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この番組は、様々な事情で世界各国に散らばり、そこに根付いちゃった日本人を紹介するものだす。
今週は、インド・ヴァーラーナスィー、ペナン、ジャカルタの日本人を紹介していたので、
見ないわけにはいかなかったのであります。
このサイトでも触れたことがありますが、インドは最近、IT産業の勃興により、「中間層」が出現したと。
そんでもって、昔のインドは払しょくされたかのような報道がなされ、実際、冷蔵庫を持っている家庭も
あるとかないとか。
それは、インドにとって喜ばしいことであるし、インド人が豊かになることで世界経済をけん引すれば、
世界にとっても良い影響を与えるのであります。
・・・ありますが、インドを旅したことのある人間にとっては、
「あのインド」
が無くなってしまったなんてことは信じられないし、また、本当うにそうだったら何だかさびしいのです。
そんなことは旅行者の勝手な感想であり、インド人にしてみれば、
「たわけたことをぬかすな、ジャパニ」
と言うことになるのですが。
で、TVでは、バラナシ名物「久美子ハウス」の久美子さんが紹介されていたのでありました。
私は久美子ハウスに泊まったことは無いのですが、バラナシを訪れる日本人貧乏旅行者にとっては
非常に有名なゲストハウスです。
久美子さんも旦那さんのシャンティーさんも元気で何より。
久美子ハウスも、相変わらずごちゃごちゃしたドミで何より。
そこに集まる日本人パッカーも健在のようで何より。
それよりも私がうれしいのは、
「相変わらずじゃん!!バラナシ!!」
狭い路地に寝そべる牛、ごちゃごちゃした雑踏、同じことしか言わない土産売り、
「おぉ〜ハロ〜ミスタ〜 ジャパニ」
と言われて握手を求められ、あれ、どっかであったかこののおやじ?と思って握手に応じると、
「マッサージマッサージ」と言って手を揉みだす押し売りマッサージ爺さん・・・・・・
おなじぢゃっ!全く変わっとらん!
私の見た15年前のバラナシと、ひとっつも変わっとらん。
いや、私が読んでいた「ゴーゴーインド(蔵前仁一 著)」の頃とも、
「ワシもインドで考えた(椎名誠 著)」とも、
「河童の覗いたインド(妹尾河童 著)」とも、
「深夜特急(沢木耕太郎 著)とも変わっていないのであります。
つまり、ここ30年間変わっていないということですな。
いい!いいぞ!バラナシ!聖地たるもの、そうやすやすと世俗になびいているようではイカン!
日本の若者よ。まだ見ぬ将来に不安を感じておろおろするくらいなら、
ケータイ代金に月2万も3万も使うくらいなら、
何に向かってよいのか分からずに、日々の生活でエネルギーを無くしているくらいなら、
行け、バラナシへ!そこにはインドがある!
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小銭をためたらすべきこと
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コメント(1)
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完結編
が、沖縄の印象はすこぶる良い!
最近は基地の問題とかマイナス報道が多く、もちろんそれは大問題である。
グーグルアースで沖縄を見ると、基地問題の異常さがよく見える。まるで占領地だ。
これは時間をかけて解決していかなければならんと思う。
だが、それでも沖縄はいい所だ。食べ物も美味い。
フルーツの時季であればなおさら最高だ。・・・・が、今の時季は何もないのだ。
バナナの花があって、同僚に
「 これが、バナナの花じゃ。 」
「こいつの煮付けは美味ぢゃ。」
と、インドネシア料理自慢することができただけでもよかったとしよう。
さらに、ここの裏庭には「 南国フルーツ見本園 」みたいなのがあるのだが、その外に広がる沢地の
風景が私の胸を打った・・・・・
私の住んでいた街の郊外に広がる農業地帯にそっくりなのである。
おぉ・・・街中も、郊外もインドネシアだぞ!(ただし、かなり衛生的な)
調べたところ、米軍属が日本国内で調達した車につける認識番号らしい。
「Yes」「Young」「Yeah」「Yoghourt」
の、いずれかの頭文字だと思う。なぜなら・・・・・
うちの娘もこんな時期があったなぁ・・・・
今度は家族を連れていこうと思うのであった。
ただし、家族とは別行動したい私であった。
意外にも12回に及んだ沖縄編、以上完結!
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沖縄の歌姫たちにもあったのだ。
これまたホテルから国際通りに向かう途中にあるお店。
食事をしながら島唄ライブが楽しめるのだ。
そんなお店が沖縄にはたくさんあるのだ。
この言い切り方をすると、バカボンのパパみたいなのだ。
いまどきの三線にはピックアップがついていて、アンプから音が出てくるのであった。
お客のリクエストにこたえて歌ってくれたりもする。
最初の客は定番の「島唄」をリクエストしていたが、The Boomは、4人中3人が山梨県出身で、
残る1人も千葉出身だ。誰も沖縄出身ではないのに、沖縄民謡のメロディーを取り入れた島唄が大ヒット。
島唄は確かに沖縄を歌った曲ではあるが、沖縄県人的にはどうなんだろうか。
同様に、花畑牧場の生キャラメルで大儲けしたらしい田中義剛(ヨシタケ)は、
北海道民的なアピールをしているが、彼は青森県八戸出身だ。
大学は、札幌の隣の江別にある酪農系の大学だし、花畑牧場も
十勝の中札内村にあるのだが、彼は北海道民ではない。
喜納昌吉&チャンプルーズ、「はいさいオジサン」の生みの親が作った名作だ。
生粋の沖縄ポップスである。
オリジナルの喜納昌吉が歌った花も泣かせるが、この曲は女性ボーカルが歌うと艶が出る。
実際、ラフテーを食べながらしみじみ聞かせていただいたのであった。
そんなわけで、沖縄2日目の夜も更けていくのであった・・・・・
次回、最終回!
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初めての沖縄って言ったら、本来的には美ら海よりも・・・・・
首里城!
ここを外すわけにはいかない!
琉球王国のシンボル的な建造物なわけだが、歴史の変遷の中で翻弄された建造物でもある。
日本の歴史的建造物の多くに共通する、
「他の国の遺跡との違い」
それは、「木造であること」。
木造であるがゆえに、様々な環境の変化に弱い。特に火事には弱いのだ。
カンボジアのアンコール遺跡群や、インドネシアのボルブドゥールなどは、ジャングルに埋もれ、
高温で多湿な状態であったのにもかかわらず、何世紀にもわたって保存されているのだが、
木造ではそうはいかない。
軍の指令本部や学校として使用された。そして、太平洋戦争では軍司令部が置かれたために、
艦砲射撃を受けてほとんどが焼失しているのである。
いわば、「レプリカ」なのである。
なんだか、こう、歴史的建造物にある「ありがたみ」に欠けるのだ。
「何百年も前の人々は、ここで何を思ったのだろうか・・・」などと、歴史に思いをはせる時間経過が
感じられない・・・・。
そんな現実も、全て含めて沖縄がこれまで歩んできた歴史なのであろうが・・・・
・・・・・う〜ん、残念!首里城!
たまたま居合わせた団体のガイドのお姉さんは、沖縄の人らしいはっきりとした目鼻立ちであった。
えらそうなこと言っておいて、こんなオチで申し訳ない。
以下、次号 ・・・・・2泊3日の割に、ずいぶん引っ張るなぁ
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沖縄と言えば・・・・・・
美ら海!
ど〜ん!
美ら海水族館、もう少し、ノーマルな水族館的イメージだったのですが、なんとなんと・・・・・・
施設の規模が半端なくデカイ! でかいのは海浜公園で、その中に水族館があるので、
水族館そのものはそれほど大きくはないのだけれど、何せ海浜公園の敷地は広いっ!
2泊3日の旅行では、全てを堪能することはできん位の規模だった・・・・というより、子連れでなきゃ
「さぁ、見て回るぞっ!」というエネルギーがわかない広さだった。
第一お前には、歯がないだろう!お腹を壊すぞっ!
結論。美ら海水族館には、彼女と行くか子連れで行くべし!
個人的には 「 メガマウス 」や「 リュウグウノツカイ 」の標本が興味深かった。
メガマウスは、一見、おどろおどろしい生き物ではあるが、良く見ると何だかマヌケな顔であり、
あんなにデカイ口でプランクトンを捕食するのだ( ジンベイちゃんも同じ )。
生き物的に、実に非効率であるという点で共感を覚える。
ウィキペディアによると、
「 口が大きいので、
プランクトン以外の生物も飲みこんでしまうことがある。 」
飲み込んだはいいが、消化不良で下痢とかしちゃうのかもしれない。
以下、次号!
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