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今回は日野原重明先生の「いのちの尊厳を支えるケア」についての講演を伺うことができました。具体的には、全人的介護(physical/menntal/spiritual care)を目指すことについての内容でした。外国でのターミナルケアのターミナルとは終わりという意味では無く、Spiritualの人生が始まるという出発を意味があるようです。現代の医学をもってしても一時的に緩和や苦痛の軽減はすることは出来ても、まだまだ根治しないことが多い中、余命あと1〜2日、あと数時間などの告知をした場合、医師はTLCと書くようです。TLCの略はtennda loving careと読みます。この「テンダー」とは愛を形容する最高な表現で医療の世界では大切な言葉として使われていますが、このいつでも出来る患者さんのサポートするこのTLCを、医師は疎かにしている現実がある、と・・・。
cure(治癒)とcare(世話)の違いからもひとつずつ分かりやすく説明してくださいました。もうすぐ100歳を迎える日野原先生の生き生きした講演もあっという間に終わりました。(3週間早いですが)先生の百歳のお誕生日お祝い |

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