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ロブスター対飲茶の結果、飲茶が勝ちました。
イタリア街のイタリアンも諦めたかも・・?。
地下鉄に乗って、再びチャイナタウンに向かいます。
2回目なので、胸を張って堂々と歩きましょう(笑)。
そのほうが紛れられるかも・・?。
でも、目はどこの店を選ぼうかきょろきょろ!!。
知らない場所でのレストラン選びは、清潔そうなことが大事です。
日本ならあまり気にしないのかな?。
あとは、現地の人が入っていること!が決め手です?。
今日は、この店!君に決めた!!って(笑)。
お昼時の少し前でしたが、人の入りはまあまあ。
アメリカ人よりも東洋人のほうが目立ちます。それは良い傾向。
しかし!英語が全く通じないのは気のせいではありません。
英語で話しかけても、彼らの言葉で返してくるってどういうこと・・?。
マネージャークラスの人しか英語は出来ないらしい・・・。
いきなり、このテーブルはどうなの?(笑)。
飲茶に行こうと思っていたので、朝食はかなり軽めにしておいたせいか、反動が・・・。
昨日のお店よりもかなり種類が多く、明日もバラエティに富んでいます。
左端に切れてしまっていますが、肉厚のしいたけに海老入りのお肉が詰まっている点心。
歯ごたえ最高!お味も、そりゃもう最高でした。
左は中華ちまきの中身がぎっしりと丼に詰まってる?といったら解って頂けるかな?。
これも、後を引くお味でした。
右のお豆腐は、すでにデザートの域ですね。温かいお豆腐に生姜風味の
シロップがかかっているもの。ちょっと甘すぎてこれは半分残してしまいました。
これこそ、ちまき。中には豚バラ肉の大きい塊が入っていて
もうお腹一杯です。ここで、飲茶は終了。
ニューヨークで仕事中の夫から「飲茶なら点心を持って帰って来て!」というメールが
入ったので、食べない点心を取ってお持ち帰りのバッグにお土産!。
上のお店は指揮者、小澤 征爾さんが愛して
通ったという、香港ヌードルのお店。
右は生きている鶏を売っているお店。
これは、他では見たことがありません。
この後、お腹一杯で眠くならないかな〜と言いつつホテルに置いてあった車に戻って
あっという間の、約3時間でニューヨークに家に無事に到着しました。
今回はボストンの奥まで入り込むことが出来て本当に楽しい小旅行でした。
また、是非行きたい街なのは変わりがありません。
長い間、ボストン旅行記にお付き合いいただいてありがとうございました。
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ボストン野球観戦旅行
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朝起きて、車はホテルに置いたままホテルをチェックアウトして
イタリア街に向かいます。これまた地下鉄で移動。
ここで、何かを食べたわけでもないので写真中心の記事になりました。
この道から先がイタリア街!って場所です。
いきなりパスタ屋さんがあります。
この日も快晴!。美しい町並みに惚れ惚れします。
道路の赤い線は、ボストンの観光地を歩いて回れる『フリーダムトレイル』です。
このレンガの線を歩いていくだけでほとんどの観光地は回れてしまいます。
「ウォーキング・シティー(歩いて回れる街)」と呼ばれ、アメリカらしくないものの1つでもあります。
この都市が書いてある方向に本当に故郷があるのでしょうか?。
ボローニャ、ローマなどと書いてあります。
移民の人たちにとっては懐かしい故郷は遠く感じられたのでしょう・・・。
町並みはヨーロッパの雰囲気を色濃く残して、赤い煉瓦づくりの建物が街中に建っています。
ボストンを最初に訪れた時は「写真から出て来たみたい」と感嘆してしまいました。
街灯も薬屋さんの看板も可愛い。
乳棒と・・?乳鉢っていうんだっけ??。
飼い主が銀行に行っているのをじっとまっているおりこうさんなわんこ。
どうもこの手のふわふわ犬に微笑みかけられると弱いわ・・・。
通りにあった小さいワイン&リキュールショップ。
ここでイタリアのリキュール、リモンチェロをあまりの瓶の可愛さに1本購入。
アルコール度35%の強いお酒でした。
このあたり、ハイ・マーケットって最寄駅があるくらいで
ファーマーズマーケットが開催されていました。もしかして毎日なのかな?。
「このカニはメスね。オスが欲しいのよ!」などと勝手なことを言うお客さんに
笑って応対して商売してるのは国籍不明のおじちゃん(笑)。
右の写真は珍しい!〜。水タバコの喫煙具です。
昼間の気温が高いインドや中近東で人気がある。
特に中近東では喫茶店に置いてあることが多く、
昼間喫茶店で男性が水たばこを嗜む姿を良く見かける。 のだそうです。
イタリア街が近いこともあってイタリアンパセリやパラペーニョ。
新鮮な野菜が山盛りです。本当に豊かな国です。
一番最初に私がアメリカ生活をしたのは南部の小さな町ですが、
実は夫はボストンの大学院も受かっていました。
だというのに、遠い南部の街の大学を選んで、
こんな私でもちょっとだけホームシックにかかった経験があります。
ボストンの学校を選んでくれたら元気にしていたんだろうな・・・と。(遠い目)
中心街に歩いて戻ってきたら、こんなのがレストランにいるじゃないですか・・・。
本当に飲茶で良いの??・・・本当・・?ロブスターが呼んでいるよ!と自問自答の時間。
飲茶に決定した私達は、昨日攻めた!チャイナタウンでランチとなりました。
今日は昨日と違う店に行くわよ〜♪。
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ビールを飲んで、お土産も買ったしすっかりご機嫌な私達。
それにしてもお腹が空いたってことで、チャイナタウンに行くことにしました。
観光客は夜、近づかないように!ってガイドブックに書いてあったので
恐る恐る駅に降りてみたけど、思ったほどではありません。
夜じゃなければ女同士でもOKかも。
とりあえずはメイン通りを歩いたら東洋人だし紛れられるかな・・?なんて。
きっと全米、どこのチャイナタウンに行ってもあるのでは・・?という門。
しかし、ここを歩いていると自然だわ〜・・。外国人だって事を意識しなくても良い街です。
ここからが大切な時間。
美味しそうで、衛生的で、それでいて安いお店を探さなくては・・・。
でも、私達のこの空腹ではそんな余裕はなく(笑)門のそばの飲茶の店に
入ることに・・・。さて?さて?・・・。
お昼には遅い時間だったからか、他のお客様はまばらで、
店員さんのワゴンが私達のテーブルに張り付いて離れません(笑)。
湯気がたっている〜〜!!。
パーコーなど、数点の点心をもらって食べます。
ビールを飲んでしまったので、あまり食べられないじゃん・・・と言いつつ?。
どう??美味しそうでしょ?。 これで1皿、$2.50くらい。
チェックを貰ったときに「え〜〜安い!」って思わず言ってしまいました。
ニューヨークのチャイナタウンの飲茶は1皿に点心が3個なのに
ボストンは4個・・・?。細かい話だけどやっぱり安いのは嬉しい!。
この時間、すでに3時は過ぎていました。
このお腹の具合だと、到底夕食は無理なので、小腹が空いたときに
何か食べられるものをホテルに買って帰ろうということになり入ったお菓子屋さん。
持って帰るはずだったのに、なぜか歩きながら食べている娘・・・(笑)。
私も結局食べましたけどね♪。
この日はホテルに戻って、ホテル近くのショッピングモールで
コーヒーを飲んだりウィンドショッピングをしたりして予定終了!。
寝る前に「ねえねえ・・・今日の飲茶美味しかったね。ロブスターよりも
美味しかったから、明日もう1度行きたいと思わない・・?」と娘の提案。
では、次の日の予定のイタリア街で本格派イタリアンは諦めて飲茶ね!♪。
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ボストン美術館を心行くまで堪能したら、お昼近くになっていました。
この日の予定はボストンのラガービール、サミュエル・アダムスの
ブリューワリーの見学です。
地下鉄、チャイナタウンを南に下る地下鉄で中心地から約15分ほどの場所にあります。
ボストンはチャイナタウンから南は犯罪多発地区とガイドブックに書いてありましたが
確かに、乗っている方々の感じは中心地とは全く違います。
駅に着くと、どう見てもブリューワリー見学の人たちが歩いているので
ちょっと安心して歩きます。夜はあまり歩きたくない場所かも?。
小さい街の片隅に、ブリューワリー工場はありました。
アメリカで有名なビールは、クワーズ、バドワイザー、ミラーなどがありますが、
伝統と歴史を現代に蘇らせた、ボストンの若き醸造家の造った味わい深いビール、
「Samuel Adams Boston Lager(サミュエル・アダムス・ボストン・ラガー)」の工場です。
ボストン・ビア・カンパニーの創業は1984年と、まだ20年少しの若い会社。
ハーバード大学、大学院で学び、経営コンサルタント分野でキャリアを積んでいた
ジム・クック(Jim Koch)氏が35歳のときに始めた会社です。
アメリカ最大のビア・フェスティバルで何度も受賞しています。全米は元より世界中の
ビア・フェスティバルで金賞を受賞し続けているビールです。
ちなみにサミュエル・アダムスさんってボストンで
活躍した愛国者の方の名前です。
クインシーマーケットの前には彼を記念した
銅像が建っています。
地元を愛するボストンっ子には自慢のビールで
レストランでビールを頼むときに「サミュエル」と
頼むと「合点だ!!」って笑顔で応えてくれます。
工場入り口で、IDを提示します。21歳以上ならこのように手にスタンプ!。
私はともかく、娘は係員の方が何度も顔とIDを見比べて最後は笑ってました。
童顔に見えるんですね〜(笑)。一人$2のドネイションも必要です。
右の写真は原材料になる、麦とホップのサンプル。
黒い麦や、白いもの、皆さん口に入れてぼりぼり食べていました。
その気持ちわかります!!とても良い香りがしました。
タンクの前で、工場の方が説明をして下さいます。
私の英語力だと、集中していないと聞こえてこないので
半分以下しか聞いていなかった・・・(笑)。ホント情け無い!。
彼女が案内人の方。
一所懸命話していますが、心は目の前の
ビールへ・・(笑)。
しかもたくさんしゃべって喉が渇くのか、
彼女もビール飲みながらの説明!。
全く顔色も変わらないまま陽気に
喋り続ける〜〜(笑)。
彼女が、「ビールを舌で転がして〜」などと
説明していますが、皆さんほとんど
聴いちゃいません(笑)。
さぁ〜って!どんどん行きましょう!って
ピッチャーが運ばれてきます。
みなさんお好きですね〜(笑)。
入り口で貰った(持ち帰ることも出来ます)グラスで3種類のビールが
試飲できます。最初のビールは知った味。
2番目は醸造から約2ヶ月のビールでしたが、味に深みがなくこれはイマイチかな。
3番目は黒ビールに近いのかな?。
とても喉が渇いていたので美味しかった〜。
前にいた、男性ガンガン飲んでます(笑)。彼らは顔色ひとつ変えずに飲むので羨ましい〜。
私はすぐに赤くなっちゃうんです。
数々の賞を受賞したサミュエルのビール工場見学はとても楽しかった〜。
工場出口には、歩く広告塔になれ!とばかりにサミュエルのTシャツや
キーホルダーなどがめっちゃ安く売っていました。
途中で、娘が「お腹空いた・・・フライが食べたい・・!」などと言うので
時計を見たらもう2時過ぎ!。こりゃお腹も空くわね〜って、
地下鉄の同じ線にあるチャイナタウンで降りてランチに決まり!。
次はチャイナタウンで飲茶のお話に続きます!。
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野球から帰って来たのが夜の11時過ぎ!。
しかも昼間は3時間といえども運転もしている!ってことでそのままお風呂に入って熟睡。
朝は爽快に目覚めて、10時開場のボストン美術館に向かいました。
ボストンに住んでいたら年間会員になって毎週行くのに!!と思うくらい好きな美術館。
東海岸のメトロポリタン、ボストン、フィラデルフィアが3大美術館だそうです。
そういえば全部制覇できたかも!。
まず、このエントランスが好き!!。この天井画は下から鏡で見ることが出来ます。
あまり上ばかり見ていると首が痛くなりますね。
この美術館のオススメはなんと行っても門外不出が多い浮世絵。
コレクションは約、43000点以上だそうです。
当然ですが行く度に展示が変わっているのでとても楽しみにしていました。
昨年、行った時には「SUMO」相撲がテーマで展示されていましたが
今回は「TATOO」、刺青です。
今でこそ、全世界に広がり専門の刺青専門の店も出来ましたが
当時は恋人同士が永久の契りの印として入れることが多かった・・などと
説明書きがあります。どの浮世絵も美しく目を奪われてしまいます。
あまり保存状態が良くなかったのですが、色が美しい春画。
(これだけはガラスケースに入っていました)
秋の夜長を恋人がなんちゃらかんちゃら・・?と書いてありました。
男性の背中から腰にかけての彫り物が美しいと説明されています。
数年前からプロジェクトとして、1枚1枚の浮世絵を全てデータベース化し、
ネットでも見られるようにと取り組みがされていましたが、一部?完成して
浮世絵の展示室でも、HPからでも見られるようになっているようです。
全部の完成は2011年予定だって。
ボストン美術館は日本人と深く関わりがあり、流出した日本の文化が
大切に保管されているのだとか。
岡倉天心は20世紀の初め、ここに在職したというので本当に縁が深いのですね。
いつ来て鑑賞しても美しい
ラ・ジャポネーズ(1875年、クロード・モネ)
印象派を代表するフランスの画家。
「光の画家」の別名あり。
欧州を始めとした先進国では
ジャポニズムを席巻しており、印象派の
画家たちの中でも特にモネはひときわ
ジャポニズムに影響された画家で、
本作は(モネ自身や日本趣味愛好者の
最も好む)ジャポニズム的要素を
ふんだんに取り入れることを画家が
意識し、作為的に制作したものだとも
考えられる(他のサイトより)
扇がフランスの国旗の色??。
ブージヴァルのダンス・ルノアール
男性のモデルはルノワールの友人ポール・ロート。
女性のモデルは、後に画家モーリス・ユトリロ(1883-1955)の母となるそうです。
圧倒されてしまう、宗教画などの部屋。
静かで、椅子に座って鑑賞するのが最高です。
実は、今日ニューヨークメトロポリタン美術館に行ってきました。
どちらの美術館が優れているか・・?などの論議はともかく
どちらが好きか?と聞かれたらボストン美術館だと答えます。
メトロポリタンは貯蔵品が多いので展示が多すぎてちょっとうるさく見えてしまう。
私の集中力だと美術館見学は2時間〜2時間半が限界ですが
ここは大きさもちょうど良い!と思います。
我が家から、たった3時間でこんなに素晴らしい
美術館に行かれるなら、冬になって展示物が
変わった頃に、また来よう!と・・・。
いつ来ても、すばらしい美術館です。
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