

  両岸の古城を眺めながら飲んだ白ワインの味は格別でした(笑)

  非常に古びた「ねずみ城」と云う城がありましたが、この古城は日本人が
  3億円で購入したと聞きビックリ---(当時の3億円です)
  
  途中下船し小さな町で昼食を摂りましたが、ここの地ビ−ルは美味かった。

  この町で迂闊にもガラスの花瓶(直径約30cm)を買ったのですが、ホテル
  に帰ってから「どうやって持ち帰ったものか」と悩んでしまいました。

  小包にして送る手はありましたが、疑い深い私は信用できず(笑)胸に抱い
  て持ち帰ることにしたのですが・・・・・・・・・

  結果はご期待通り途中でガシャン!!(家族には秘密にしています・汗)

  写真は歌で有名な「ロ−レライの岩山」です。
  当日は曇りであったことと、長い月日の経過と共に写真の色が褪せ、ビン
  テ−ジ物の絵葉書のように成ってしまいました。

  この場所で多くの船乗りが命を落としたと聞いていましたが、それ程の急
  流ではなく少々拍子抜けしました。
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  息子へのプレゼントとして購入した模型のビストルです。
  小さかった息子は「平和主義者?」だったのか一向に興味を示さず、一週間
  後にはお蔵入り・・・・・・・Tomyの鉄道模型に熱中していました(笑)
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  5cm角のミニブック(市民の生活や有名な建物の写真が掲載されています)
  と当時使われていたマッチです。
  このミニブックは私の宝物の1つです。
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ドイツ人気質

  ドレスデンで見かけた光景です。

  ドレスデンと云えば「第二次世界大戦で連合軍から無差別爆撃(空爆)を受
  けた」都市として有名です。
  戦争とは直接関係ない一般市民が、数多く亡くなりました。

  日本もアメリカから東京をはじめ多くの主要都市が無差別爆撃(空爆)を受
  け、数十万の人達がその犠牲になりました。
  更に、広島と長崎に原子爆弾まで落とされて・・・・・・これは明らかな
  戦争違反行為です。

  話は逸れましたが、国の経済が疲弊するなか彼等は破壊された建物をコツ
  コツと修復していました。

  遅々として進まず、いつ終わるかも知れない修復に取り組んでいる姿に「ド
  イツ人気質」を感じました。

  18年前の話しですから、現在は修復も終わっているかもしれません。

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