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インドネシアで有名な物品のひとつが、「 バティック 」であります。 バティックとは、インドネシア各地に伝わる「 染物 」の総称であり、日本でいうところの、 「 ろうけつ染め 」 によって、絵柄を染められた布、または、その布で作られた服を指しています。インドネシア各 地で、その、絵柄の特徴が異なり、特徴を出しているようです。大まかに分けると、「 手書き 」 のものと「 スタンプ 」ものがあり、特に手書きものは製作に時間がかかるため(1ヶ月とかは 普通らしい。)、高額だったりします。 有名なのは、チレボン(ジャワ島中部の都市)のバティックですが、世界的にどのくらいの認知 度があるのかは知りません。 女性の場合、この生地で、ワンピースやパレオみたいなスカートを着ると、南国の気候風土に マッチしており、上品に見えちゃったりするから不思議です。男性の場合も、公式な場での正装 は、バティックで作ったブラウスであり、絹のバティックなんかは結構な値段で売られています。 ただ、日本人が日本でこれを着ると、 「 うわっ、趣味 ワルッ! 」 と、言われることでしょう。かくいう私も、バティックを2着持っていますが、いずれも1度しか着 ていません。ただ、バティック以外の服を着ても、周囲から同様の反応が帰ってくるので、私の 周りにはファッション・センスを理解するものが少ないことがわかります。山本寛斎氏ならば、 私のファッションを絶賛してくれるでしょう。ちなみに、私は寛斎氏のファッションセンスが理解 できませんが…。 バティックには、著名な作家もおり、私の街では彼、ハッサン氏(故人)が有名であります。写 真は、先日、催された、彼の没後10年を懐古しての個展であります。彼の技術やセンスがど うなのか、私には判断ができませんが、彼の娘さんは美人であることは確認できました。 ↑娘 バティック着てないじゃんっ!でも、美人だから許すっ! 多くの日本人(や他のガイコク人)の奥様方がバティック・ファンになり、たくさん、ワンピース
やブラウスを仕立て、たくさん日本に持ち帰り・・・・・・・・きっと、あまり着ないでしょう。だって、 日本の気候風土には、あんまり合わない気がするもの。 |
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ベッドカバーには、よさそうだけど、洋服には、ちょっとむずかしいですね。
周りにおいてある、四角形のものも、バティックですか。
2008/1/15(火) 午前 0:59
あはは、本当に綺麗ですね。
確かにバティック着て欲しかった。娘さんはお父さんの跡を継がれているのですか?
うちの母も部屋着はバティックのワンピースです。
マンディするにはピッタリの服装ですよね。
ズボンはカマールマンディでは脱ぎ剥ぎしにくくて・・・
[ sato ]
2008/1/15(火) 午後 1:34
ゆきーなさん。服飾用のバティックは、また、違った模様のもので、意外にあっさり目のものも多くあります。周りの四角いヤツは、バティック行灯です。これは、和風旅館にも似合いそうでしょ。
2008/1/15(火) 午後 10:35
サトさん。スンダ人は美人が多いと思います。でも、イブイブはみんな同じ体型になっちゃうのが…食生活で、油が多いからなぁ。ちなみに、私はコッチのウォシュレット(といっても、ちっちゃいシャワー式のビデで、一説によると、日本人が流行らせたとか)のファンです。日本で冬に使ったら、ケツが凍ると思います。
2008/1/15(火) 午後 10:40
インドネシアにもウォシュレットあるんですね
びっくり!!!
[ sato ]
2008/1/17(木) 午後 2:56
あ、ウォシュレットといっても、水洗の配管に小さなシャワーノズルをつけただけのヤツですよ。日本のように、自動でフタが開くとか、乾燥させるための温風が出てくるとかそんなんじゃないですよ!
2008/1/17(木) 午後 7:55
こんばんは。履歴からきました。
バティックの記事が目に留まりましたのでトラバさせていただきました。4年前、ジョグジャカルタで買ったバティックの人魚のデザインが気に入り、今でもリビングに飾ってあります。
2008/6/14(土) 午前 0:34
kassyさん、いらっしゃいまし。ジャワバティックは、なかなかおしゃれですよね。でも、日本に持ち帰って「額を特注」すると、額代のほうが高くなりそうなところが怖いです。
2008/6/14(土) 午後 0:11